ゲームが無料でもらえるクーポンまとめ
BFGで最初に遊びたい12のゲーム(日本語版)
BFGで最初に遊びたいゲーム(アメリカ版)その1, その2
セール時に買いたい昔の傑作ゲーム
マッチ3ゲーム考察
マーブルポッパー考察
マージャン(上海)ゲーム考察
はじめてのBig Fish Games(加入方法)
2010年01月31日
Flower Shop : Big City Breakが2.95ドルです。
最近、2.95ドルのDaily DealをはじめたReflexive Arcadeですが、今日の17:00からのDaily Dealでは、ちょっと魅力的なタイムマネジメントゲームが取り上げられています。

Flower Shop : Big City Break
このゲームは、大都会の喧騒に疲れた女性が南国のリゾートで花屋を始めるというストーリーで、内容としては、「Cake Mania」に近いゲーム性をもっています。
グラフィックもなかなかきれいで、操作性も悪くなかったので、2.95ドルならいいかなと思って私も買ってしまいました。
ちなみに、Big Fish Gamesにもあります。


Flower Shop : Big City Break

Flower Shop : Big City Break
このゲームは、大都会の喧騒に疲れた女性が南国のリゾートで花屋を始めるというストーリーで、内容としては、「Cake Mania」に近いゲーム性をもっています。
グラフィックもなかなかきれいで、操作性も悪くなかったので、2.95ドルならいいかなと思って私も買ってしまいました。
ちなみに、Big Fish Gamesにもあります。


Flower Shop : Big City Break
2010年01月29日
Reflexive ArcadeもDaily Dealを始めました。
Big Fish Gamesでよく買うようになる前は、私もメインで利用していたカジュアルゲームサイト「Reflexive Arcade」(Amazon.com子会社です)で、BFGと同じような「Daily Deal」の安売りセールを始めたようです。

毎日、決められた1本のソフトが2.95ドルで買えるようです。
Reflexive Arcadeのいいところは、有料会員になったりしなくても安くゲームが買える「1本買い切り制」なところですので、Daily Dealでいいな、と思うゲームがあったら、いきなりその1本だけをDaily Deal価格で買えます。(メアドの登録は必要です)
普段Big Fish gamesばかり使っている方も、ぜひReflexive Arcadeも覗いてみてください。

毎日、決められた1本のソフトが2.95ドルで買えるようです。
Reflexive Arcadeのいいところは、有料会員になったりしなくても安くゲームが買える「1本買い切り制」なところですので、Daily Dealでいいな、と思うゲームがあったら、いきなりその1本だけをDaily Deal価格で買えます。(メアドの登録は必要です)
普段Big Fish gamesばかり使っている方も、ぜひReflexive Arcadeも覗いてみてください。
2010年01月24日
BFGゲームマネージャーの不審な動き
私は、Big Fish Gamesのゲームマネージャーを、基本的にいつも立ち上げていて、PC操作中にふと気晴らしがしたくなったときにさっとアクセスして利用しているのですが(気晴らしが気晴らしどころでなくなってしまうときもありますが(笑))、そうやってゲームマネージャを常駐させておくと、ときどき、ゲームマネージャが勝手に最前面に出てきて、何度後ろに回してもまた前に出てくる(前に出ている間も「最前面への移動」を繰りかえしているらしく、ウィンドウが点滅する)ことがあります。
うーん、これはいったい何をやっているのだろう?
私は基本的にBig Fish Gamesを信用していますが(ゲームマネージャが勝手に情報収集したりスパイウェア的な動きはしていないと思っていますが)、こういう動作をされてしまうと、ちょっと不信感をもってしまいますね。
うーん、これはいったい何をやっているのだろう?
私は基本的にBig Fish Gamesを信用していますが(ゲームマネージャが勝手に情報収集したりスパイウェア的な動きはしていないと思っていますが)、こういう動作をされてしまうと、ちょっと不信感をもってしまいますね。
2010年01月20日
不思議なマーブルポッパー「Golden Path」
なんか面白い「アイテム探し以外のゲーム」ないかな、と思ってBig Fish Gamesをさまよっていたら、見つけました。


The Golden Path of Plumeboom
マーブルポッパーなのですが、普通のマーブルポッパーではありません。
続きはコチラ


The Golden Path of Plumeboom
マーブルポッパーなのですが、普通のマーブルポッパーではありません。
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2010年01月18日
Monster Mashが無料で手に入ります。
Sandlot Gamesの自社サイトでは、毎週1つのゲームが無料でダウンロードできるようになっていますが、今週登場した「Monster Mash」は、当ブログで扱っているようなカジュアルゲームのなかでは比較的珍しい、「タワーディフェンス系」のゲームです。

タワーディフェンスとは、一定のルールに従って陣地に攻め込んでくる敵を、固定された自動砲台によって撃破していく、戦術タイプのゲームです。
いつどこにどの砲台を設置するかがゲーム性のキモになります。(攻撃それ自体は自動で行なわれるので、「シューティングゲーム」ではありません。)
このMonster Mashは、タワーディフェンス系ですが、なんかBGMは幼児の鼻歌だし、襲ってくるモンスターは異様に小さいし、何か全体的に「奇ゲー」の雰囲気が漂っていて妙に面白いです。

ちなみに、最近出たカジュアルゲームで人気のある「タワーディフェンス系」ゲームとしては、「Plants vs Zombies」や「Garden Defense」があげられます。


Garden Defense

タワーディフェンスとは、一定のルールに従って陣地に攻め込んでくる敵を、固定された自動砲台によって撃破していく、戦術タイプのゲームです。
いつどこにどの砲台を設置するかがゲーム性のキモになります。(攻撃それ自体は自動で行なわれるので、「シューティングゲーム」ではありません。)
このMonster Mashは、タワーディフェンス系ですが、なんかBGMは幼児の鼻歌だし、襲ってくるモンスターは異様に小さいし、何か全体的に「奇ゲー」の雰囲気が漂っていて妙に面白いです。

ちなみに、最近出たカジュアルゲームで人気のある「タワーディフェンス系」ゲームとしては、「Plants vs Zombies」や「Garden Defense」があげられます。


Garden Defense
2010年01月17日
Jewel Quest Solitaire、BFGに登場!
私の一番好きなカードソリティア系カジュアルゲームの「Jewel Quest Solitaire」、今まではReflexive Arcadeにしかなかったんですが、気がついたらいつの間にかBig Fish Games英語サイトにも来ていました。


Jewel Quest Solitaire
うーん、不思議だなあ。
間違いなく1か月ほど前まではなかったのに。
「今日の新作」として公開されるソフト以外にも、こっそりちょっと古いソフトが新たに公開されることがあるみたいですね。
ともあれ、このゲームは本当に面白いです。
参考記事 → http://casualgames.seesaa.net/article/136624051.html
私は1周めを終えて、2周めをやっているところですが、「そのカードを取ると次のカードが取れなくなるカード」というのが出てきて難易度がものすごく上がって苦しんでいます。
(難しすぎるので、改めて別名で最初からやり直しています。こっちのほうが楽しいですね)
ぜひどうぞ!


Jewel Quest Solitaire
うーん、不思議だなあ。
間違いなく1か月ほど前まではなかったのに。
「今日の新作」として公開されるソフト以外にも、こっそりちょっと古いソフトが新たに公開されることがあるみたいですね。
ともあれ、このゲームは本当に面白いです。
参考記事 → http://casualgames.seesaa.net/article/136624051.html
私は1周めを終えて、2周めをやっているところですが、「そのカードを取ると次のカードが取れなくなるカード」というのが出てきて難易度がものすごく上がって苦しんでいます。
(難しすぎるので、改めて別名で最初からやり直しています。こっちのほうが楽しいですね)
ぜひどうぞ!
「パラダイスクエスト」が面白い。
Big Fish Games日本語サイトに登場した、マッチ3ひさびさの大型新人(?)、「パラダイス クエスト」が面白いです。
パラダイス クエスト
いま25面あたりです。
(ほんとにひまつぶし程度にしか遊んでいないので、進み方はとてもゆっくりです)
続きはコチラ
パラダイス クエスト
いま25面あたりです。
(ほんとにひまつぶし程度にしか遊んでいないので、進み方はとてもゆっくりです)
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2010年01月15日
今日のDaily Dealはオススメです。
今日のBig Fish Games英語サイトの「Daily Deal」に選ばれている「Heartwild Solitaire」は、一見トランプによるソリティアですが、実際にはアクティブになっている同じ数のカードをペアで取り除いていくゲームなので、限りなく「マージャン」(カジュアルゲーム界でいう「マージャン」は、いわゆる「上海」パズルのことです)に近いゲーム性です。


Heartwild Solitaire
グラフィックが非常に美しく、誰でも遊べるゲーム性で、気が向いたときにちょっと遊ぶ、「リラックスゲーム」として最適です。
音楽もとても魅力的です。
2.99ドルなら間違いなく「買い」のゲームですね。
ついでに、昨日「アイテム探しに食傷気味」と書いたとたんに、今日は日本語・英語サイトともにマッチ3系のゲームがたくさん登場しているので、さっそく試してみようと思っています。


Heartwild Solitaire
グラフィックが非常に美しく、誰でも遊べるゲーム性で、気が向いたときにちょっと遊ぶ、「リラックスゲーム」として最適です。
音楽もとても魅力的です。
2.99ドルなら間違いなく「買い」のゲームですね。
ついでに、昨日「アイテム探しに食傷気味」と書いたとたんに、今日は日本語・英語サイトともにマッチ3系のゲームがたくさん登場しているので、さっそく試してみようと思っています。
2010年01月14日
英語サイトの正月セールで・・・
Big Fish Gamesの英語サイトで、新年早々に「昨年のヒットゲーム40%オフ」というセールをやっていました。
このセールで、アイテム探し系のゲームをたくさん買ってしまったので、同時に遊んでいたのですが、あまりにいろいろなアイテム探しばかり遊んでいたので、ちょっと疲れて食傷気味になってしまいました。
しばらく、マッチ3やマーブルポッパーなど、アイテム探し以外のゲームをのんびり遊んで「リハビリ」しようと思います・・・
ちなみに、英語版が出て、それほどたたずに日本語サイトに登場した「アーティストコロニー」は遊んでみました。
こういうタイプのゲームでBig Fish Gamesで日本語化されているものがほとんどない(ジェミニロストくらい?)ので、興味をもって遊んで1時間のお試しを使い切ったのですが、個人的に、フィールド全体が見えずにスクロールが必要なゲームはストレスを感じてしまうので、購入者ちょっとやめておきました。
ちょっとゲームの内容は違いますが、フィールド全体が見える「My Kingdom for the Princess」のほうが、遊びやすいですね。


このセールで、アイテム探し系のゲームをたくさん買ってしまったので、同時に遊んでいたのですが、あまりにいろいろなアイテム探しばかり遊んでいたので、ちょっと疲れて食傷気味になってしまいました。
しばらく、マッチ3やマーブルポッパーなど、アイテム探し以外のゲームをのんびり遊んで「リハビリ」しようと思います・・・
ちなみに、英語版が出て、それほどたたずに日本語サイトに登場した「アーティストコロニー」は遊んでみました。
こういうタイプのゲームでBig Fish Gamesで日本語化されているものがほとんどない(ジェミニロストくらい?)ので、興味をもって遊んで1時間のお試しを使い切ったのですが、個人的に、フィールド全体が見えずにスクロールが必要なゲームはストレスを感じてしまうので、購入者ちょっとやめておきました。
ちょっとゲームの内容は違いますが、フィールド全体が見える「My Kingdom for the Princess」のほうが、遊びやすいですね。


2010年01月06日
nVidia 3D Vision Discoverでカジュアルゲームを立体化
最近のハイビジョンテレビや映画では、3Dが話題になっています。
PCゲームの世界でも、立体化というのは以前からあるのですが、対応ハードウェア(特にモニタ)のハードルが高くてなかなか導入が難しいということがありました。
でも、現在nVidiaがWindows Vista/Windows7用にリリースしているグラフィックドライバには「nVidia 3D Vision Discover」というモードがついています。
これは、特別なハードウェアを追加していない(ただし、もちろんnVidia製のグラフィックボードかグラフィック統合チップは必要です)普通のデスクトップPC、普通のモニタでも、いわゆる赤青メガネを使った「アナグリフ」といわれる立体表現で、ゲームを立体化できるというものです。

http://www.nvidia.co.jp/object/3D_Vision_Discover_Main_jp.html
続きはコチラ
PCゲームの世界でも、立体化というのは以前からあるのですが、対応ハードウェア(特にモニタ)のハードルが高くてなかなか導入が難しいということがありました。
でも、現在nVidiaがWindows Vista/Windows7用にリリースしているグラフィックドライバには「nVidia 3D Vision Discover」というモードがついています。
これは、特別なハードウェアを追加していない(ただし、もちろんnVidia製のグラフィックボードかグラフィック統合チップは必要です)普通のデスクトップPC、普通のモニタでも、いわゆる赤青メガネを使った「アナグリフ」といわれる立体表現で、ゲームを立体化できるというものです。

http://www.nvidia.co.jp/object/3D_Vision_Discover_Main_jp.html
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2010年01月05日
マッチ3ゲームの新作2つ。
Big Fish Games英語サイトで、マッチ3ゲームの新作がいくつか公開されていますが、そのなかでちょっと気になったものを2つご紹介します。

Perfect Tree
ちょっと紹介するタイミングを逸しましたが、クリスマスをテーマにしたマッチ3ゲーム。
オーソドックスなマッチ3で、クリア条件は「Fishdom」などと同じ、色のついたパネル上でマッチ3を完成させる(パネルブレイク)です。
ゲームで獲得したポイントで、クリスマスツリーに飾る飾り玉を買って、自由に飾り付けることができます。
少し遊んでみましたが、ひたすらクリスマスツリーの飾りつけだけで、それ以外の要素は出てこない感じです。
ゲームの難易度も低く、キッズ向け、あるいはファミリー向けという位置づけのマッチ3ゲームだと思われます。
でも、操作性もいいですし、難易度が低いおかげでサクサクすすむので、リラックスしたプレイを楽しむ目的ならなかなかいいんじゃないかと思います。

Tinseltown Dreams: The 50s
「映画の撮影」をテーマにした、ちょっと変わったマッチ3ゲーム。マッチ3なのに80MB以上もあります。
1レベルごとに「助演男優」とか「音楽監督」のように、映画撮影のためのスタッフが割り当てられていて、そのレベルで獲得したお金を使って、3人いる(値段が違う)スタッフのなかから1人を予算とも相談して雇い入れます。ギャラが高額なスタッフを雇うほど、最終的に映画が完成したときの評価が高くなります。
また同時に、小道具や大道具もスタッフを雇って余ったお金で買っていきます。
ひととおりのスタッフを雇い終わると、映画が完成し、評価が与えられて次の映画制作に進みます。
ゲームそのものはこちらもオーソドックスな、パネルブレイクタイプのマッチ3なのですが、操作性もまあまあ、難易度も高くなく、パワーアップやサウンドも派手で、ちょっと珍しい「マッチ3を本気で作りました」という作品なので、マッチ3好きなら試してみる価値があるでしょう。
このゲームで特筆すべき特徴は、あの「ナムコ」(のアメリカスタジオ)が制作している、ということです。
先日日本語でもリリースされた「シーズンオブミステリー」が「スクウェア・エニックス」制作だったこともあわせて、これからは日本のゲーム会社もカジュアルゲームに進出してくることが期待できますね。

Season of Mystery : The Cherry Blossom Murders

Perfect Tree
ちょっと紹介するタイミングを逸しましたが、クリスマスをテーマにしたマッチ3ゲーム。
オーソドックスなマッチ3で、クリア条件は「Fishdom」などと同じ、色のついたパネル上でマッチ3を完成させる(パネルブレイク)です。
ゲームで獲得したポイントで、クリスマスツリーに飾る飾り玉を買って、自由に飾り付けることができます。
少し遊んでみましたが、ひたすらクリスマスツリーの飾りつけだけで、それ以外の要素は出てこない感じです。
ゲームの難易度も低く、キッズ向け、あるいはファミリー向けという位置づけのマッチ3ゲームだと思われます。
でも、操作性もいいですし、難易度が低いおかげでサクサクすすむので、リラックスしたプレイを楽しむ目的ならなかなかいいんじゃないかと思います。


Tinseltown Dreams: The 50s
「映画の撮影」をテーマにした、ちょっと変わったマッチ3ゲーム。マッチ3なのに80MB以上もあります。
1レベルごとに「助演男優」とか「音楽監督」のように、映画撮影のためのスタッフが割り当てられていて、そのレベルで獲得したお金を使って、3人いる(値段が違う)スタッフのなかから1人を予算とも相談して雇い入れます。ギャラが高額なスタッフを雇うほど、最終的に映画が完成したときの評価が高くなります。
また同時に、小道具や大道具もスタッフを雇って余ったお金で買っていきます。
ひととおりのスタッフを雇い終わると、映画が完成し、評価が与えられて次の映画制作に進みます。
ゲームそのものはこちらもオーソドックスな、パネルブレイクタイプのマッチ3なのですが、操作性もまあまあ、難易度も高くなく、パワーアップやサウンドも派手で、ちょっと珍しい「マッチ3を本気で作りました」という作品なので、マッチ3好きなら試してみる価値があるでしょう。
このゲームで特筆すべき特徴は、あの「ナムコ」(のアメリカスタジオ)が制作している、ということです。
先日日本語でもリリースされた「シーズンオブミステリー」が「スクウェア・エニックス」制作だったこともあわせて、これからは日本のゲーム会社もカジュアルゲームに進出してくることが期待できますね。

Season of Mystery : The Cherry Blossom Murders
2010年01月01日
Big Fish Games日本語サイトで初売り!
あけましておめでとうございます。
今年もカジュアルゲームについてのんびり書いていきたいと思います。
さて、年が明けてBig Fish Games日本語サイトを覗いてみると、期待通り(?)初売りセールが始まっていました。
1月5日までだそうです。
個人的には、既に持っているゲームもたくさんありますが、アイテム探し系で買い損なっているものをいくつか買ってみようと思います。
マッチ3系の「敏腕ドクター-メルを救え!」とか「勇者テーセウスと運命の糸」はマッチ3系のなかでも秀逸なできで面白いですし、アイテム探しの「トレジャー・シーカーズ」シリーズはグラフィックが美しくて楽しめました。おすすめです。
今年もカジュアルゲームについてのんびり書いていきたいと思います。
さて、年が明けてBig Fish Games日本語サイトを覗いてみると、期待通り(?)初売りセールが始まっていました。
1月5日までだそうです。
個人的には、既に持っているゲームもたくさんありますが、アイテム探し系で買い損なっているものをいくつか買ってみようと思います。
マッチ3系の「敏腕ドクター-メルを救え!」とか「勇者テーセウスと運命の糸」はマッチ3系のなかでも秀逸なできで面白いですし、アイテム探しの「トレジャー・シーカーズ」シリーズはグラフィックが美しくて楽しめました。おすすめです。