2010年02月28日

Mystery Solitaire: Secret Islandをクリア!

先日、Big Fish Games英語サイトで購入したカードソリティア系カジュアルゲームの「Mystery Solitaire: Secret Island」をクリアしました。


Mystery Solitaire: Secret Island

内容は、以前も書きましたが、カードマッチング系(同じ数字のカードをとっていく)のソリティアです。

操作性がなかなかよく、きもちよくプレイできました。

レベル数は60面ちょっとと、それほど多くはありません。
でも、だからこそ「もう少しがんばればクリアだな」という見通しが持てて、最後まで集中して遊べました。

クリアしてみて、やっぱりカードマッチング系のソリティアは面白いなあ、と改めて思ったので、他の同系列のゲームも追加で購入しようかと画策中。

ちなみに「同系統」で一番有名なものといえば、これだと思います。

Heartwild Solitaire
posted by Sora at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | カード系 | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

スカイキングダム登場!

Seesaaブログが長期ダウンしていて記事が遅れましたが、Big Fish Games日本語サイトに「スカイキングダム」が登場しました!


スカイキングダム

これ、ものすごくおすすめです!

ビー玉の列にビー玉を打ち込んで同じ色を3つ以上そろえて消すという「マーブルポッパー」ですが、定番の「ルクソール」とか「ズーマ」、「バタフライエスケープ」や「アトランティス」シリーズとかよりも、個人的にはずっと面白いと思っています。

玉に「重さ」を感じさせる音とリアクションも素晴らしいですし、スピード感があって「連鎖」も起こしやすく、ステージによってはほとんどシューティングゲームのような感じになります。
たった2、3発、適切なポジションにビー玉を打ち込むと、何十個ものビー玉列が一気に消える爽快感は、このゲームならではです。

マーブルポッパー好きなら絶対おさえるべきゲームですし、「マーブルポッパー入門」として、最初に遊ぶゲームとしてもおすすめできます。

ちなみに私は、もうはるか前にReflexive Arcadeで購入済です。
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2010年02月23日

Mahjong Journey of Enlightenment

今日のBig Fish Games英語サイトのDaily Dealは、マージャン(上海)系ゲームの「Mahjong Journey of Enlightenment」ですね。


Mahjong Journey of Enlightenment

最近、マージャン系ゲームにもはまっているので、遊んでみました。

昔よくあった「グリグリまわせる3D」になっていて、右クリックしながらマウスを操作すると、視点がかえられます。3Dを強調しているゲームって、肝心のグラフィックが雑で見にくいということがよくあるのですが、このゲームは3Dであってもグラフィックが丁寧に仕上げてあってそういうことはないですね。

レイアウトが500以上あるらしく、もし本当だとしたらすごいボリュームです。

「取れる牌と取れない牌の色分け」機能がないのが残念ですが、ボリュームの多さとDaily Dealの値段の安さのバランス、それと2、3面遊んでみたところ、フリーモードのレイアウトや牌の種類、色など、アドベンチャーモードをクリアするたびにいろいろなものがアンロックされていくのが面白かったので、買ってしまいました。
posted by Sora at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マージャン系 | 更新情報をチェックする

古いゲームをまとめ買い

どんなゲームも割引になるPresident's Day Saleが終わったあとで、Big Fish Gamesのゲームをまとめ買いするというもったいないことをしてしまいました。

というのも、地デジを見るためのPCを作って、それをネットのつながらない場所に設置するにあたって、その前にあらかじめBig Fish Gamesのゲームをいろいろ入れておこう、とふと思い立ったからです。
で、既にもっているゲームに加えて、以前から興味をもっていたけど買うところまで至っていなかったいくつかのゲームを、この機会にまとめて購入することにしました。


Tower Broxx Deluxe

クレーンで、ビルのフロアを1階ずつだるま落としのように積み上げていく(ただそれだけ)のゲーム。
うまく積み上げないとぐらぐらしてきて、最後には崩れてしまいますから、できるだけバランスを崩さないようにうまく積み上げて、ビルを高くしていきます。
決められた敷地に、決められたルールでビルを建てていって、ノルマとなる居住者数をクリアするといった、ビルド系のタイムマネジメント的な要素も盛り込まれています。
ものすごくシンプルなアクションゲームですけど、「似たようなゲームがまったくない」オリジナリティが素晴らしいです。



Mystery Solitaire Secret Island

カードマッチ系(つまりマージャン=上海系)のソリティアです。
最近、このカードマッチ系のソリティアが、気軽に遊べるのでマイブームになっています。(Heartwild SolitaireとかSolitaire Cruise、あとはJewel Quest Silitaire IIとかですね)
このゲームも、気軽にカードマッチ系ソリティアが楽しめます。なぜか5面に1回ほど、アイテム探しが出てくるのはちょっと・・・ですが、全体的には手堅い仕上がりです。



Koi Solitaire

微妙な(外国人が考えるような)日本のイメージをモチーフにしたソリティア系カジュアルゲーム。
川のようなところを流れてくるカードを拾って、場札の数字に対してプラスマイナス1になるように並べていき、場札のスペースすべてに敷きつめるとクリアとなります。
けっこうアクション性が強く、あわただしく次々とカードを拾っていく必要があります(ただ、急がなくてもいいリラックスモードもついています)。ソリティアとしての難易度はそれほど高くないので、スピード系ソリティアとでも呼べばいいでしょうか。割とオリジナリティがあるのでこのジャンルが好きな人ならおすすめできます。



Plants vs Zombies

タワーディフェンス系のカジュアルゲームの大傑作と評判のゲームです。
かなり狭いフィールドでのディフェンスになるので、割と詰め将棋っぽい緻密な戦術が要求されます。



Neptune's Secret

これは昨日のDaily Dealで2.99ドルだったので買いました。
よくある海底系のアイテム探しです。海底系、わりと好きなんですよねー。英語系のアイテム探しは買わないようにしてるのに、安かったのでまた買ってしまいました。

lunchrush.jpg
Snowy Lunch Rush

これはBig Fish Gamesではなく、Reflexive Arcadeです。(BFGにもあった形跡があるのですが、今は売ってないようです)
簡単にいうと「Diner Dash」クローンです。料理を出すための手順や、色あわせの要素があるところまで同じです。
クローンなのでオリジナリティには欠けますが、ほのぼのしたグラフィック、きびきびした操作性、ドライブスルーやVIP予約、歌を歌うなどのギミックの豊富さなど、ゲーム全体としての完成度が非常に高く、「Diner Dash系」のゲームとして遊んで損はない仕上がりです。
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2010年02月20日

Dragon Empireを(一応)クリア

Big Fish Games英語サイトで先日リリースされたマッチ3ゲーム「Dragon Empire」、一応全部の建物を建てて半分くらいのトロフィー(このゲームの場合は木とかオブジェですが)を建てるところまでクリアしました。


Dragon Empire

だいたいレベル60くらいで、すべての建物が建てられました。
あとは、トロフィーを全部とるくらいを目標にして、残りのレベルをクリアしていくだけになりました。

ちなみに前回の記事で「易しい」と書きましたが、さすがにレベル40あたりからはそれなりに骨のある難易度になりました。
レベル50あたりからは消すべきパネルがぐっと増え、60を過ぎるとロックされているパネルが多い&凸凹があって消しにくい&面自体のサイズも大きい、といった感じで、けっこう難しいです。

ただ、やはり時間制限は「Cradle Of Rome」あたりよりはずっと緩い(それでもたまにタイムオーバーになる)ので、頑張ればクリアできる難易度だとは思います。

最近出たマッチ3のなかでは間違いなく傑作です。
posted by Sora at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | マッチ3 | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

Dragon EmpireとThe Sims Carnival BumperBlast

今日、Big Fish Gamesでリリースとなった「Dragon Empire」は「ゲームでリソースを獲得して、町を発展させる」タイプのマッチ3ゲームです。


Dragon Empire

グラフィックも操作性も合格点、難易度はやや易しめくらいですが、マッチ3で100MBを超えるボリューム(大部分はグラフィックだと思いますが)はなかなかです。

ちなみに、「リソース獲得して町発展」タイプのマッチ3ゲームの定番といえば、「Cradle of Rome」ですね。


Cradle of Rome

Cradle of Romeは、私がマッチ3にはまったきっかけになったゲームの1つです。(それ以外では、「Jewel Match」と「Fishdom」ですね)
CoRはものすごく面白かったのですが、時間の制約がかなりきつくて、後半はタイムオーバーの嵐になってしまうゲームバランスだけが惜しいゲームです。

一方、今回の「Dragon Empire」は時間の制限が厳しくなくて、「Cradle of Rome」のような町発展の面白さが楽しめるので、けっこうおすすめだと思います。

ついでに、今日のDaily Dealの「The Sims Carnival BumperBlast」も買ってみました。


The Sims Carnival BumperBlast

これ、カテゴリが「キッズ」になってるので、大人が遊んでもしょうがないかな、と思ったのですが、デモ動画を見ていたら、私の好きな「Peggle」っぽい感じがしたので、ダウンロードして遊んでみました。


Peggle Deluxe:スマートボールみたいなゲームです。

この「BumperBlast」はひとことでいうと「おはじき」のゲームです。
画面上にいくつか色分けされた「おはじき」があり、同じ色に「おはじき」にまとめて弾を当てていき、すべてに当てたらクリア、みたいなゲームです(説明が難しいので、面白そうだと思った方は実際に遊んでみてください)。

キッズゲームとはいえ、「子どもだまし」ではないので、普通のカジュアルゲームとして面白く遊べたので、2.99ドルならいいかな、と思って買ってみました。
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2010年02月17日

今日のDaily DealはSolitaire Cruise!

今日のBig Fish Games英語サイトのDaily Dealは、カードソリティア系のカジュアルゲームである「Solitaire Cruise」です。


Solitaire Cruise

このゲームは、場で表を向いているカードのなかで、同じ数字をペアにして取っていって、場札を全部取れればクリア、というルールで、カジュアルゲームでいう「マージャン」(日本的には「上海」)に近いゲーム性になっています。

カジュアルゲームのなかでは「Heartwild Solitaire」がほぼ同じゲーム内容ですが、ステージ数は今回の「Solitaire Cruise」のほうが多いはずです。


Heartwild Solitaire

私はすでにこの「Solitaire Cruise」は定価で買ってしまっているので、Daily Dealの恩恵をこうむることができませんが、2.99ドルの価値はあるゲームだと思いますので、このジャンルが好きな方はぜひどうぞ。

ちなみに、Daily DealはBFGの会員になると利用することができます。
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2010年02月16日

Sandlot Gamesの無料ゲームのインストール制限について

カジュアルゲームサイト、「Sandlot」では、毎週1本のソフトが無料で手に入ります。

http://www.sandlotgames.com/w5/
Sandlot Games

無料となるゲームは毎週月曜日に変わるようです。
今週は落ち物パズルの「Boonka」が無料ですね。

ただし、Big Fish GamesやReflexive Arcadeとは異なり、Sandlot Gamesのゲームは(少なくとも無料のものは)インストール制限があります。
ちょっと回数は厳密にはカウントしていないのですが、どうやら3回程度がインストール回数の上限で、それ以上インストールしようとすると、アンロックコードを入れた時点で「このコードはもう使えません、アンロックするなら買いなおしてください」というエラーメッセージが表示されるようになります。

複数の自分のPCにゲームをインストールしたり、OSの再インストールでゲームを入れなおしたりするときにはご注意ください。

2010年02月14日

President’s Day Saleで買ったもの

President's Dayというのが何かよく分かりませんが、Big Fish Games英語サイトがセールをやっています。

メルマガ読者向けのセールで、6.99ドルで買える通常のゲームがすべて30%オフになっています。

私は、下記の3つのゲームを買ってみました。


The Treasures of Montezuma 2

けっこう難易度の高いマッチ3ゲームです。「1」はタイムアップを連発して行き詰ってしまいましたが「2」ではタイムアップの縛りがゆるくなったので、最後までいけるかな?と思って買いました。


Slingo Mystery: Who's Gold

スロットとビンゴを合わせたゲーム「SLINGO」をモチーフにしたアドベンチャーゲーム。難易度は低めですが、なんともいえない味わいが好みで、お試しで遊びながら買おうかどうかずっと迷っていましたが、せっかくのセールなので買うことにしました。



Penny Dreadfuls Sweeney Todd

アイテム探しの新作。もう英語版のアイテム探しは買わないでおこうと思っているのですが、この作品はすでにコレクターズ・エディションの日本語版が出ており、そのうち日本語化されそうなので、日本語化されてから遊ぶための「ストック」として買うことにしました。

2010年02月09日

Magic Encyclopediaの思い出

今日、Big Fish Games日本語版で「マジック・エンサイクロペディア ムーンライト」がリリースされます。

このゲームは、「マジック・エンサイクロペディア」シリーズの第2作になるわけですが、実はこの「マジック・エンサイクロペディア」の1作目が、私にとっては記念すべき?最初に遊んだアイテム探しだったりします。

当時は、BFGではなくReflective Arcadeを利用していましたが、そこの英語版のMagic Encyclopediaを購入し、3時間ほどかけて解きました。
探すアイテムが、単語ではなくて絵で示されているタイプなので、英語のアイテム探しでも遊べるかな、と思ってこのゲームを選びました。

「ムーンライト」も、BFGの英語サイトで既に購入、クリア済みです。
1作目も2作目の「ムーンライト」も、どちらもストレスなく遊べるクオリティの高いアイテム探しです。おすすめです。


マジック・エンサイクロペディア 第1の物語


マジック・エンサイクロペディア ムーンライト

追記:BFGのアフィリエイト、日本語版も貼れるようになりましたね。まだいまいちうまく動いていない気がしますが・・・。

posted by Sora at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム探し | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

ゲーム2つ終わりました。

今週末にかけて、カジュアルゲームを2つ終わらせました。

1つは、「Jewel Quest Solitaire 2」です。
先日も話題にしましたが、やはり難易度は「1」よりも低めで、思ったより早く終わりました。(2冊めの本のステージ5とか6あたりはちょっと骨がありましたが)
でも、面白かったです。最後まで夢中になって遊べました。


Jewel Quest Solitaire 2


こちらは前作のJewel Quest Solitaireです。骨のあるカードゲームを遊びたい方には、強くおすすめできます。


それからもう1作、「Puppetshow: Mystery of Joyville」も、今日1日でクリアしました。
このゲーム、BFGの年始のセールで買ったのですが、もともと使っていたPCだとセーブのタイミングで強制終了するというトラブルが発生して、遊べませんでした。
今回、PCを買い換えたので再インストールしてみたところ、見事に動いたので、その勢いで最後までクリアしてしまいました。


Puppetshow: Mystery of Joyville

ほかの作業をやりながらだったので、クリアまでには4時間くらいかかりました。
ちょっと短いように感じられるかもしれませんが、このゲームの特筆すべき点は、アイテム探し面の使いまわしがまったくないということです。
すべてのアイテム探しが、まったく新しい面で構成されています。
ですから、やらされ感も少なく、非常に密度が濃く満足感がありました。
posted by Sora at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題 | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

今日のReflexive Daily Dealはブロック崩し!

今日のReflexive ArcadeのDaily Dealは、「Smash Frenzy 3」というブロック崩しゲームです。明日の日本時間17:00まで、2.95ドルで買えます。

Smash Frenzy 3

このゲームは、スナップショットでお分かりのとおり、フル3Dの立体ブロック崩しです。
フル3Dなので、このゲームもNVidiaのグラボを使っていると、赤青めがねを使った立体視で遊べます。(やり方はこちらを参照)

smashfrenzy3_3d.jpg
↑赤青めがねで立体視しながら遊べます。
 以前ご紹介した「Strike Ball」よりも遊びやすいかも。

ちなみにこのゲーム、ごく最近まで「Magic Ball」シリーズだったはずなのに、いつの間にか「Smash Frenzy」シリーズにシリーズ名ごと変わっていますね。不思議です。

あと、このゲームはウインドウモードで遊べません。常にフルスクリーンモードです。ただし、解像度は非常に細かく選べ、フルHDにすることもできます。

これも、2.95ドルならお得なゲームだと思いますね。
私は以前体験版だけ遊んでいましたが、この機会に購入しました。
posted by Sora at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ブロック崩し | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

Jewel Quest Solitaire 2も面白いですね。

私がオススメのカード系ソリティアの「Jewel Quest Solitaire」ですが、1から3まであって、それぞれルールが違います。(Big Fish Gamesには1と2しかありません)

このうち、私が最初にはまったのが、トライピークス系ソリティアである、1作目の「Jewel Quest Solitaire」です。(参考記事


Jewel Quest Solitaire

で、夢中になって遊んで、全部の面をクリアしてしまいました。
2周目も遊べるようになってるんですが、2周目はそれ以上カードが取れなくなるという変なカードが出てきて、うーん、そういう難易度の上げ方はどうなんだろう、みたいな印象でした。(1周目はすごく面白い
ですよ!念のため。)

で、初めて遊んだときはあまり印象がよくなかった「Jewel Quest Solitaire 2」を、改めて最初から遊んでみることにしました。


Jewel Quest Solitaire 2

こちらは、トライピークスの要素をわずかに残しつつ、どちらかというと「Heartwild Solitaire」に近い、カードマッチング系のソリティアに変わっています。


Heartwild Solitaire。カードマッチング系のソリティアとしては出色の出来で、おすすめです。

Heartwild Solitaireと異なるのは、HSの場合、厳密に数字が合っているペアでしかマッチングできませんが、JQS2の場合、数字が同じまたは1つ違いのペアでマッチングできます。
このため、場札のなかでマッチングできる組み合わせが常に複数存在しているような感じになり、どう組み合わせるかを考えていく要素が強くなります。

1作目のJQSと比較すると、難易度はかなり低くて、ずっとリラックスした気分で遊べます。
私もすでに後半の面に入っていますが、どの面も何度かチャレンジすればまず解けるという印象で、ものすごく難しい、という面はほとんどありません。
まあ、カジュアルゲームなのでリラックスして気分転換に遊ぶという要素は当然あっていいですし、これはこれで面白いです。

音楽が南米っぽい?感じからアフリカっぽい感じに変わっているのは、趣味の問題ですが、どちらかというと1作目のほうがいいかな、と思います。

JQSの3作めはBig Fish Gamesでは出ていませんし、さらにルールが大幅に変わって、どうやら「クロンダイク」になってしまっているようで、これにも手を出すべきかどうか、いま考え中です。
posted by Sora at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カード系 | 更新情報をチェックする
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