ゲームが無料でもらえるクーポンまとめ
BFGで最初に遊びたい12のゲーム(日本語版)
BFGで最初に遊びたいゲーム(アメリカ版)その1, その2
セール時に買いたい昔の傑作ゲーム
マッチ3ゲーム考察
マーブルポッパー考察
マージャン(上海)ゲーム考察
はじめてのBig Fish Games(加入方法)
2009年12月30日
今日はBig Fish英語サイトがマージャンづいてます。
もう年内は書かない予定でしたが、ちょっと面白いことになっているので簡単に。
カジュアルゲームには「マージャン」というジャンルがあります。
マージャンといっても、いわゆる麻雀のことではなく、日本でいう「上海」というパズルのことです。
これだけでカジュアルゲーム界(?)は1つのジャンルになっているのが面白いところですね。
さて、今日(日本時間では今日の17:00から明日の16:59まで)のBig Fish Gamesの会員向け2.99ドルセールは「Cafe Mahjong」というマージャン系ゲームです。

これは、牌を2枚だけ、マッチングできなくても取りよけて横に置いておけるというちょっと変わったルールのマージャンです。
グラフィックなどの雰囲気がよく、2.99ドルなら買いかな、と思います。
そして、「Tomorrow's Game Today」に登場した今日の新作ゲームが、「Mahjong Memoirs」というマージャンゲームです。マージャンで新作は結構珍しいですね。

この新作の特徴は、日本を舞台にしたラブストーリーがモチーフになっている(いわゆる勘違い系のニッポンですが(笑))ところで、なかなか楽しめそうです。
ちなみに、私が個人的に気に入っているマージャン系ゲームはこちら。

Mahjong Escape Ancient Japan という、こちらも日本をモチーフにしたマージャンです。
とても操作性がよく、気持ちよく解けるところが気に入っています。
カジュアルゲームには「マージャン」というジャンルがあります。
マージャンといっても、いわゆる麻雀のことではなく、日本でいう「上海」というパズルのことです。
これだけでカジュアルゲーム界(?)は1つのジャンルになっているのが面白いところですね。
さて、今日(日本時間では今日の17:00から明日の16:59まで)のBig Fish Gamesの会員向け2.99ドルセールは「Cafe Mahjong」というマージャン系ゲームです。

これは、牌を2枚だけ、マッチングできなくても取りよけて横に置いておけるというちょっと変わったルールのマージャンです。
グラフィックなどの雰囲気がよく、2.99ドルなら買いかな、と思います。
そして、「Tomorrow's Game Today」に登場した今日の新作ゲームが、「Mahjong Memoirs」というマージャンゲームです。マージャンで新作は結構珍しいですね。

この新作の特徴は、日本を舞台にしたラブストーリーがモチーフになっている(いわゆる勘違い系のニッポンですが(笑))ところで、なかなか楽しめそうです。
ちなみに、私が個人的に気に入っているマージャン系ゲームはこちら。

Mahjong Escape Ancient Japan という、こちらも日本をモチーフにしたマージャンです。
とても操作性がよく、気持ちよく解けるところが気に入っています。
カジュアルゲームでのCPU使用率
Atomの安いマザーボードを使って、コンパクトな「カジュアルゲーム専用機」でも作ってみたいな、と思っているのですが、そもそもカジュアルゲームってAtom程度でも動くのか?
あと、Atomにはシングルコアとデュアルコアのがあるけど、カジュアルゲームってちゃんとデュアルコアを使いこなしているんだろうか?
そういったことが気になったので、とりあえずメインマシン(Core 2 Duo 6750+Radeon HD 4670+Vista Home Premium)でCPU使用率を計測してみました。
ちなみに、何も動かしていないときの使用率はこんな感じ。

で、まずはマッチ3の「80日間世界一周」から。


シングルコアしか使ってないように見えるけど、でももう一方のコアの使用率も若干上がってる。
このゲームはマッチ3の割には、CPUに負担がかかるカジュアルゲームです。
続きはコチラ
あと、Atomにはシングルコアとデュアルコアのがあるけど、カジュアルゲームってちゃんとデュアルコアを使いこなしているんだろうか?
そういったことが気になったので、とりあえずメインマシン(Core 2 Duo 6750+Radeon HD 4670+Vista Home Premium)でCPU使用率を計測してみました。
ちなみに、何も動かしていないときの使用率はこんな感じ。

で、まずはマッチ3の「80日間世界一周」から。


シングルコアしか使ってないように見えるけど、でももう一方のコアの使用率も若干上がってる。
このゲームはマッチ3の割には、CPUに負担がかかるカジュアルゲームです。
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2009年12月26日
Jewel Quest Solitaireについて、いろいろ。
最近、トライピークス型のソリティアである「Jewel Quest Solitaire」にはまっています。
(残念ながらBig Fish GamesにはありませんBFGにも来ました!。開発元のiWinのカジュアルゲームサイトで広告付き無料版がダウンロードできます。また、広告無し版はReflexive Arcade(買い切り型)で7.99ドルで、GameHouse.com(Big Fish Gamesと似た会員制)で6.99ドルで手に入ります。)

このゲームは全部で114のレベル(面)に分かれており、クエストモードではそれが2つのストーリーに分かれています。
1つめのストーリーでは、使われるトランプの枚数も1デッキ(52枚+ジョーカー)~多くて2デッキ(114枚)程度だったものが、2つめのストーリーでは最初から2デッキで始まり、後半は3デッキ(156枚)になってきますから、画面上もカードでびっしり、取っても取ってもまだまだカードがある、という感じになります。
最初のほうのレベルは1プレイあたり5分程度、後のほうでは15分程度かかる感じです。後半は非常に歯ごたえがあり、何度もやり直すことになるので(少なくとも私は)、1レベルすすむのに1時間以上かかることもあります。
ようやく2つめのストーリーの7章(全部で8章)まできましたから、だいたい100面くらいまで来ているのではないかと思います。あと少し!
12/29追記:全114面、クリアできました! 100面以降は意外と簡単でした。実はこのゲーム、中盤が一番難しい?
たくさんのレベルをクリアして、このゲームのコツみたいなものも少しずつ分かってきました。
続きはコチラ
(

このゲームは全部で114のレベル(面)に分かれており、クエストモードではそれが2つのストーリーに分かれています。
1つめのストーリーでは、使われるトランプの枚数も1デッキ(52枚+ジョーカー)~多くて2デッキ(114枚)程度だったものが、2つめのストーリーでは最初から2デッキで始まり、後半は3デッキ(156枚)になってきますから、画面上もカードでびっしり、取っても取ってもまだまだカードがある、という感じになります。
最初のほうのレベルは1プレイあたり5分程度、後のほうでは15分程度かかる感じです。後半は非常に歯ごたえがあり、何度もやり直すことになるので(少なくとも私は)、1レベルすすむのに1時間以上かかることもあります。
ようやく2つめのストーリーの7章(全部で8章)まできましたから、だいたい100面くらいまで来ているのではないかと思います。あと少し!
12/29追記:全114面、クリアできました! 100面以降は意外と簡単でした。実はこのゲーム、中盤が一番難しい?
たくさんのレベルをクリアして、このゲームのコツみたいなものも少しずつ分かってきました。
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2009年12月18日
アイテム探し
アイテム探しは、その名のとおり、部屋の中などを描いた美麗な画像(ただしものすごく散らかっている)のなかから、指定されたアイテムを見つけ出していくという「絵遊び」のゲームです。

↑例えば、オンラインゲームはこちら。日本語版です。
このジャンルは、出ているゲームが非常に多い一方で、ファイルサイズが大きくてダウンロードに時間がかかり、あまり気軽に試せないということもあって、お勧めゲームを紹介するのがちょっと難しいです。しかも、新作も続々とリリースされています。
あえてご紹介するなら、たとえばこの辺り。
これ以外でも、だいたい、Big Fish Gamesなどでランキング上位にあがっているアイテム探しなら、それほどハズレはないと思います。
ここでは、Big Fish Gamesで日本語化されているものを選びました。(アイコンのリンク先は英語版、コメントのなかに日本語版のリンクを入れました)

Magic Encyclopedia
アイテムそのものではなく、アイテムの「破片」を集めるタイプのアイテム探し。見つけたアイテムを別の場所で使って、別のアイテムを発見するなど、インタラクティブ性があって面白いです。ボリュームはちょっと控えめなのが残念。日本語版はこちら、シリーズ第2作目(現在英語版のみ)はこちら。
続きはコチラ

↑例えば、オンラインゲームはこちら。日本語版です。
このジャンルは、出ているゲームが非常に多い一方で、ファイルサイズが大きくてダウンロードに時間がかかり、あまり気軽に試せないということもあって、お勧めゲームを紹介するのがちょっと難しいです。しかも、新作も続々とリリースされています。
あえてご紹介するなら、たとえばこの辺り。
これ以外でも、だいたい、Big Fish Gamesなどでランキング上位にあがっているアイテム探しなら、それほどハズレはないと思います。
ここでは、Big Fish Gamesで日本語化されているものを選びました。(アイコンのリンク先は英語版、コメントのなかに日本語版のリンクを入れました)

Magic Encyclopedia
アイテムそのものではなく、アイテムの「破片」を集めるタイプのアイテム探し。見つけたアイテムを別の場所で使って、別のアイテムを発見するなど、インタラクティブ性があって面白いです。ボリュームはちょっと控えめなのが残念。日本語版はこちら、シリーズ第2作目(現在英語版のみ)はこちら。
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Big Fish Gamesの英語版・日本語版の関係
Big Fish Gamesでは、異なる言語の同じタイトルのソフトは、ライセンスが共通化されています。
つまり、例えば英語版の「Fishdom」を買った人が、同じアカウントで日本語版の「フィッシュダム」をダウンロードすると、そちらも購入済扱いとなります。
(もちろん、Big Fish Games以外で買った英語版では、そうはなりませんが・・・。私はFishdomは別のサイトで買ったので、英語版のままです)
ただ、この有効化ですが、単に「購入履歴がある」だけでは発動しないことがあるので、以下で私の経験の範囲で「有効化のルール」を整理しておきたいと思います。
1. 基本は「直接購入した言語版がインストール・購入済となっている状態で、別の言語版をインストールする」こと。
この場合、お試し版をダウンロードしてインストールすると、有効化の時点で最初から「購入済」になります。
続きはコチラ
つまり、例えば英語版の「Fishdom」を買った人が、同じアカウントで日本語版の「フィッシュダム」をダウンロードすると、そちらも購入済扱いとなります。
(もちろん、Big Fish Games以外で買った英語版では、そうはなりませんが・・・。私はFishdomは別のサイトで買ったので、英語版のままです)
ただ、この有効化ですが、単に「購入履歴がある」だけでは発動しないことがあるので、以下で私の経験の範囲で「有効化のルール」を整理しておきたいと思います。
1. 基本は「直接購入した言語版がインストール・購入済となっている状態で、別の言語版をインストールする」こと。
この場合、お試し版をダウンロードしてインストールすると、有効化の時点で最初から「購入済」になります。
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2009年12月15日
ノンジャンルゲーム
いわゆる「○○系」っていうのにはあてはまりにくいけれども、独特の味があって面白い傑作ゲームをいくつかご紹介。

Slingo Quest Hawaii
Slingoというのは、スロットマシンとビンゴゲームを合わせた造語で、その名の通りスロットマシンを回してビンゴシートの数字を揃えるゲームです。
はっきりいってテクニックはほとんどゼロで、運の要素が強いんですが、頭を使わずにまったりと遊ぶには最適のゲーム。意外に夢中になれます。
同じシリーズで、Slingo QuestやSlingo Supremeがありますが、たぶん一番面白いのはこの「Hawaii」。アイテム探しと組み合わされたSlingo Mysteryってのもあります(意外と面白い)。
続きはコチラ

Slingo Quest Hawaii
Slingoというのは、スロットマシンとビンゴゲームを合わせた造語で、その名の通りスロットマシンを回してビンゴシートの数字を揃えるゲームです。
はっきりいってテクニックはほとんどゼロで、運の要素が強いんですが、頭を使わずにまったりと遊ぶには最適のゲーム。意外に夢中になれます。
同じシリーズで、Slingo QuestやSlingo Supremeがありますが、たぶん一番面白いのはこの「Hawaii」。アイテム探しと組み合わされたSlingo Mysteryってのもあります(意外と面白い)。
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カジュアルゲームとは?
こんなブログを見に来てくださる方にはあまり必要ないかもしれませんが、いちおうカジュアルゲームというジャンルのご紹介を。
カジュアルゲームというのは、その名の通り「気軽に遊べるゲーム」ということで、ゲームが複雑化・高度化して遊ぶ人を選ぶようになった頃から少しずつ発展してきたものです。
なので、もともとはカジュアルゲームというのは「本格的なゲーム(ハードコアゲームなどと呼びます)をシンプルにしたもの」から始まったわけですが、面白いことに、その発展の過程で、「カジュアルゲームならではのゲームジャンル」が次々と誕生し、現在ではカジュアルゲームといえばそういう「カジュアルゲームならではのゲーム性をもったゲーム」が主流になっています。
ですから、「気軽に遊びたいからカジュアルゲーム」というよりは、「○○というジャンルで遊びたいからカジュアルゲーム」というほうが、いまカジュアルゲームで遊んでいる人の気持ちに近いんじゃないかな、と思います。
そんな、カジュアルゲームならではのジャンルとしては、例えば次のようなものがあります。
・アイテム探し
・タイムマネジメント
・マッチ3
・マーブルポッパー
・Mahjong(本当の麻雀ではないもの)
これらの名称は、カジュアルゲームを知らない人には、どれも「?」といった感じだと思いますが、カジュアルゲームの世界では、それぞれのジャンルごとに数十個から100を超えるゲームがあり、新しいゲームもどんどんリリースされています。
ジャンルごとに、そのジャンルを代表するような有名なゲームがありますから、まずはそういった著名ゲームから始めて、自分の好きなジャンルを極めていくのがいいんじゃないかと思います。
カジュアルゲームというのは、その名の通り「気軽に遊べるゲーム」ということで、ゲームが複雑化・高度化して遊ぶ人を選ぶようになった頃から少しずつ発展してきたものです。
なので、もともとはカジュアルゲームというのは「本格的なゲーム(ハードコアゲームなどと呼びます)をシンプルにしたもの」から始まったわけですが、面白いことに、その発展の過程で、「カジュアルゲームならではのゲームジャンル」が次々と誕生し、現在ではカジュアルゲームといえばそういう「カジュアルゲームならではのゲーム性をもったゲーム」が主流になっています。
ですから、「気軽に遊びたいからカジュアルゲーム」というよりは、「○○というジャンルで遊びたいからカジュアルゲーム」というほうが、いまカジュアルゲームで遊んでいる人の気持ちに近いんじゃないかな、と思います。
そんな、カジュアルゲームならではのジャンルとしては、例えば次のようなものがあります。
・アイテム探し
・タイムマネジメント
・マッチ3
・マーブルポッパー
・Mahjong(本当の麻雀ではないもの)
これらの名称は、カジュアルゲームを知らない人には、どれも「?」といった感じだと思いますが、カジュアルゲームの世界では、それぞれのジャンルごとに数十個から100を超えるゲームがあり、新しいゲームもどんどんリリースされています。
ジャンルごとに、そのジャンルを代表するような有名なゲームがありますから、まずはそういった著名ゲームから始めて、自分の好きなジャンルを極めていくのがいいんじゃないかと思います。
2009年12月12日
タイムマネジメント系
カジュアルゲーム界で、際立って人気の高いジャンルの1つが、「タイムマネジメント系」のゲームです。
これは、決められた手順を効率的にこなしていって、制限時間内に決められたタスクをすべて片付けることを目標とした、一種のアクションゲームです。

↑オンラインで遊べるタイムマネジメントゲームです。
タイムマネジメントゲームも、あきれるほど数があって、人によって好みが相当違ってくると思いますが、ここでは個人的な好みで選んでみます。
続きはコチラ
これは、決められた手順を効率的にこなしていって、制限時間内に決められたタスクをすべて片付けることを目標とした、一種のアクションゲームです。

↑オンラインで遊べるタイムマネジメントゲームです。
タイムマネジメントゲームも、あきれるほど数があって、人によって好みが相当違ってくると思いますが、ここでは個人的な好みで選んでみます。
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ブロック崩し系ゲーム
ブロック崩しといえばかつてのカジュアルゲームの定番ですが、最近は多少影は薄くなったものの、オーソドックスなもの、グラフィックに凝ったもの、アレンジが加えられたものなど、いろいろ出ています。

↑オンラインで遊べるブロック崩しはこちら。
続きはコチラ

↑オンラインで遊べるブロック崩しはこちら。
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クーポンの入手法
Big Fish Gamesは、かなりいろいろなプロモーション活動をしているので、お得なクーポンなどが多数流通しています。
それらの情報を得られる場所がこちら。
Big Fish Games - Help - Promotions
Big Fish Gamesサイト内の、プロモーション情報をまとめたサイト。なぜかヘルプの中の見つけにくい場所にあるので、普通に見ているとたどり着けないと思います(笑)。
RetailMeNot - Big Fish Games Coupons
クーポン情報を扱っている掲示板の、Big Fish Gamesのページ。
けっこういい加減な情報が多いので、うまく使えるクーポンはそう多くありませんが、運がよければ、公式では公開されていないクーポンを手に入れることができる場合もあります。
これらのクーポンは、まずゲームを「Buy Now」でカートに入れて、カート画面の下にある「have a coupon code?」の欄にクーポンコードを入れて「Apply Code」ボタンを押せば適用されます。

それらの情報を得られる場所がこちら。
Big Fish Games - Help - Promotions
Big Fish Gamesサイト内の、プロモーション情報をまとめたサイト。なぜかヘルプの中の見つけにくい場所にあるので、普通に見ているとたどり着けないと思います(笑)。
RetailMeNot - Big Fish Games Coupons
クーポン情報を扱っている掲示板の、Big Fish Gamesのページ。
けっこういい加減な情報が多いので、うまく使えるクーポンはそう多くありませんが、運がよければ、公式では公開されていないクーポンを手に入れることができる場合もあります。
これらのクーポンは、まずゲームを「Buy Now」でカートに入れて、カート画面の下にある「have a coupon code?」の欄にクーポンコードを入れて「Apply Code」ボタンを押せば適用されます。

カジュアルゲームサイト紹介
ここでは、カジュアルゲームを遊んだり購入したりできるサイトをいくつかご紹介します。
Big Fish Games(本家)

いちばんのおすすめ。
PCゲームは、無料で60分間試せて、買うときは6.99ドルで買えます。
後述のとおり、日本サイトもあって、英語版のソフトを買うと、日本語版の同じソフトも買ったことになります(逆もOK)。ですので、最新ゲームをこちらのサイトで購入しておけば、後日日本語化されたときは日本語版はタダで手に入ります。
また、ここのGame Clubの会員になると、毎日どれかのソフトが2.99ドルになる「Daily Deal」などが利用できます。

ちなみに、このブログではBig Fish Gamesを紹介するリンクだけアフィリエイトになってます。
ビッグフィッシュゲームズ(日本サイト)
Big Fish Gamesの日本語サイト。
日本語化されたカジュアルゲームを扱っているサイトとしては、ソフトの販売価格が698円と非常におさえられているのが特徴。
しかもUSのBig Fish Gamesとアカウントが共通しているので、円高のときはUSサイトでゲームクレジット(ゲームの購入権みたいなもの)を6.99ドルで買って、日本語ソフトに適用すれば698円よりもさらに安くゲームが買えます。
Reflexive Arcade
Amazon.com傘下のカジュアルゲームサイト。
ユーザーレビューが非常に充実していて、大量にある似たようなゲームのなかから、ユーザーの評価が高いものを選べるところが魅力です。
また、ゲームは完全買いきりで、有料の会員になったりする必要がない(ライセンス発行のため、ユーザー登録は必要です)ところも、Amazon傘下という点に加えて安心感があります。
Big Fish Gamesになくてこちらにしかないゲームもたくさんあります。販売価格は、6.99ドルと9.99ドルのものが多いです。
Sandlot Games
カジュアルゲームの開発元でもあるSandlot Gamesが運営しているサイト。
ここの魅力は、毎週1つゲームが完全無料になる「Free Game of Week」です。毎週1回覗きに来ていれば、いくつものゲームを無料で手に入れることができるでしょう。
Big Fish Games(本家)

いちばんのおすすめ。
PCゲームは、無料で60分間試せて、買うときは6.99ドルで買えます。
後述のとおり、日本サイトもあって、英語版のソフトを買うと、日本語版の同じソフトも買ったことになります(逆もOK)。ですので、最新ゲームをこちらのサイトで購入しておけば、後日日本語化されたときは日本語版はタダで手に入ります。
また、ここのGame Clubの会員になると、毎日どれかのソフトが2.99ドルになる「Daily Deal」などが利用できます。

ちなみに、このブログではBig Fish Gamesを紹介するリンクだけアフィリエイトになってます。
ビッグフィッシュゲームズ(日本サイト)
Big Fish Gamesの日本語サイト。
日本語化されたカジュアルゲームを扱っているサイトとしては、ソフトの販売価格が698円と非常におさえられているのが特徴。
しかもUSのBig Fish Gamesとアカウントが共通しているので、円高のときはUSサイトでゲームクレジット(ゲームの購入権みたいなもの)を6.99ドルで買って、日本語ソフトに適用すれば698円よりもさらに安くゲームが買えます。
Reflexive Arcade
Amazon.com傘下のカジュアルゲームサイト。
ユーザーレビューが非常に充実していて、大量にある似たようなゲームのなかから、ユーザーの評価が高いものを選べるところが魅力です。
また、ゲームは完全買いきりで、有料の会員になったりする必要がない(ライセンス発行のため、ユーザー登録は必要です)ところも、Amazon傘下という点に加えて安心感があります。
Big Fish Gamesになくてこちらにしかないゲームもたくさんあります。販売価格は、6.99ドルと9.99ドルのものが多いです。
Sandlot Games
カジュアルゲームの開発元でもあるSandlot Gamesが運営しているサイト。
ここの魅力は、毎週1つゲームが完全無料になる「Free Game of Week」です。毎週1回覗きに来ていれば、いくつものゲームを無料で手に入れることができるでしょう。
トライピークス系ゲーム
トライピークスというのは、もともとはトランプのソリティアで、3つの山が並んだような形に配置した場札のなかから、台札の数と1つ違い(台札が5なら、4または6)のカードを拾って台札にする(そして今度はその台札の1つ違いのカードを探す)ことを繰り返して、場札を全部とるゲームです。(取れる場札がない場合は、山札から1枚とって台札にする)

↑この基本ルールのトライピークスが、オンラインゲームで遊べます。
トライピークスソリティアは、場札の配置で難易度が変わるため、免クリア型のゲームが作りやすいことと、運と技術のバランスがとてもいいため、このルールを拡張して、いろいろ面白いカジュアルゲームが作られてます。
続きはコチラ

↑この基本ルールのトライピークスが、オンラインゲームで遊べます。
トライピークスソリティアは、場札の配置で難易度が変わるため、免クリア型のゲームが作りやすいことと、運と技術のバランスがとてもいいため、このルールを拡張して、いろいろ面白いカジュアルゲームが作られてます。
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