ゲームが無料でもらえるクーポンまとめ
BFGで最初に遊びたい12のゲーム(日本語版)
BFGで最初に遊びたいゲーム(アメリカ版)その1, その2
セール時に買いたい昔の傑作ゲーム
マッチ3ゲーム考察
マーブルポッパー考察
マージャン(上海)ゲーム考察
はじめてのBig Fish Games(加入方法)
2010年05月23日
ZUMA's REVENGE、きましたね!
これも新しいゲームじゃないですけど、6.99ドルという「Big Fish Games価格」で、マーブルポッパー界の重鎮(?)、ZUMAの新しいほうの作品がようやくBFG英語サイトに登場しました。


Zuma's Revenge - Adventure
早速遊んでみたんですが、さすがの安定感のある面白さで、熱中して遊んでいたらあっという間に25面ほど進みました。
これは納得の面白さなので迷わず購入しました。
マーブルポッパーは、連鎖のときの「重量感」みたいなのの良し悪しでプレイアビリティがだいぶ変わるような気がします。
非常に感覚的なものなのですが、このZUMAはそこがとてもいいです(逆に「TumbleBugs」はここが私的にぜんぜんダメでした)。
ただ、選べるパワーアップアイテムがなかったり、マーブル列がルート末端に到達してしまったとき、まったく「粘り」がなくてあっさりとゲームオーバーになってしまうあたりは、ちょっとゲームデザイン的に古さを感じさせるところもありますね。
このゲームは、BFG的には「新作」ですが、どちらかというと「クラシックゲーム」的に楽しむゲームかなあ、という印象です。
それと、先日Daily Dealに出ていた「Pizza Chef」シリーズの第2作、「Pizza Chef 2」が出ましたね。


Pizza Chef 2
ゲーム内容はほとんど変わってません。
ピザを焼くための鉄板をマッチ3で「焼ける状態」にして、次々と現われるお客さんの注文をどんどん焼いてさばいていく、マッチ3とタイムマネジメントが組み合わされた、非常に忙しいゲームです。
今回は、主人公が前作の姪になっているほか、クロワッサンなどの「3角形の食べ物」が登場し、さらに「インレイゲーム」(テトリスのように、さまざまな形のピースをすきまなくパネル上に敷き詰めるパズルゲーム)の要素が強くなっています。
「Pizza Chef」の面白さをそのままうまく継承しつつ、さらにバリエーションを増やしたようななかなか良くできたバージョンアップです。
ちょっと迷いましたが、これも購入しました(もう少し買うとパンチカードが一杯になるので(笑))。
そしてさらにこれ。


The HERITAGE
いわゆる「カケラ集め」系のアイテム探しゲーム。
なんか難易度がすごく低いです。適当にクリックしていたら7~8割は見つかってしまう感じです。
個人的にはアイテム探しは難易度が低いのが好みなのでけっこう気に入りました。あっという間に終わってしまいそうですが、これもパンチカード狙いで買ってしまいました。(^^)
→チャプター9で「ハマった」みたいです。最後に「小さい鍵」が必要なのに、既にそれを使った後で、状態で身動きがとれない状態になりました。
→最初からやり直したら、今度はうまくいきました。でも、2つのユーザー名をいったりきたりしたらチャプターが戻ったり、突然操作を受け付けなくなったり、なんかかなりバグが多そうなゲームです。
→(5/28)アップデートが昨日きました。これでバグはだいぶ修復されたんじゃないかと思われます。でも起動時に音が消えるのと日本語環境下での文字化けは直ってないなー。


Zuma's Revenge - Adventure
早速遊んでみたんですが、さすがの安定感のある面白さで、熱中して遊んでいたらあっという間に25面ほど進みました。
これは納得の面白さなので迷わず購入しました。
マーブルポッパーは、連鎖のときの「重量感」みたいなのの良し悪しでプレイアビリティがだいぶ変わるような気がします。
非常に感覚的なものなのですが、このZUMAはそこがとてもいいです(逆に「TumbleBugs」はここが私的にぜんぜんダメでした)。
ただ、選べるパワーアップアイテムがなかったり、マーブル列がルート末端に到達してしまったとき、まったく「粘り」がなくてあっさりとゲームオーバーになってしまうあたりは、ちょっとゲームデザイン的に古さを感じさせるところもありますね。
このゲームは、BFG的には「新作」ですが、どちらかというと「クラシックゲーム」的に楽しむゲームかなあ、という印象です。
それと、先日Daily Dealに出ていた「Pizza Chef」シリーズの第2作、「Pizza Chef 2」が出ましたね。


Pizza Chef 2
ゲーム内容はほとんど変わってません。
ピザを焼くための鉄板をマッチ3で「焼ける状態」にして、次々と現われるお客さんの注文をどんどん焼いてさばいていく、マッチ3とタイムマネジメントが組み合わされた、非常に忙しいゲームです。
今回は、主人公が前作の姪になっているほか、クロワッサンなどの「3角形の食べ物」が登場し、さらに「インレイゲーム」(テトリスのように、さまざまな形のピースをすきまなくパネル上に敷き詰めるパズルゲーム)の要素が強くなっています。
「Pizza Chef」の面白さをそのままうまく継承しつつ、さらにバリエーションを増やしたようななかなか良くできたバージョンアップです。
ちょっと迷いましたが、これも購入しました(もう少し買うとパンチカードが一杯になるので(笑))。
そしてさらにこれ。


The HERITAGE
いわゆる「カケラ集め」系のアイテム探しゲーム。
なんか難易度がすごく低いです。適当にクリックしていたら7~8割は見つかってしまう感じです。
個人的にはアイテム探しは難易度が低いのが好みなのでけっこう気に入りました。あっという間に終わってしまいそうですが、これもパンチカード狙いで買ってしまいました。(^^)
→チャプター9で「ハマった」みたいです。最後に「小さい鍵」が必要なのに、既にそれを使った後で、状態で身動きがとれない状態になりました。
→最初からやり直したら、今度はうまくいきました。でも、2つのユーザー名をいったりきたりしたらチャプターが戻ったり、突然操作を受け付けなくなったり、なんかかなりバグが多そうなゲームです。
→(5/28)アップデートが昨日きました。これでバグはだいぶ修復されたんじゃないかと思われます。でも起動時に音が消えるのと日本語環境下での文字化けは直ってないなー。
2010年05月14日
Pizza Chefが2.99ドル!
マッチ3とタイムマネジメントを同時にやるタイプのカジュアルゲーム、「Pizza Chef」が、明日の午後5時までアメリカのBig Fish GamesサイトのDaily Dealで2.99ドルです。


Pizza Chef
このゲームは、お客さんからのピザの注文をさばいていくタイムマネジメントゲームなのですが、注文を受けたピザは「焼く」必要があります。
そして、その焼くためのフライパン?がマッチ3になっていて、マッチ3でパネルを消した部分だけが「ピザが焼ける場所」になります。
一度ピザを焼いたパネルは、パネルを消す前の状態に戻るので、ピザを焼くためには再度マッチ3で消さなければなりません。
マッチ3でパネルを消しながら、次々とくるお客さんのピザの注文を受け、ピザを焼いて、またマッチ3でパネルを消して・・・と、レベル1からものすごく忙しいです。
でも、このタイプのゲーム(マッチ3+タイムマネジメント)、大好きなんですよね。今回もDDで安かったので買ってしまいました。
同じタイプのゲームでは、以下のようなものがあります。


Restaurant Rush
http://www.reflexive.com/SallysQuickClips.html
Sally's Quick Clips (Reflexive Arcade)


Pizza Chef
このゲームは、お客さんからのピザの注文をさばいていくタイムマネジメントゲームなのですが、注文を受けたピザは「焼く」必要があります。
そして、その焼くためのフライパン?がマッチ3になっていて、マッチ3でパネルを消した部分だけが「ピザが焼ける場所」になります。
一度ピザを焼いたパネルは、パネルを消す前の状態に戻るので、ピザを焼くためには再度マッチ3で消さなければなりません。
マッチ3でパネルを消しながら、次々とくるお客さんのピザの注文を受け、ピザを焼いて、またマッチ3でパネルを消して・・・と、レベル1からものすごく忙しいです。
でも、このタイプのゲーム(マッチ3+タイムマネジメント)、大好きなんですよね。今回もDDで安かったので買ってしまいました。
同じタイプのゲームでは、以下のようなものがあります。


Restaurant Rush
http://www.reflexive.com/SallysQuickClips.html
Sally's Quick Clips (Reflexive Arcade)
2010年05月13日
Crazy Machinesシリーズの別ゲームがBFGに!
私が愛してやまない、「ピタゴラ装置」的物理シミュレーションパズルゲームの「Crazy Machines」シリーズの新しい作品がBig Fish gamesに登場です。


Crazy Machines: Inventor Training Camp
この「Inventor Training Camp」は、BFGでは「新しい」ゲームですが、リリースだけ見るとずいぶん古いゲームのようです。
そもそも、「Crazy Machines」シリーズって最新バージョンは2だか3だかになっているのに、BFGにきているのはいまだに「1」のシリーズなんですよね。
でも、値段が安いのに対してレベル数も十分あるし、何より面白いので全然OKです。
こういうのが好きな人間にはたまらないゲームです。


Crazy Machines: Inventor Training Camp
この「Inventor Training Camp」は、BFGでは「新しい」ゲームですが、リリースだけ見るとずいぶん古いゲームのようです。
そもそも、「Crazy Machines」シリーズって最新バージョンは2だか3だかになっているのに、BFGにきているのはいまだに「1」のシリーズなんですよね。
でも、値段が安いのに対してレベル数も十分あるし、何より面白いので全然OKです。
こういうのが好きな人間にはたまらないゲームです。
2010年05月12日
ME:I終了!その後もいろいろ買いました。
先日購入した「Magic Encyclopedia: Illusions」、2日ほどでクリアしてしまいました。
まあまあ面白かったです。(前2作よりは難しかった)
でも、ボリュームは、もう少しあってもいいかな?
まあ、このMEシリーズはボリュームはいつも少なめなので、仕方ないですね。
で、少しゲーム購入熱が戻ってきつつあって、いくつか追加購入しています。


ショップ&スプリー:ショッピング大作戦!
興味のあったゲームの日本語版が出たので買いました。
アイテム探しとタイムマネジメントが混ざったようなゲームで、店に続々と来店する客が欲しがるアイテムを店の中から探してどんどん売りつけていく、という、殺人的に忙しいゲームです。
気合があるときしか遊べないので、ちょっと放置ぎみ。(笑)


Forgotten Lands: First Colony


Royal Envoy
最初のほうはDaily Dealに出ていたので、あとのほうはCollectors' Editionがやたら評判良さそうだったので興味があって、通常版が出たので買いました。
もともと、My Kingdom for the Princessとかワールド・オブ・ゼリアンズ:王国をつくろう™みたいな、箱庭系のタイムマネジメントは割と好きで、評価の高そうな2作が連続して登場したので、勢いで買ってみた感じです。まだこれもあまり手が付いてませんが・・・


ジョン&メアリーの旅日記
これは、私の大好きなマッチング系のカードソリティア系カジュアルゲームのなかでは、中庸の(可もなく不可もない)水準のゲーム。英語版を試したときには買いませんでした。
でも、こんなマイナーなゲームが日本語されたことにちょっと感動して、「支援」のつもりで、買いました。
もともとマッチング系は好きなので、十分楽しめます。少しずつ進めています。


Love Chronicles: The Spell
アドベンチャーっぽいところもある、かけら集めタイプのアイテム探し。
なんか「Magic Encyclopedia」シリーズに似てるなあ、と思ったら、作ってるメーカーが同じでした。
あと、Big Fish Gamesアメリカサイトにはいくつかマッチ3の新作がきていますね。これはいまお試し中です。


Bato: Treasures of Tibet


Trial of the Gods: Ariadne's Journey
あとのほうは、日本語化されている「勇者テーセウスと運命の糸」の続編のようですね。楽しみです。
まあまあ面白かったです。(前2作よりは難しかった)
でも、ボリュームは、もう少しあってもいいかな?
まあ、このMEシリーズはボリュームはいつも少なめなので、仕方ないですね。
で、少しゲーム購入熱が戻ってきつつあって、いくつか追加購入しています。


ショップ&スプリー:ショッピング大作戦!
興味のあったゲームの日本語版が出たので買いました。
アイテム探しとタイムマネジメントが混ざったようなゲームで、店に続々と来店する客が欲しがるアイテムを店の中から探してどんどん売りつけていく、という、殺人的に忙しいゲームです。
気合があるときしか遊べないので、ちょっと放置ぎみ。(笑)


Forgotten Lands: First Colony


Royal Envoy
最初のほうはDaily Dealに出ていたので、あとのほうはCollectors' Editionがやたら評判良さそうだったので興味があって、通常版が出たので買いました。
もともと、My Kingdom for the Princessとかワールド・オブ・ゼリアンズ:王国をつくろう™みたいな、箱庭系のタイムマネジメントは割と好きで、評価の高そうな2作が連続して登場したので、勢いで買ってみた感じです。まだこれもあまり手が付いてませんが・・・


ジョン&メアリーの旅日記
これは、私の大好きなマッチング系のカードソリティア系カジュアルゲームのなかでは、中庸の(可もなく不可もない)水準のゲーム。英語版を試したときには買いませんでした。
でも、こんなマイナーなゲームが日本語されたことにちょっと感動して、「支援」のつもりで、買いました。
もともとマッチング系は好きなので、十分楽しめます。少しずつ進めています。


Love Chronicles: The Spell
アドベンチャーっぽいところもある、かけら集めタイプのアイテム探し。
なんか「Magic Encyclopedia」シリーズに似てるなあ、と思ったら、作ってるメーカーが同じでした。
あと、Big Fish Gamesアメリカサイトにはいくつかマッチ3の新作がきていますね。これはいまお試し中です。


Bato: Treasures of Tibet


Trial of the Gods: Ariadne's Journey
あとのほうは、日本語化されている「勇者テーセウスと運命の糸」の続編のようですね。楽しみです。
2010年05月03日
Magic Encyclopediaシリーズ、第3作登場!
以前も書きましたが、私が初めて遊んだ思い出のアイテム探し、「Magic Encyclopedia」シリーズの最新作(第3作)である、「Magic Encyclopedia : Illusions」がBig Fish Games英語サイトに登場しました!


Magic Encyclopedia: Illusions
このシリーズは、アイテム探しをする画面が写真風ではなく絵画風だ、ということと、カケラ探しになっているという点が特徴で、カケラを集めたアイテムを使うインタラクティブ性も非常に高くなっています。
今回のテーマは「Illusion」、つまり幻ということで、世界のあらゆるものに幻がかかっていて、特殊アイテム(めがねなど)を使って幻のある世界とない世界、両方を見ながらアイテムを探していくという趣向がこらされています。
結構難易度は高めかな?
インタラクティブ性が強いところが難易度を上げていますが、あまり複数の面を行ったりきたりしないところは易しめかもしれません。
個人的には、このシリーズには思い入れがあるので今回もすぐに購入しました。完成度は高いシリーズだと思うので、アイテム探しが好きな方は安心して選ぶことができる作品だと思います。
ちなみに第1作・第2作は日本語化済みです。






Magic Encyclopedia: Illusions
このシリーズは、アイテム探しをする画面が写真風ではなく絵画風だ、ということと、カケラ探しになっているという点が特徴で、カケラを集めたアイテムを使うインタラクティブ性も非常に高くなっています。
今回のテーマは「Illusion」、つまり幻ということで、世界のあらゆるものに幻がかかっていて、特殊アイテム(めがねなど)を使って幻のある世界とない世界、両方を見ながらアイテムを探していくという趣向がこらされています。
結構難易度は高めかな?
インタラクティブ性が強いところが難易度を上げていますが、あまり複数の面を行ったりきたりしないところは易しめかもしれません。
個人的には、このシリーズには思い入れがあるので今回もすぐに購入しました。完成度は高いシリーズだと思うので、アイテム探しが好きな方は安心して選ぶことができる作品だと思います。
ちなみに第1作・第2作は日本語化済みです。



