ゲームが無料でもらえるクーポンまとめ
BFGで最初に遊びたい12のゲーム(日本語版)
BFGで最初に遊びたいゲーム(アメリカ版)その1, その2
セール時に買いたい昔の傑作ゲーム
マッチ3ゲーム考察
マーブルポッパー考察
マージャン(上海)ゲーム考察
はじめてのBig Fish Games(加入方法)
2011年10月29日
「Tricks and Treats」はハロウィンがテーマのマッチ3!
いま、BFG米国サイトではハロウィンセールを実施中(参考記事)ですが、そんなハロウィンの時期にぴったりのマッチ3ゲームが登場しました。


Tricks and Treats
内容は、オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ゲーム中に獲得した資金?で「ハロウィンっぽいお屋敷」をグレードアップしていき、同じくゲーム中に手に入れた金貨?でパワーアップ(いわゆる爆弾など)を購入していきます。
率直にいって、それほど特筆すべき特徴のあるマッチ3ではありません。
操作性も微妙に遅れを感じるところがありますし、また、非常にすばやくアクティブ連鎖的に操作した場合に、マッチングしてもマーブルが落ちてこなくなり、ゲーム続行不能になることがあるというバグがあります。
でも、まあハロウィンにちなんで許してしまおうかな、という気になってしまったうえに、結局60分を使い切って楽しく遊んでしまったので、セール価格ならいいか、ということで購入してしまいました。
最近、またマッチ3の新作がいくつか出てくるようになってきたのは嬉しいですね。


Tricks and Treats
内容は、オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ゲーム中に獲得した資金?で「ハロウィンっぽいお屋敷」をグレードアップしていき、同じくゲーム中に手に入れた金貨?でパワーアップ(いわゆる爆弾など)を購入していきます。
率直にいって、それほど特筆すべき特徴のあるマッチ3ではありません。
操作性も微妙に遅れを感じるところがありますし、また、非常にすばやくアクティブ連鎖的に操作した場合に、マッチングしてもマーブルが落ちてこなくなり、ゲーム続行不能になることがあるというバグがあります。
でも、まあハロウィンにちなんで許してしまおうかな、という気になってしまったうえに、結局60分を使い切って楽しく遊んでしまったので、セール価格ならいいか、ということで購入してしまいました。
最近、またマッチ3の新作がいくつか出てくるようになってきたのは嬉しいですね。
2011年10月28日
待望のハロウィンセール、きました!
多くの方が、きっと来るだろうと心待ちにしていた(笑)、BFGのハロウィンセール、期待通り始まりました!
前回が9月の初頭だったので、2か月ぶりの「標準版ゲームセール」です。
ハロウィンセール開催中!(Big Fish Games)
すべての標準版ゲームが4.99ドルです。
クーポンコードは「 Spooky 」、有効期限は11月1日の16時までです。
今回は、2か月分のゲームがたまっていることもあり、なかなかの豊作です。


4 Elements II
なにをおいても、まずはこれでしょう。
傑作マッチ3の新作です。マッチ3ファン以外の方でもきっと楽しめる完成度。


Roads of Rome III
定番の箱庭型戦略ゲームのシリーズ第3作。
難易度設定ができて時間制限なしにできるので、誰でもいま人気のこのジャンルを楽しめます。


7 Wonders: Magical Mystery Tour
いま私がはまっているマッチ3はこれ。操作性、グラフィックがよく、城を建築していくギミックがとても魅力的。


Slingo Quest Amazon
スロットとビンゴゲームを組み合わせた、のんびりカジュアルゲームの「SLINGO」シリーズ最新作。
プチプチをつぶすようなゲーム性(笑)が魅力の、いかにもカジュアルゲームという雰囲気が最高。


Rescue Frenzy
私が今までで一番夢中になった箱庭型戦略ゲーム。クリアしました。
ロード時間が長いのが残念ですが、それさえ我慢すればとても面白いです。おすすめ。


Saving Private Sheep
物理エンジン系のゲームですが、ゲーム中にやることは、マウスでクリックして板やタルを爆破することだけ。そういう意味では「クリックゲー」です。
なのに、タイミングとか爆破する位置とかに頭を絞らなければクリアできないパズル性に満ちています。


The Tribloos
アイコンからは分かりにくいですが、横から見たタイプの箱庭型戦略ゲーム。それぞれの作業をさせる「人数」の戦略要素が面白いです。


Mahjongg Dimensions Deluxe: Tiles in Time
立体版マージャン(上海)ゲームのシリーズ第2作。キーボードとマウス、両方を使って操作するととても快適です。


Heroes of Hellas 3: Athens
昨日ご紹介したばかりですが、なぞり型のマッチ3の定番として、やはり今回も面白いです。
前回が9月の初頭だったので、2か月ぶりの「標準版ゲームセール」です。
ハロウィンセール開催中!(Big Fish Games)
すべての標準版ゲームが4.99ドルです。
クーポンコードは「 Spooky 」、有効期限は11月1日の16時までです。
今回は、2か月分のゲームがたまっていることもあり、なかなかの豊作です。


4 Elements II
なにをおいても、まずはこれでしょう。
傑作マッチ3の新作です。マッチ3ファン以外の方でもきっと楽しめる完成度。


Roads of Rome III
定番の箱庭型戦略ゲームのシリーズ第3作。
難易度設定ができて時間制限なしにできるので、誰でもいま人気のこのジャンルを楽しめます。


7 Wonders: Magical Mystery Tour
いま私がはまっているマッチ3はこれ。操作性、グラフィックがよく、城を建築していくギミックがとても魅力的。


Slingo Quest Amazon
スロットとビンゴゲームを組み合わせた、のんびりカジュアルゲームの「SLINGO」シリーズ最新作。
プチプチをつぶすようなゲーム性(笑)が魅力の、いかにもカジュアルゲームという雰囲気が最高。


Rescue Frenzy
私が今までで一番夢中になった箱庭型戦略ゲーム。クリアしました。
ロード時間が長いのが残念ですが、それさえ我慢すればとても面白いです。おすすめ。


Saving Private Sheep
物理エンジン系のゲームですが、ゲーム中にやることは、マウスでクリックして板やタルを爆破することだけ。そういう意味では「クリックゲー」です。
なのに、タイミングとか爆破する位置とかに頭を絞らなければクリアできないパズル性に満ちています。


The Tribloos
アイコンからは分かりにくいですが、横から見たタイプの箱庭型戦略ゲーム。それぞれの作業をさせる「人数」の戦略要素が面白いです。


Mahjongg Dimensions Deluxe: Tiles in Time
立体版マージャン(上海)ゲームのシリーズ第2作。キーボードとマウス、両方を使って操作するととても快適です。


Heroes of Hellas 3: Athens
昨日ご紹介したばかりですが、なぞり型のマッチ3の定番として、やはり今回も面白いです。
2011年10月27日
Heroes of Hellasシリーズに新作登場!
なぞり型のマッチ3のなかではなかなか出来がよくて、一部は日本語化もされている「Heroes of Hellas」シリーズに、シリーズ3作目が登場しました。


Heroes of Hellas 3: Athens
ゲームの内容は、これまでとほとんど同じです。
六角形のヘックス状にならんだパネル上の宝石(マーブル)を、同じ色3つ以上でなぞると、なぞった宝石が消えるという「なぞり型」のマッチ3で、特定のパネルをマッチ3で壊したり、パネル内にあるアイテムを下まで落としたりといった各レベルごとのゴールを達成していくゲームです。
このゲームの魅力は、操作性のよさですね。
なぞり型のマッチ3は、マウスのすばやい操作に機敏に反応するような操作性がないと、イメージしたなぞりのラインと実際のなぞり方がずれてしまって、とてもストレスがたまります。
その点、このゲームの操作性は抜群で、思ったようにするするとなぞりのラインが引けるので、ゲームに集中することができます。
最近はやりの、ゲームで得たポイント等で街を建設するギミックも、もちろん取り入れられています。
なかなか面白いマッチ3です。
ちなみに、このゲーム、シリーズ2作目だけBFGで日本語化されています。


ヒーローズ オブ ヘラス 2:オリンピア
やはりゲームは日本語がいい、という方はこちらで遊んでみるのもいいと思います。
ちなみに、先日、もう1つマッチ3のゲームがリリースされています。


Recyclomania
このゲーム、アイコンとかを見ると素人の絵みたいなイラストでがっかりしますが、実際にインストールしてみると、このアイコンよりははるかにセンスのいいグラフィックで、マッチ3としての操作性とかもそれほど悪くありません。
オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ただ、レベルごとのゴールで、よくある「アイテムを下まで落とす」というのがあるのですが、上のほうにアイテムがある場合で、途中にマップの空洞がある場合に、空洞より下でマッチングをしてもアイテムが下に落ちてきません。
・・・うーん、ことばでは説明が難しいですが(笑)、要は個人的にしっくりこないマーブルの動きをするので、それがちょっと自分には合わないな、と感じてしまいました。
繰り返しますが「アイコンの印象よりはまともなマッチ3」なので、マッチ3が好き!という方なら、いちおう試しておくのも悪くないと思います。


Heroes of Hellas 3: Athens
ゲームの内容は、これまでとほとんど同じです。
六角形のヘックス状にならんだパネル上の宝石(マーブル)を、同じ色3つ以上でなぞると、なぞった宝石が消えるという「なぞり型」のマッチ3で、特定のパネルをマッチ3で壊したり、パネル内にあるアイテムを下まで落としたりといった各レベルごとのゴールを達成していくゲームです。
このゲームの魅力は、操作性のよさですね。
なぞり型のマッチ3は、マウスのすばやい操作に機敏に反応するような操作性がないと、イメージしたなぞりのラインと実際のなぞり方がずれてしまって、とてもストレスがたまります。
その点、このゲームの操作性は抜群で、思ったようにするするとなぞりのラインが引けるので、ゲームに集中することができます。
最近はやりの、ゲームで得たポイント等で街を建設するギミックも、もちろん取り入れられています。
なかなか面白いマッチ3です。
ちなみに、このゲーム、シリーズ2作目だけBFGで日本語化されています。


ヒーローズ オブ ヘラス 2:オリンピア
やはりゲームは日本語がいい、という方はこちらで遊んでみるのもいいと思います。
ちなみに、先日、もう1つマッチ3のゲームがリリースされています。


Recyclomania
このゲーム、アイコンとかを見ると素人の絵みたいなイラストでがっかりしますが、実際にインストールしてみると、このアイコンよりははるかにセンスのいいグラフィックで、マッチ3としての操作性とかもそれほど悪くありません。
オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ただ、レベルごとのゴールで、よくある「アイテムを下まで落とす」というのがあるのですが、上のほうにアイテムがある場合で、途中にマップの空洞がある場合に、空洞より下でマッチングをしてもアイテムが下に落ちてきません。
・・・うーん、ことばでは説明が難しいですが(笑)、要は個人的にしっくりこないマーブルの動きをするので、それがちょっと自分には合わないな、と感じてしまいました。
繰り返しますが「アイコンの印象よりはまともなマッチ3」なので、マッチ3が好き!という方なら、いちおう試しておくのも悪くないと思います。
2011年10月23日
「7 Wonders」新作最高!&「Bali Quest」
前回のエントリでもご紹介したんですが、「7 Wonders」シリーズの新作、「7 Wonders: Magical Mystery Tour」が面白すぎです。


7 Wonders: Magical Mystery Tour
マッチ3の操作性もいいし、ビジュアルもきれい、4マッチ以上を成功させると登場するパワーアップアイテムも強力ですし、レベルクリア後に、ゲーム中に手に入れたリソースを使って城を建てていくギミックもとても盛り上がります。
もう少し城を建てたい、と思ってついついゲームがやめられなくなります。
これは本当に、久々に夢中になって(マッチ3・ハイの状態で)遊べるマッチ3です! 超おすすめ。
で、よくよく調べてみると、この作品、シリーズ3作目じゃなくてシリーズ4作目みたいなんですよね。
なので、これはもしかすると、「7 Wonders」シリーズを先入観でスキップしてしまっていて、実はもっと前のシリーズも面白いんじゃないか(私は、シリーズ1作目・2作目が合わなくてこのシリーズを遊ばなくなった人なので)と思って、シリーズ3作目にさかのぼってみることにしました。
それが、こちらです。


7 Wonders: Treasures of Seven
げげっ、面白いじゃないか…。
このゲーム、遊んだ記憶がないからスルーしちゃっていたんだな…。
というわけで、こちらも、最新作の「Magical Mystery Tour」よりはゲーム性はシンプルですが、操作性もよく(ちゃんとドラッグでスワップできる)、ビジュアルや音もすごくいいですね。これも思わず買ってしまいそう。
さて、そんなわけで、私のなかでの「7 Wonders」シリーズの評価はうなぎのぼりですが、先日、もう1つ、マッチ3の新作がリリースされました。


Bali Quest
・・・アイコンのビジュアルが最悪ですね(--;)。
ちっとも面白そうなゲームに見えません。
でも、意を決して遊んでみました。
なんだかストーリーがついています(主人公が、このアイコンに出ている男性ですが(笑))が、ゲーム自体はオーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ただ、操作性がいまひとつです。
処理にもたつきがありますし、連鎖が続いているときは操作への反応が悪くなってしまいます。
あと、マーブルを消したときに上から落ちてくるマーブルの移動アルゴリズムがヘンです(笑)。マーブルが左にいったあとまた右に戻ってきたり(往復運動をしたり)します。
そんなわけで、操作感はかなり悪く、まああまりおすすめできるマッチ3ではありません。
でも、なんだかストーリーは気になるし、ちょっと「古きよき(むかしよくあったタイプの)マッチ3」という感じがして、つい遊んでしまう感じです。
で、1時間のお試しをなぜか(笑)使い切ってしまったので、買うかどうか迷っているところです。
さらにおまけ。
トライピークス(ゴルフ)系のカードソリティアに、ちょっと本格的な新作が登場したみたいですが、


Best in Show Solitaire
なぜか私のPCでは非常に動きがもっさり(カードをクリックして、クルクル回って消えるのに3秒くらいかかったりします)していて、快適に遊べないので導入を諦めました。
私のPCはグラボとしてRadeon HD 4800シリーズが載っているのですが、そのせいなのかもしれません。
ちゃんと遊べればかなり面白そうなんですけどねー。


7 Wonders: Magical Mystery Tour
マッチ3の操作性もいいし、ビジュアルもきれい、4マッチ以上を成功させると登場するパワーアップアイテムも強力ですし、レベルクリア後に、ゲーム中に手に入れたリソースを使って城を建てていくギミックもとても盛り上がります。
もう少し城を建てたい、と思ってついついゲームがやめられなくなります。
これは本当に、久々に夢中になって(マッチ3・ハイの状態で)遊べるマッチ3です! 超おすすめ。
で、よくよく調べてみると、この作品、シリーズ3作目じゃなくてシリーズ4作目みたいなんですよね。
なので、これはもしかすると、「7 Wonders」シリーズを先入観でスキップしてしまっていて、実はもっと前のシリーズも面白いんじゃないか(私は、シリーズ1作目・2作目が合わなくてこのシリーズを遊ばなくなった人なので)と思って、シリーズ3作目にさかのぼってみることにしました。
それが、こちらです。


7 Wonders: Treasures of Seven
げげっ、面白いじゃないか…。
このゲーム、遊んだ記憶がないからスルーしちゃっていたんだな…。
というわけで、こちらも、最新作の「Magical Mystery Tour」よりはゲーム性はシンプルですが、操作性もよく(ちゃんとドラッグでスワップできる)、ビジュアルや音もすごくいいですね。これも思わず買ってしまいそう。
さて、そんなわけで、私のなかでの「7 Wonders」シリーズの評価はうなぎのぼりですが、先日、もう1つ、マッチ3の新作がリリースされました。


Bali Quest
・・・アイコンのビジュアルが最悪ですね(--;)。
ちっとも面白そうなゲームに見えません。
でも、意を決して遊んでみました。
なんだかストーリーがついています(主人公が、このアイコンに出ている男性ですが(笑))が、ゲーム自体はオーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ただ、操作性がいまひとつです。
処理にもたつきがありますし、連鎖が続いているときは操作への反応が悪くなってしまいます。
あと、マーブルを消したときに上から落ちてくるマーブルの移動アルゴリズムがヘンです(笑)。マーブルが左にいったあとまた右に戻ってきたり(往復運動をしたり)します。
そんなわけで、操作感はかなり悪く、まああまりおすすめできるマッチ3ではありません。
でも、なんだかストーリーは気になるし、ちょっと「古きよき(むかしよくあったタイプの)マッチ3」という感じがして、つい遊んでしまう感じです。
で、1時間のお試しをなぜか(笑)使い切ってしまったので、買うかどうか迷っているところです。
さらにおまけ。
トライピークス(ゴルフ)系のカードソリティアに、ちょっと本格的な新作が登場したみたいですが、


Best in Show Solitaire
なぜか私のPCでは非常に動きがもっさり(カードをクリックして、クルクル回って消えるのに3秒くらいかかったりします)していて、快適に遊べないので導入を諦めました。
私のPCはグラボとしてRadeon HD 4800シリーズが載っているのですが、そのせいなのかもしれません。
ちゃんと遊べればかなり面白そうなんですけどねー。
2011年10月19日
マッチ3「7 Wonders」シリーズ最新作が登場!
あれ、とても面白くなってる!
というわけで、マッチ3のシリーズ作である「7 Wonders」(世界の七不思議)の最新作が登場しました。


7 Wonders: Magical Mystery Tour
実は正直にいうと、これまでの「7 Wonders」シリーズは苦手でした。
私は、スワップ式のマッチ3は、動かしたいマーブルをクリック&ドラッグで動かす(要は、動かしたいマーブルをクリックして、そのままズリッと動かしたい方向に動かす)という操作でないとしっくりこなくて、このシリーズの1作目、2作目や、有名な「Jewel Quest」シリーズのように、「動かしたいマーブルをクリック、いったんマウスボタンを離して動かしたい場所でもう一回クリック」という「2回クリック」の操作のゲームは全然ダメなのです。
あとは、ドラッグ操作ができても、その操作の感覚とマーブルがスワップされるビジュアルイメージとの間に、タイミングとかの「ずれ」を感じてしまうゲームもダメですね。
この辺りは非常に感覚的なものですけど、無心にマッチ3を楽しむために、私はこういう部分をとても重視しています。
そんなわけで、「ああ、7Wondersシリーズだったら自分には関係ないゲームかな」と思って、ほんとに念のためにお試しで遊んでみたんですが、驚いたことに、シリーズ3作めの本作になって、「2回クリック」ではなく「クリック&ドラッグ」で遊べるように操作性が(いい方向に)変わっていました。
しかも、グラフィックもマーブルの動きも効果音もすごくよくできていて、マッチ3の操作をしていて本当に気持ちいい!
これまで「苦手シリーズ」だったものが、本作でいきなり「とても気に入ったゲーム」に変わってしまいました。
マップの大きさもほどよい感じで、4マッチ・5マッチでどんどんパワーアップアイテムが出てくるのでがんがんマーブルを消せる爽快感もありますし、ゲームで手に入れた建材で少しずつ城や庭?を作っていく成長要素も、城の建てかたを考えたり(うまく建てるとパワーアップアイテムが手に入ります)する部分があったりしてよくできています。
これは面白いマッチ3に仕上がってます!
マッチ3ファンの方、ぜひ一度お試し下さい。
というわけで、マッチ3のシリーズ作である「7 Wonders」(世界の七不思議)の最新作が登場しました。


7 Wonders: Magical Mystery Tour
実は正直にいうと、これまでの「7 Wonders」シリーズは苦手でした。
私は、スワップ式のマッチ3は、動かしたいマーブルをクリック&ドラッグで動かす(要は、動かしたいマーブルをクリックして、そのままズリッと動かしたい方向に動かす)という操作でないとしっくりこなくて、このシリーズの1作目、2作目や、有名な「Jewel Quest」シリーズのように、「動かしたいマーブルをクリック、いったんマウスボタンを離して動かしたい場所でもう一回クリック」という「2回クリック」の操作のゲームは全然ダメなのです。
あとは、ドラッグ操作ができても、その操作の感覚とマーブルがスワップされるビジュアルイメージとの間に、タイミングとかの「ずれ」を感じてしまうゲームもダメですね。
この辺りは非常に感覚的なものですけど、無心にマッチ3を楽しむために、私はこういう部分をとても重視しています。
そんなわけで、「ああ、7Wondersシリーズだったら自分には関係ないゲームかな」と思って、ほんとに念のためにお試しで遊んでみたんですが、驚いたことに、シリーズ3作めの本作になって、「2回クリック」ではなく「クリック&ドラッグ」で遊べるように操作性が(いい方向に)変わっていました。
しかも、グラフィックもマーブルの動きも効果音もすごくよくできていて、マッチ3の操作をしていて本当に気持ちいい!
これまで「苦手シリーズ」だったものが、本作でいきなり「とても気に入ったゲーム」に変わってしまいました。
マップの大きさもほどよい感じで、4マッチ・5マッチでどんどんパワーアップアイテムが出てくるのでがんがんマーブルを消せる爽快感もありますし、ゲームで手に入れた建材で少しずつ城や庭?を作っていく成長要素も、城の建てかたを考えたり(うまく建てるとパワーアップアイテムが手に入ります)する部分があったりしてよくできています。
これは面白いマッチ3に仕上がってます!
マッチ3ファンの方、ぜひ一度お試し下さい。
2011年10月15日
コレクターズエディションでマウスパッドがもらえるキャンペーン!
ここへきて、BFGはコレクターズエディションへの顧客の誘導に力を入れているようです(客単価を上げるのは、商品戦略の基本ですからねえ)。
今回は、米国サイトで、CEを買うとマウスパッドがもらえるキャンペーンです!
Collectors' Editionページ
マウスパッドの入手方法は、以下の通りです。
1)あらかじめBFGアメリカサイトのニュースレターの読者になっていること。
2)そのうえで、日本時間の15日16時から、17日15時59分までの間にCollectors' Editionのゲームをどれか1つ購入する。
3)そうすると、次の週に、クーポンコード入りのeメールが届く。
4)そのクーポンコードを、指定された申込ページに入力すると、マウスパッドが手に入る。
先日の「キーホルダープレゼントキャンペーン」のときも、米国限定ではなく、日本にいる私のところにも発送してくれましたから(でも、まだ届かないところを見ると、船便かなにかっぽい・・・(笑))、今回のマウスパッドもきっと日本にも発送してくれると期待しています!
当ブログ的におすすめな最新コレクターズ・エディションといえば、もちろんこれです!


Fairway Collector's Edition
スルメのようにいくらでも遊べる味わいのあるカード系ソリティアの大傑作の続編がCEで登場しています。このキャンペーンを機会に手に入れるのは悪くない選択でしょう。
Fairway CEは私は既に購入済みなので、今回はこちらにしようかな。


Haunted Halls: Fears from Childhood Collector's Edition
先日、前の作品をDaily Dealで買って、面白くて1日でクリアしてしまった「Haunted Halls」シリーズの続編がCEで出ているので、こちらを狙おうかと思っています。
今回は、米国サイトで、CEを買うとマウスパッドがもらえるキャンペーンです!
Collectors' Editionページ
マウスパッドの入手方法は、以下の通りです。
1)あらかじめBFGアメリカサイトのニュースレターの読者になっていること。
2)そのうえで、日本時間の15日16時から、17日15時59分までの間にCollectors' Editionのゲームをどれか1つ購入する。
3)そうすると、次の週に、クーポンコード入りのeメールが届く。
4)そのクーポンコードを、指定された申込ページに入力すると、マウスパッドが手に入る。
先日の「キーホルダープレゼントキャンペーン」のときも、米国限定ではなく、日本にいる私のところにも発送してくれましたから(でも、まだ届かないところを見ると、船便かなにかっぽい・・・(笑))、今回のマウスパッドもきっと日本にも発送してくれると期待しています!
当ブログ的におすすめな最新コレクターズ・エディションといえば、もちろんこれです!


Fairway Collector's Edition
スルメのようにいくらでも遊べる味わいのあるカード系ソリティアの大傑作の続編がCEで登場しています。このキャンペーンを機会に手に入れるのは悪くない選択でしょう。
Fairway CEは私は既に購入済みなので、今回はこちらにしようかな。


Haunted Halls: Fears from Childhood Collector's Edition
先日、前の作品をDaily Dealで買って、面白くて1日でクリアしてしまった「Haunted Halls」シリーズの続編がCEで出ているので、こちらを狙おうかと思っています。
「Rescue Frenzy」アップデート&「ビストロストリート」日本語版登場!
まず、グッドニュースです。
とても面白くて難易度も低くて楽しめる箱庭系戦略ゲーム、「Rescue Frenzy」のアップデート版がリリースされました。


Rescue Frenzy
http://forums.bigfishgames.com/posts/list/180910.page
UPDATE! New version available for Rescue Frenzy! October 4, 2011.
これまでのバグ等が修正されている模様です。
私の場合、「最終面をクリアしてもゲームが終わらず最終面で無限ループ」というバグから解放され、無事、クリアすることができました。
(このフォーラムでは、直ってない!という苦情がたくさん出てるようですが(^^;))
ゲームマネージャーの「アップデートの確認」ではアップデートされないときもあるようですので、一度アンインストールして、再度インストールするのがいいようです(私はそうしました)。
このゲーム、ローディング時間が長いという問題はありますが、作業のアニメーションもかわいいし、初心者でも楽しめる難易度なので、興味のある方はぜひ一度お試し下さい。
それから、こちらも難易度が低い(でも奥は深い)、しかも通常なら忙しい作業があるはずの部分が「見てるだけ」になってるというとてもユニークなゲーム性で私も大好きなレストラン系タイムマネジメントゲーム、「Bistro boulevard」が「ビストロ ストリート」という名前で日本語化されました。
ビストロ ストリート ←ダウンロードはこちらから
このゲームは、食材やレシピを入手し、店をグレードアップし、コックやボーイを雇ったりトレーニングしたりする「事前準備」がメインのゲームで、お店がオープンしている間の作業は、「お客様をテーブルに誘導するだけ」になります。
それ以降の給仕とか料理は全部自動(ただし、その効率とか出せる料理とかその味のレベルとかは「事前準備」によって変わり、お客様の満足度やチップもそれによって変わってくるわけです)になります。
とにかく、他のタイムマネジメントゲームとは違うユニークなゲーム性が魅力なので、こちらもタイムマネジメントが好きな方、興味はあるけど遊んでみると忙しすぎていまいち楽しめない方などにおすすめです。
やや英語のテキストが多かったので、日本語化は大歓迎ですね。
とても面白くて難易度も低くて楽しめる箱庭系戦略ゲーム、「Rescue Frenzy」のアップデート版がリリースされました。


Rescue Frenzy
http://forums.bigfishgames.com/posts/list/180910.page
UPDATE! New version available for Rescue Frenzy! October 4, 2011.
これまでのバグ等が修正されている模様です。
私の場合、「最終面をクリアしてもゲームが終わらず最終面で無限ループ」というバグから解放され、無事、クリアすることができました。
(このフォーラムでは、直ってない!という苦情がたくさん出てるようですが(^^;))
ゲームマネージャーの「アップデートの確認」ではアップデートされないときもあるようですので、一度アンインストールして、再度インストールするのがいいようです(私はそうしました)。
このゲーム、ローディング時間が長いという問題はありますが、作業のアニメーションもかわいいし、初心者でも楽しめる難易度なので、興味のある方はぜひ一度お試し下さい。
それから、こちらも難易度が低い(でも奥は深い)、しかも通常なら忙しい作業があるはずの部分が「見てるだけ」になってるというとてもユニークなゲーム性で私も大好きなレストラン系タイムマネジメントゲーム、「Bistro boulevard」が「ビストロ ストリート」という名前で日本語化されました。
ビストロ ストリート ←ダウンロードはこちらから
このゲームは、食材やレシピを入手し、店をグレードアップし、コックやボーイを雇ったりトレーニングしたりする「事前準備」がメインのゲームで、お店がオープンしている間の作業は、「お客様をテーブルに誘導するだけ」になります。
それ以降の給仕とか料理は全部自動(ただし、その効率とか出せる料理とかその味のレベルとかは「事前準備」によって変わり、お客様の満足度やチップもそれによって変わってくるわけです)になります。
とにかく、他のタイムマネジメントゲームとは違うユニークなゲーム性が魅力なので、こちらもタイムマネジメントが好きな方、興味はあるけど遊んでみると忙しすぎていまいち楽しめない方などにおすすめです。
やや英語のテキストが多かったので、日本語化は大歓迎ですね。
2011年10月10日
The Tribloosは毛色の違う戦略系!
またまた、新作だけど裏番(Tomorrow's Game Todayに採用されなかったほう)になって目立たないゲームで、面白いのを発見しました。


The Tribloos
グラフィックを見ると、一見、時代遅れのキッズゲームみたいに見えます。
でも、その第一印象でスルーするとちょっともったいないかもしれません。
というのも、このゲーム、こう見えて実は、最近流行している「箱庭系戦略ゲーム」のアレンジになっているからです。
一般的な箱庭系戦略ゲームは、大地を上空から見下ろしたような視点で遊びますが、このゲームは、かつての名作「ロードランナー」のように、真横から見た視点になっています。
そして、他の箱庭系戦略ゲームと同様、ワーカーや木などの「リソース」を活用して、家を建てたり道を切り開いたりといった各レベルごとの「目標」をクリアしていくのがゲームの目的になります。
何面か遊んでみましたが、道を切り開く順番とリソースが手に入る順番、それによってクリアまでの効率が変わるなど、しっかり「戦略系ゲーム」になっています。
しかも、大地見下ろしタイプと違って「ルート」が非常に分かりやすいので、リソースを手に入れる順番を考えるパズル的要素が、より分かりやすくじっくり考えることに集中できる気がします。
また、さまざま作業にあたっては、その作業に送り込むワーカーの数が、スピードに圧倒的な差を生み出します。そして作業の内容によっては1人から最大15人(!)とかいった大人数を動員することも可能ですので、「どの作業に、どの順番で、どのくらいの人数を送り込むか」というのが最大の戦略的ポイントになります。(そして、エキスパート(ゴールド)を取るための時間はかなり短く設定されています。)
これは意外な掘り出しゲーです(笑)。
箱庭系戦略ゲーム、パズルゲームなどが好きな方、試してみる価値はあると思いますよ。


The Tribloos
グラフィックを見ると、一見、時代遅れのキッズゲームみたいに見えます。
でも、その第一印象でスルーするとちょっともったいないかもしれません。
というのも、このゲーム、こう見えて実は、最近流行している「箱庭系戦略ゲーム」のアレンジになっているからです。
一般的な箱庭系戦略ゲームは、大地を上空から見下ろしたような視点で遊びますが、このゲームは、かつての名作「ロードランナー」のように、真横から見た視点になっています。
そして、他の箱庭系戦略ゲームと同様、ワーカーや木などの「リソース」を活用して、家を建てたり道を切り開いたりといった各レベルごとの「目標」をクリアしていくのがゲームの目的になります。
何面か遊んでみましたが、道を切り開く順番とリソースが手に入る順番、それによってクリアまでの効率が変わるなど、しっかり「戦略系ゲーム」になっています。
しかも、大地見下ろしタイプと違って「ルート」が非常に分かりやすいので、リソースを手に入れる順番を考えるパズル的要素が、より分かりやすくじっくり考えることに集中できる気がします。
また、さまざま作業にあたっては、その作業に送り込むワーカーの数が、スピードに圧倒的な差を生み出します。そして作業の内容によっては1人から最大15人(!)とかいった大人数を動員することも可能ですので、「どの作業に、どの順番で、どのくらいの人数を送り込むか」というのが最大の戦略的ポイントになります。(そして、エキスパート(ゴールド)を取るための時間はかなり短く設定されています。)
これは意外な掘り出しゲーです(笑)。
箱庭系戦略ゲーム、パズルゲームなどが好きな方、試してみる価値はあると思いますよ。
Haunted Halls: Green Hills Sanitariumをクリア!
昨日(から今日の16:00まで)、米国BFGのDaily Dealに登場していた「Haunted Halls: Green Hills Sanitarium」、なんとなく遊んでいたら雰囲気に魅了されて、一気に半日でクリアしてしまいました。


Haunted Halls: Green Hills Sanitarium
今日の16:00までなら2.99ドルです。
アイテム探しですけど、アドベンチャー要素がけっこう強めです。
そして、内容の最大の特徴としては「触手・目玉系」ということですね(笑)。
病院を探索して、恐怖にとらわれた患者を救出していくという内容なのですが、なぜか病院の中にタコがいます(笑)。うねうね触手が動いてます。
そして、病院の最初のドアを開けるために、目玉を集めます(笑)。
まあ、そういう感じのゲームです。
目玉とか触手は出てきますが、アイテム探し面であまり腐った食べ物とかは出てこないです(ただし虫はちょっと出ます)。
プレイ時間は、Welkthroughとかパズルのスキップとかをしながら、3時間くらいといったところでしょうか。パズルは非常に難しいものが含まれています。
ともあれ、値段分以上にとても楽しめて満足です。


Haunted Halls: Green Hills Sanitarium
今日の16:00までなら2.99ドルです。
アイテム探しですけど、アドベンチャー要素がけっこう強めです。
そして、内容の最大の特徴としては「触手・目玉系」ということですね(笑)。
病院を探索して、恐怖にとらわれた患者を救出していくという内容なのですが、なぜか病院の中にタコがいます(笑)。うねうね触手が動いてます。
そして、病院の最初のドアを開けるために、目玉を集めます(笑)。
まあ、そういう感じのゲームです。
目玉とか触手は出てきますが、アイテム探し面であまり腐った食べ物とかは出てこないです(ただし虫はちょっと出ます)。
プレイ時間は、Welkthroughとかパズルのスキップとかをしながら、3時間くらいといったところでしょうか。パズルは非常に難しいものが含まれています。
ともあれ、値段分以上にとても楽しめて満足です。
2011年10月08日
シルエット系アイテム探しの新作登場!
最近、英語版のアイテム探しは、シルエット系やカケラ集め系など、リストで探すタイプのものではないものに限ってお試しをしたり購入したりしていますが、今回、シルエット系のアイテム探しの新作が登場しました。


Oddly Enough: Pied Piper
タイトルやアイコンの絵柄からも想像できるとおり、このゲームはファンタジーの世界を舞台にしたアイテム探しです。
アイテム探しモードはどれもシルエットになっていて、全てのシルエットを集めると何か1つの道具やモノになるという趣向です(そういう意味ではカケラ集めっぽくもありますが、カケラ集めのように1つの部品が細かくバラバラになっているわけではなく、タイヤや平板を集めると最後にリアカーになる、のように、部品-完成品のような関係になっています)。
ビジュアルもきれいでアイテム探しの難易度も高くないので、気軽に遊べますね。
リストじゃないアイテム探しが好きな方は要チェックです!


Oddly Enough: Pied Piper
タイトルやアイコンの絵柄からも想像できるとおり、このゲームはファンタジーの世界を舞台にしたアイテム探しです。
アイテム探しモードはどれもシルエットになっていて、全てのシルエットを集めると何か1つの道具やモノになるという趣向です(そういう意味ではカケラ集めっぽくもありますが、カケラ集めのように1つの部品が細かくバラバラになっているわけではなく、タイヤや平板を集めると最後にリアカーになる、のように、部品-完成品のような関係になっています)。
ビジュアルもきれいでアイテム探しの難易度も高くないので、気軽に遊べますね。
リストじゃないアイテム探しが好きな方は要チェックです!
2011年10月07日
立体タイプのマージャンにシリーズ第2作登場!
マージャン系は、マイナーですけど割とシリーズ物が多いジャンルですね。
そんななか、立体的な牌の配置が特徴的なマージャンゲームに、シリーズ第2作が登場しました。


Mahjongg Dimensions Deluxe: Tiles in Time
こちらは、牌が立体的に配置され、くるくると左右に視点を回しながら牌を取り除いていくタイプのちょっと変わったマージャン(上海)ゲームです。
ちなみにシリーズ1作めはこちら。日本語化されています。


麻雀ディメンションズ・デラックス
シリーズ1作目はひたすらマージャンを解いていくというストイック(でも画面はポップで楽しい感じ)なゲームでしたが、今回のシリーズ2作目では、タイムトラベルでさまざまな時代に赴き、麻雀でその時代の生物等をよみがえらせて、それぞれの時代を復活させる、みたいなストーリー性(笑)というか、達成要素が含まれて、少し取っ付きやすくなった感じですね。
相変わらず面白いです。
そんななか、立体的な牌の配置が特徴的なマージャンゲームに、シリーズ第2作が登場しました。


Mahjongg Dimensions Deluxe: Tiles in Time
こちらは、牌が立体的に配置され、くるくると左右に視点を回しながら牌を取り除いていくタイプのちょっと変わったマージャン(上海)ゲームです。
ちなみにシリーズ1作めはこちら。日本語化されています。


麻雀ディメンションズ・デラックス
シリーズ1作目はひたすらマージャンを解いていくというストイック(でも画面はポップで楽しい感じ)なゲームでしたが、今回のシリーズ2作目では、タイムトラベルでさまざまな時代に赴き、麻雀でその時代の生物等をよみがえらせて、それぞれの時代を復活させる、みたいなストーリー性(笑)というか、達成要素が含まれて、少し取っ付きやすくなった感じですね。
相変わらず面白いです。
BFG日本サイトでコレクターズエディションセール!
先日、米国サイトで実施されたので、日本サイトでもやるかなと思っていたら、やはりやりましたね。
コレクターズエディションセール
クーポンコードは CESALE 、有効期限は10日までのようです。
日本語のコレクターズエディション…ほとんどがアイテム探しで、一部有名シリーズのタイムマネジメントがあるくらいですねえ。
アイテム探し以外を主に紹介している当ブログとしては、なかなか難しいところですが、私は以下のゲームを買ってみることにしました。


グリムテイル: 消えた花嫁 コレクターズ・エディション
通常版が出たばかりの新作ですし、お試しを遊んだらなかなか面白そうだったので、998円で日本語のCEが買えるならまずまずお得な感じですね。
それ以外のアイテム探しも、どれもCEが出るだけあって本格的で評判のいいものが多いですので、まだ通常版を含め買っていないアイテム探しがあるなら、この機会にCEで買ってもいいと思います。
(ちなみに、セール購入のCEでアップグレードとかはできないとのことです。)
コレクターズエディションセール
クーポンコードは CESALE 、有効期限は10日までのようです。
日本語のコレクターズエディション…ほとんどがアイテム探しで、一部有名シリーズのタイムマネジメントがあるくらいですねえ。
アイテム探し以外を主に紹介している当ブログとしては、なかなか難しいところですが、私は以下のゲームを買ってみることにしました。


グリムテイル: 消えた花嫁 コレクターズ・エディション
通常版が出たばかりの新作ですし、お試しを遊んだらなかなか面白そうだったので、998円で日本語のCEが買えるならまずまずお得な感じですね。
それ以外のアイテム探しも、どれもCEが出るだけあって本格的で評判のいいものが多いですので、まだ通常版を含め買っていないアイテム探しがあるなら、この機会にCEで買ってもいいと思います。
(ちなみに、セール購入のCEでアップグレードとかはできないとのことです。)
2011年10月04日
あの「Fairway Solitaire」に驚きの続編登場!
Fairway Solitaireといえば、スルメのようにいつまででも遊べる奥が深いカードソリティア(内容はトライピークス(ゴルフ)系です)として有名ですが、そのFairway Solitaireに、なんと続編が登場しました。
しかもCollectors' Editionとして登場したからさらにびっくりです。


Fairway Collector's Edition
私もこの「Fairway Solitaire」が大好きで、こんなマニアックなゲームに続編を作ってくれた制作会社(実はBig Fish Games!)の心意気にこたえようと、CEですがさっそく購入しました。
前作「Fairway Solitaire」よりもぐっと最初のほうの難易度は下がっています。
ゲームの敷居を下げて、とっつきやすくする配慮が、最近のゲームっぽいですね。
ついでにいうと、普段は60分のお試し時間が、このゲームに限って120分(!)になっています。
ぜひぜひ、遊んでみて下さい。
優しくて奥が深いゲーム性にきっと魅了されることでしょう。
ちなみに、前作「Fairway Solitaire」はこちら。こちらも、今でもまったく色あせない、大傑作ゲームです。


Fairway Solitaire
しかもCollectors' Editionとして登場したからさらにびっくりです。


Fairway Collector's Edition
私もこの「Fairway Solitaire」が大好きで、こんなマニアックなゲームに続編を作ってくれた制作会社(実はBig Fish Games!)の心意気にこたえようと、CEですがさっそく購入しました。
前作「Fairway Solitaire」よりもぐっと最初のほうの難易度は下がっています。
ゲームの敷居を下げて、とっつきやすくする配慮が、最近のゲームっぽいですね。
ついでにいうと、普段は60分のお試し時間が、このゲームに限って120分(!)になっています。
ぜひぜひ、遊んでみて下さい。
優しくて奥が深いゲーム性にきっと魅了されることでしょう。
ちなみに、前作「Fairway Solitaire」はこちら。こちらも、今でもまったく色あせない、大傑作ゲームです。


Fairway Solitaire