ゲームが無料でもらえるクーポンまとめ
BFGで最初に遊びたい12のゲーム(日本語版)
BFGで最初に遊びたいゲーム(アメリカ版)その1, その2
セール時に買いたい昔の傑作ゲーム
マッチ3ゲーム考察
マーブルポッパー考察
マージャン(上海)ゲーム考察
はじめてのBig Fish Games(加入方法)
2011年03月25日
米BFGサイトで全ゲーム4.99ドルセール!
ちょっと久しぶりに、また全ゲーム(コレクターズエディション除く)4.99ドルのセールがアメリカBFGサイトで始まりました。
クーポンコードは「 TOPSECRET 」です。
ゲームをカートに入れ、購入するときにこのクーポンコードを入れて「Apply」ボタンを押すと、ゲームの価格が4.99ドルになるはずです。
有効期限は日本時間では28日の午後4:00までの見込みです。
いま狙うなら、日本語化されたばかりのゲームの英語版を買うのがよさそうですね。


My Kingdom for the Princess 2
これを4.99ドルで買ってインストールすると、日本語版が出たばかりの「すべてはお姫様のために2」を無料で有効化させることができます。


Treasure Seekers: The Time Has Come
こちらも日本語版「 トレジャー・シーカーズ 4:時の到来」が出ていますね。


Ranch Rush 2 - Sara's Island Experiment
こちらも日本語版「ゴー!ゴー!牧場!2:サラのアイランド物語」が出ています。
クーポンコードは「 TOPSECRET 」です。
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有効期限は日本時間では28日の午後4:00までの見込みです。
いま狙うなら、日本語化されたばかりのゲームの英語版を買うのがよさそうですね。


My Kingdom for the Princess 2
これを4.99ドルで買ってインストールすると、日本語版が出たばかりの「すべてはお姫様のために2」を無料で有効化させることができます。


Treasure Seekers: The Time Has Come
こちらも日本語版「 トレジャー・シーカーズ 4:時の到来」が出ていますね。


Ranch Rush 2 - Sara's Island Experiment
こちらも日本語版「ゴー!ゴー!牧場!2:サラのアイランド物語」が出ています。
2011年03月21日
「The Enchanting Islands」クリアしました。
今さらですが、古いマッチ3ゲーム「The Enchanting Islands」をクリアしました。


The Enchanting Islands
The Enchanting Islandsは、オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ゲームの目的も、
・色の付いたパネルをマッチ3で消していく
・特定のマーブル(このゲームでは魔法の素材)を一定数消す
・くすりビンをマッチ3で上から下まで落とす
という3つの組み合わせを、レベルごとにクリアしていくという非常にシンプルなものです。
ゲームの目的は、レベルクリアによって魔法のリソースを集めていき、リソースがたまったら魔法の力で荒廃した島を復興していく、という、こちらもオーソドックスなスタイルです。
5つの島を順にクリアしていくのですが、各島の最後にボス戦があり、マップの下を左右に歩いているボスに対して、マッチ3で上からアイテムを落としてダメージを与えて倒すという、ここだけはオリジナリティがあって面白い戦闘スタイルになっています(最後の2島のボスはかなり強いです)。
全体として、特段の個性があるわけではなく、そういう意味ではクラシックなマッチ3ゲームなのですが、遊んでいるとゲームに集中でき、無心になれます。
マップが広くてクリアにかかる時間が長めな一方で、操作性がよく、思ったとおりにマーブルが動くのでストレスがたまらず、ひたすらマッチ3を繰り返すことで気持ちが集中できるのでしょう。
このあたりの「ゲームの手触り」は、「Jewel Match」シリーズとよく似ていますね。


Jewel Match 3
この「The Enchanting Islands」、ジュエルマッチシリーズが好きという方には楽しく遊んでいただけるんじゃないかと思います。
古いゲームですが、お試ししてみてはいかがでしょうか。私は大好きです。


The Enchanting Islands
The Enchanting Islandsは、オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。
ゲームの目的も、
・色の付いたパネルをマッチ3で消していく
・特定のマーブル(このゲームでは魔法の素材)を一定数消す
・くすりビンをマッチ3で上から下まで落とす
という3つの組み合わせを、レベルごとにクリアしていくという非常にシンプルなものです。
ゲームの目的は、レベルクリアによって魔法のリソースを集めていき、リソースがたまったら魔法の力で荒廃した島を復興していく、という、こちらもオーソドックスなスタイルです。
5つの島を順にクリアしていくのですが、各島の最後にボス戦があり、マップの下を左右に歩いているボスに対して、マッチ3で上からアイテムを落としてダメージを与えて倒すという、ここだけはオリジナリティがあって面白い戦闘スタイルになっています(最後の2島のボスはかなり強いです)。
全体として、特段の個性があるわけではなく、そういう意味ではクラシックなマッチ3ゲームなのですが、遊んでいるとゲームに集中でき、無心になれます。
マップが広くてクリアにかかる時間が長めな一方で、操作性がよく、思ったとおりにマーブルが動くのでストレスがたまらず、ひたすらマッチ3を繰り返すことで気持ちが集中できるのでしょう。
このあたりの「ゲームの手触り」は、「Jewel Match」シリーズとよく似ていますね。


Jewel Match 3
この「The Enchanting Islands」、ジュエルマッチシリーズが好きという方には楽しく遊んでいただけるんじゃないかと思います。
古いゲームですが、お試ししてみてはいかがでしょうか。私は大好きです。
2011年03月17日
震災について、それから
先日の震災では、東北地方を中心に甚大な被害がでました。
被災された皆様にお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興を願ってやみません。
かくいうブログ主も東京で地震に会い、オフィスの内装が少し壊れたり、当日は20km歩いて自宅に帰るなどの経験をしました。
ようやく周囲も落ち着いてきたこともあり、更新を再開したいと思います。
さて、3月に入り、BFGの日本語サイトでは精力的にカジュアルゲームの日本語化がすすんでいます。
そんななかで個人的におすすめなゲームをいくつかご紹介。


勇者テーセウスとアマゾーンの戦い
マッチ3の「勇者テーセウス」シリーズ2作目。1作目はこちら。
オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。


ミステリー事件簿:十三番目の骸骨
有力なアイテム探しゲームもたくさん日本語化されてきましたね。
「オペラ座の怪人」もとても面白く、最後までクリアしました。
そしてこの「13骸骨」も、BFGの2010年度のベスト・オブ・ベストゲームに選ばれているだけあって、実に本格的なアイテム探しになっています。
やっぱりアイテム探しは日本語版がいいですね。
続いて、米国BFGサイトのゲームもいくつか。


The Timebuilders: Pyramid Rising
いわゆるビルド系のストラテジーゲームです。「すべてはお姫様のために」系ですね。
このゲームは、レベル数が40しかなく難易度も低めですが、私のようなヌルゲーマーにとってはこの難易度の低さこそが「カジュアルゲーム」らしさだったりします。(なのでとても気に入っています)
同じく、ビルド系のストラテジーゲーム、今日もう1本出ました。


Aztec Tribe: New Land
遊び始めてみたのですが、チュートリアルが全然ないので試行錯誤で始めるかんじですね。
最初に食料系のリソース生産拠点を手に入れて、生産して、次に資材系のリソース拠点を復活、ベースキャンプをアップグレードして作業員?を増やして生産性を上げながらレベルごとの目的を達成する、といった流れで遊んでいくようです。
あちこちに登場するダチョウみたいな鳥を叩くとポイントと食料リソースが増えるんですが、たくさん出てくるので忙しいです(^^;)。
被災された皆様にお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興を願ってやみません。
かくいうブログ主も東京で地震に会い、オフィスの内装が少し壊れたり、当日は20km歩いて自宅に帰るなどの経験をしました。
ようやく周囲も落ち着いてきたこともあり、更新を再開したいと思います。
さて、3月に入り、BFGの日本語サイトでは精力的にカジュアルゲームの日本語化がすすんでいます。
そんななかで個人的におすすめなゲームをいくつかご紹介。


勇者テーセウスとアマゾーンの戦い
マッチ3の「勇者テーセウス」シリーズ2作目。1作目はこちら。
オーソドックスなスワップ式のマッチ3です。


ミステリー事件簿:十三番目の骸骨
有力なアイテム探しゲームもたくさん日本語化されてきましたね。
「オペラ座の怪人」もとても面白く、最後までクリアしました。
そしてこの「13骸骨」も、BFGの2010年度のベスト・オブ・ベストゲームに選ばれているだけあって、実に本格的なアイテム探しになっています。
やっぱりアイテム探しは日本語版がいいですね。
続いて、米国BFGサイトのゲームもいくつか。


The Timebuilders: Pyramid Rising
いわゆるビルド系のストラテジーゲームです。「すべてはお姫様のために」系ですね。
このゲームは、レベル数が40しかなく難易度も低めですが、私のようなヌルゲーマーにとってはこの難易度の低さこそが「カジュアルゲーム」らしさだったりします。(なのでとても気に入っています)
同じく、ビルド系のストラテジーゲーム、今日もう1本出ました。


Aztec Tribe: New Land
遊び始めてみたのですが、チュートリアルが全然ないので試行錯誤で始めるかんじですね。
最初に食料系のリソース生産拠点を手に入れて、生産して、次に資材系のリソース拠点を復活、ベースキャンプをアップグレードして作業員?を増やして生産性を上げながらレベルごとの目的を達成する、といった流れで遊んでいくようです。
あちこちに登場するダチョウみたいな鳥を叩くとポイントと食料リソースが増えるんですが、たくさん出てくるので忙しいです(^^;)。
2011年03月02日
ようやく「Jewel Quest」が遊べる操作性に。
非常に長く続いているマッチ3の人気シリーズ、「Jewel Quest」シリーズの最新作が出ました。


Jewel Quest: The Sleepless Star
実は私は、このマッチ3としての「Jewel Quest」の評価は非常に低く、これだけたくさんマッチ3のゲームを購入しているなかで、このシリーズだけはまったく買ったことがありませんでした。
それは、マッチ3としての操作性の悪さが、どうしても許容できなかったからです。
いま、スワップ式のマッチ3は、ほぼ100%、「スワップしたいマーブルをクリックして、そのままスワップしたい方向にドラッグすればスワップできる」操作性になっています。
当たり前すぎて、それ以外の操作方法なんてあるのか?と思ってしまう人も今は多いでしょう。
でも、この「Jewel Quest」シリーズはこれまで、この操作が満足にできませんでした。
ひと昔前の、「スワップしたいマーブルをクリックして、次にスワップしたい場所をクリックする(2回クリック方式)」という操作方法だけを受け付ける(あるいは、ドラッグの操作の認識が非常に悪い)という、非常に古い操作系だったんです。
それが許容できなくて、雰囲気はすごくよくてもこのシリーズは買ってこなかったわけです。
・・・が、ようやく時代?は変わりました。
今回の「Sleepless Star」で初めて、ドラッグによるスワップ操作が普通にできる操作性に変わったのです。
相変わらず、連鎖中は操作を一切受け付けず、アクティブ連鎖もできないという古くさい仕様は残ったままで、この点は残念ですが、ドラッグでスワップができるようになったので、ようやく私のなかで「ふつうに操作できるマッチ3」になりました。
となると、このシリーズ独特の抜群の雰囲気のよさの魅力が前面に出てきます。
いろいろゲームモードもあって新鮮な気持ちで遊べたりもするので、今回、初めてJewel Questシリーズのマッチ3を購入することになりました。
ちなみに、マッチ3のシリーズは評価していませんでしたが、カードソリティアの「Jewel Quest Solitaire」の1と2は大・大・大好きなゲームで、もう何周も繰り返し遊んでいます。


Jewel Quest Solitaire


Jewel Quest Solitaire 2
こちらもおすすめです。


Jewel Quest: The Sleepless Star
実は私は、このマッチ3としての「Jewel Quest」の評価は非常に低く、これだけたくさんマッチ3のゲームを購入しているなかで、このシリーズだけはまったく買ったことがありませんでした。
それは、マッチ3としての操作性の悪さが、どうしても許容できなかったからです。
いま、スワップ式のマッチ3は、ほぼ100%、「スワップしたいマーブルをクリックして、そのままスワップしたい方向にドラッグすればスワップできる」操作性になっています。
当たり前すぎて、それ以外の操作方法なんてあるのか?と思ってしまう人も今は多いでしょう。
でも、この「Jewel Quest」シリーズはこれまで、この操作が満足にできませんでした。
ひと昔前の、「スワップしたいマーブルをクリックして、次にスワップしたい場所をクリックする(2回クリック方式)」という操作方法だけを受け付ける(あるいは、ドラッグの操作の認識が非常に悪い)という、非常に古い操作系だったんです。
それが許容できなくて、雰囲気はすごくよくてもこのシリーズは買ってこなかったわけです。
・・・が、ようやく時代?は変わりました。
今回の「Sleepless Star」で初めて、ドラッグによるスワップ操作が普通にできる操作性に変わったのです。
相変わらず、連鎖中は操作を一切受け付けず、アクティブ連鎖もできないという古くさい仕様は残ったままで、この点は残念ですが、ドラッグでスワップができるようになったので、ようやく私のなかで「ふつうに操作できるマッチ3」になりました。
となると、このシリーズ独特の抜群の雰囲気のよさの魅力が前面に出てきます。
いろいろゲームモードもあって新鮮な気持ちで遊べたりもするので、今回、初めてJewel Questシリーズのマッチ3を購入することになりました。
ちなみに、マッチ3のシリーズは評価していませんでしたが、カードソリティアの「Jewel Quest Solitaire」の1と2は大・大・大好きなゲームで、もう何周も繰り返し遊んでいます。


Jewel Quest Solitaire


Jewel Quest Solitaire 2
こちらもおすすめです。