2013年02月04日

「フロンティアランド」は少し変った箱庭戦略系ゲーム!

BFG日本語サイトで、また新たな箱庭系戦略ゲームが日本語化されました。


フロンティア ランド

このゲームは、英語名「Pioneer Lands」の日本語化バージョンです(なぜパイオニアがフロンティアに変ったのかは不明(笑))。

内容的には、いわゆる「箱庭系戦略ゲーム」です。
箱庭的世界のなかに、プレイヤーが操作するワーカーがいて、やってほしい作業の場所をクリックするとその場所に行って作業をしてくれます(木を切る、道を切り開く、落ちている資源を拾うなど)。
そして、さまざまな作業に必要な資源を効率よく集めながら障害物を取り除いて道を切り開いていき、各レベルごとに定められたゴール(一定額のゴールドを集めること、資源から何かを生産すること等)を達成するとクリアとなります。

全体的には、まあまあオーソドックスな内容なのですが、1つ変っているところは、「生産」の概念があるところですね。
例えば、畑で小麦を収穫し、同時に製粉工場を建築すると、小麦を工場に運んで小麦粉を作ることができます。(そして、「小麦粉を○○袋作れ」というのがゴールになっていたりする)
音楽は西部劇風、操作は予約ができないタイプなのでタイミングが重要です。

割とマイナーなゲームのように思われるので、日本語化されたのは嬉しい誤算、驚きですね。
全体的に完成度は高いと思うので、一度試してみる価値はあると思います。


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2012年10月18日

最近出た戦略系ゲーム2つ。

最近、BFGで箱庭系戦略ゲームの新作がたてつづけに2つリリースされたので、ご紹介してみたいと思います。

まず1つめがこちら。


Northern Tale

「ルートを切り拓く」ことに比較的重点がおかれている、非常にオーソドックスな箱庭戦略系ゲームです。

最初のほうを遊んだ限りでは、マップのなかに、魔女によって呪われてしまった木がそれぞれ1本あって、その木を倒せばレベルクリア(もちろん他にもいくつか目的はあるようですが)で、次のレベルにいける、という、これまた非常に分かりやすいルールが設定されていて、とても遊びやすい仕上がりです。

制限時間なしのリラックスモードも選べるので、その意味でもハードルが低いですね。
ゲーム初心者から楽しめる、よくできた箱庭系戦略ゲームだと思います。


そして、もう1つがこちらです。


Age of Adventure: Playing the Hero

こちらは、ややビルド系タイムマネジメントに近い、特定の場所にいろいろな種類の建物を建て、お金や資源をかせいでいくようなゲーム性の戦略ゲームです。

けっして悪くないできなのですが、たった1つの要素が、このゲームを「戦略系ゲーム」から、まったく性格の異なる別のゲームに変貌させてしまっています。

それは、

クリックシステム

です。(笑)

どういうことかというと、このゲームでは、ワーカーが行なう全ての作業が、その作業を行なっている場所をクリックで連打すればするほどスピードアップする、という仕組みになっているのです。
それも「何となく早くなる」というレベルではなく、本当に猛烈に連打すると、連打しなければ数十秒かかるような作業が数秒で終わってしまう、それくらい大幅に違いが出るレベルです。

なので、ゲーム中はひたすら連打、連打、連打の嵐になります。
指がつるレベルです(笑)。

というわけで、せっかくのちょっとユニークな戦略系ゲームが、この仕様だけのために、「ただのクリックゲー」になってしまっている点は否定できません。

うーん、これは・・・残念な仕上がり。


さて、ついでなので、これら以外の「最近出たアイテム探しじゃないゲーム」の簡単なレビューも行なっておこうと思います。


A Moon for the Sky

横から見た、重力のある画面で、星が上から落ちてきます。落ちてくる場所にマウスドラッグで「線」を引くと、その線がトランポリンのように星を弾いて上に飛ばしてくれます。
同様の要領でひたすら星を上に飛ばしていき、ゴールの高さまで到達すればクリア、というアクションゲームです。

マウスで線を引くのがものすごくシビアで、すぐに星を落としてゲームオーバーになってしまいます。
1面から星のスピードが容赦なく速いので、作戦もなにも、ただひたすら焦りながらマウスで線を引きまくるゲーム性になってしまっていて、あまり楽しいとは感じませんでした。



Sticky Linky

クリック型のマッチ3ゲームのバリエーションといった感じのゲームです。
お互いにくっつきあう性質をもったモンスター?をクリックして消し、特定の(顔のある)モンスターを決められた数だけ捕獲すればクリア、というゲームです。

まあまあ面白いんですが、要はクリック型のマッチ3なのに、ムリに新しい演出がなされていることで遊びにくくなってるなあ、と感じてしまったので、購入には至りませんでした。



Lost in Night

ごくごく普通の、オーソドックスなマッチ3なんですが、完成度が高くて面白い!
スワップを中心に、リンクやクリックなど、マッチ3のさまざまなバリエーションが全て遊べるようになっていますし、同じスワップタイプでも、マス目がスクエア(四角)のものもヘックス(六角形)のものもあったりして、飽きさせません。

また、スワップ操作などへの追従性、重みを感じさせるような操作感もとてもよくできていて、ストレスを感じることなく、マッチ3のプレイに集中できます。

マッチ3ファンならぜひ押さえておきたい完成度に仕上がっていると思いますし、そうでない方も、マッチ3入門としておすすめできる内容です。

そしてもう1つ、特筆すべきことは、

このゲーム、英語版ですが、日本語モードがあります

なので、日本語OSで起動すると、ちゃんと日本語で立ち上がるので、英語を読まされることなく楽しめるわけです。

いたれりつくせりのマッチ3です。ぜひ遊んでみて下さい!
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2012年10月08日

Farm Tribe 2、すごく面白いです!

先日リリースされたシリーズ第2作、「Farm Tribe 2」で遊んでいます。


Farm Tribe 2

中身は、典型的には「無人島サバイバル系」のゲームシステム(広大な土地をスクロールさせて、中にいる労働者に指示を与えていろいろな作業をさせる)なんですが、このゲームの舞台は農場で、農場で農産物を生産しながら、どんどん荒れた土地を復興させていくのがゲームの目的です。
オープニングタイトルに登場するみんなの画像がリアルキモくなったのはご愛嬌(笑)。

いやー、でも、これ、面白いです!!

とりあえずお試し的に少し遊んでみようと思ったら、2時間くらいぶっ続けで遊んでしまいました。
比較的簡単にクリアできるゴールが設定されて、それをクリアするたびにどんどん新しい(これまた比較的簡単な)ゴールが設定されるので、やめどころが見つからないです。

短い時間の間に、どんどん土地が整備されてきて、荒地だった場所がどんどん「生活と生産の場」になっていくのが楽しくて仕方ないですね。

とりあえず序盤のコツは、「次々出てくるタスクにとらわれすぎず、常に加工食品を生産してマーケットに切らさないこと(これでお金が稼げる)。そのためには、できるだけ早く追加のスタッフを上限枠ぎりぎりまで採用してしまうこと。」だと思います。

ある意味、完全に一本道のレールの上をクリアしていく仕組みになっているので、こういったゲームに慣れている方からすると物足りないと感じられるのかもしれませんが、私はこういったゲームはどちらかというと「苦手」(遊びたい気持ちはやまやまなのに、実際に遊んでみると頭が混乱してくる(笑))なので、こういう手取り足取り的な親切なシステムは大歓迎です!
恐らく、そういう方がそれなりの数でいらっしゃるからこそ、このゲームもシリーズ化されて2作目が出てきたということでしょうね。

シリーズ1作目は日本語化されています。
こちらも面白いです!!


ファーム・トライブ
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2012年10月02日

日本語タワーディフェンスに2作品登場!

もともと、タワーディフェンスという戦略系ゲームのジャンルは、いっときフリーソフト界隈で流行りましたが、カジュアルゲームのなかではそれほど盛り上がりを見せているとはいえませんし、ましてや日本語版への翻訳なんてことはほとんどなかったわけですが…

なぜかここへきて、いきなり2つもの新作タワーディフェンスが、日本語化されて、急きょ「タワーディフェンスラッシュ」とでも言うべき事態が発生しています。

そんな、「秋の珍事」ともいうべき、新作日本語版タワーディフェンスの2作品がこちら。


ガーデン レスキュー


トイディフェンス

この2作品、どちらも、基本的にはオーソドックスなタワーディフェンスです。

タワーディフェンスというのは、

・1画面完結・面クリア型のゲームで、
・敵は一定のルートでこちらの本拠地に向かって大量に攻めてくる、
・こちらは砲台を設置して敵を迎え撃つ、
・砲台は設置すると勝手に攻撃する。プレイヤーが操作することはできない、
・本拠地に一定以上たくさんの敵が入り込んでしまうと負け、
・決められた数の敵を撃破して本拠地を守りきると勝ち、

といったルールで遊ぶ戦略系のゲームです。
プレイヤーは、どの砲台を、どの位置に設置するかを考えます。
いちど設置した砲台は勝手に攻撃して操作できないので、砲台の設置やアップグレードを除けば、基本的にプレイヤーはゲーム中は「見ているだけ」になります。
見た目の忙しさとは裏腹に、アクション性がほとんどなく、かなり純粋な戦略ゲームとして楽しめるのが特徴ですね。

さて、この2作品ですが、先ほども書いたように、けっこうゲーム性としては似ています。

ただ、「ガーデンレスキュー」がいかにもカジュアルゲームという雰囲気、難易度に設定されていて誰でも気軽に遊び始められるのに対して、「トイディフェンス」のほうは敵の攻撃もシビアで、のんびり遊んでいると1面からある程度の数の敵に攻め込まれてしまいます。
難易度、複雑さは「トイディフェンス」のほうが1枚か2枚上手です。

なので、このジャンルを初めて遊ぶ方や、カジュアルゲームなんだから気楽に遊びたい、という方は、この2つから選ぶなら、断然「ガーデンレスキュー」がいいでしょう。(私も、このくらいの難易度がいいです)
一方、本格派志向の方は、「トイディフェンス」で決まりですね。

ゲームの完成度はどちらも及第点なので、このジャンルを遊んだことがない方も、お試ししてみてはいかがでしょう。
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2012年08月28日

懐かしい「エレメンタル:魔法の鍵」が日本語化されました!

これはちょっとびっくり。

かなり古いゲーム、「Elementals: The Magic Key」が今ごろになって日本語化されたからです。

エレメンタル:魔法の鍵

このゲームは、カートゥーン調の画面のなかでアイテム探しやパズルを解きつつ、ところどころにいるガーディアンとの闘いは独自のルールのボードゲームで勝負する、といった形のアドベンチャーゲームになります。

私は実はこういったボードゲームがとてもヘタで、カジュアルゲームレベルで易しく作ってあるはずのこのゲームのボードゲームモードもなかなかクリアできなくてあまり先に進めていないのですが、絵のタッチもきれいで、なかなかよくできたゲームだと思います。

もう英語版がリリースされてから数年たっているゲームなので、いま遊んでみると、アイテム探しのボリューム感などには少し古くささを感じますが、それ以外のところはとても完成度が高く、がっかりする部分は少ないと思います。

せっかくなので私もこの機会にもう一度チャレンジしてみようかと思います。
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2012年08月21日

「Dream Builder: Amusement Park」より今日のDDかな…?

米国BFGサイトで今日リリースされたのは、テーマパークを舞台にした戦略系ゲームです。


Dream Builder: Amusement Park

基本的には、遊園地のなかにいろいろなアトラクションを建設して、お金を稼いだりお客さんを増やしたり、といった、よくあるビルド系テーマパークシミュレーションです。
ビジュアルはとてもきれいで、過度にリアルではなくイラストチックな雰囲気はカジュアルゲームとしてよくできている、のですが…

ちょっと奥が深くないかな、というのが率直な印象です。
いろいろなアトラクションが用意されているのですが、ゲーム内での性格の違いがあまりよく分かりませんし、結局各レベルに用意された「目標」をクリアするために、このアトラクションを建設する(それ以外ではアトラクションごとの違いがあまりない)という感じです。

このゲームのような、箱庭的なマップにいろいろな施設を建築して、ゴールを達成していく、「箱庭ビルド系戦略ゲーム(?)」としては、今回の「Dream Builder: Amusement Park」よりも、たとえば「ワールド・オブ・ゼリアンズ」のほうが奥が深くて面白いと思います。


ワールド・オブ・ゼリアンズ:王国をつくろう

あるいは、今日のDaily Dealで2.99ドルで購入できる、「Jane's Realty」、ちょっと古いビルド系タイムマネジメントゲームですが、かえってこっちのほうが「戦略的」といえるかもしれませんね。(実際試してみたら面白かったので、普通に購入してしまいました(笑))


Jane's Realty

ジェーンズ不動産」という名前で日本語版も出ていますから、2.99ドルなら試してみる価値ありです。
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2012年07月31日

「あの素晴らしき輝き:Go West」は難しい戦略系ゲーム!

BFG日本語サイトで今日リリースされたばかりの「あの素晴らしき輝き:Go West」は、ビルド系タイムマネジメントに近い箱庭系戦略ゲームです。


あの素晴らしき輝き:Go West

ワーカーの集まる「拠点」があり、そこからワーカーをあちこちに派遣して通路上の障害物を取り除いたり、生産施設を建築して資材を生産したりといった部分は完全に箱庭戦略系ゲームなのですが、マップ内に「建造物を建てられるスロット」がいくつもあり、それぞれに何を建てるかは自由に選べる、といったあたりはビルド系タイムマネジメントに近いですね。

そして、この2つの要素が織り交ぜられていることもあって、少し遊んでみた印象としては、このゲームは難易度がかなり高いです。
というのも、収入や木材などのリソースが集まる効率がかなり低め(だから、効率よく正しい生産施設を適切な手順で建築しないと、資材が先になくなって行き詰ってしまう)ですし、建物同士の依存関係が複雑(住居を作るには一定の範囲内に給水塔を建てなければならないし、お店を建てても周囲に住居がないとまったく収入が生まれない等)なので、適当に建物を建てているとまず確実にクリアできない事態に陥ります。
こうなると、リスタートしかありません。

このような「クリアできなくてリスタートしなければならない事態がしばしば発生する」という試行錯誤的要素、パズル的要素がかなり強いのがこのゲームの特徴ですね。

難しいです。

でも、その複雑な依存関係も、日本語化されたことでいくぶん分かりやすくなりましたし、他の箱庭系戦略ゲームとは違った特性を持っていることは間違いないので、このジャンルが好きな方は試してみる価値があると思います。
(逆に、初めてこのジャンルに挑戦する…という方は、別のゲームにしたほうが無難でしょう。)

ところで、ビルド系タイムマネジメントに近い戦略系ゲーム、というと、このゲームを思い出さずにはいられません。


スキーリゾートエンパイヤー


バカンス エンパイヤー

個人的にこの2つのゲームは、大・大・大好きで、何度も繰り返して遊んでいます。
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2012年06月26日

なんと2年前の「Aerie」が今になって日本語化!

最近、BFGではちょっとびっくりするようなゲームが日本語化されることがたびたびありますが、今回もかなり驚きです。


妖精エアリー:荒れ果てた森を救う旅

これは、かーなり前にBFG米国サイトに登場した箱庭系戦略ゲーム、「Aerie: Spirit of the Forest」の日本語版です。

この英語版「Aerie」は、箱庭系戦略ゲームとしてはかなり難易度が低めにおさえられていて、まったりとしたファンタジーの世界観とあいまって、私のかなりお気に入りゲームの1つでした。(以前、レビュー記事を書いています。この記事のタイムスタンプをみると、2010年の秋にリリースされたゲームだということが分かります。)

基本的には、箱庭のなかの特定の場所にいるターゲット(救助すべき生物だったり、復活させるべき樹木だったり)にたどりついて「魔法」をかけるのが各レベルのゴールです。
当然、その場所にたどりつくまでにはさまざまな障害物があるので、その障害物を取り除く「魔法」もかけなければなりません。
その「魔法」をかけるためには、「水」「種」「生命」の3つのエレメントが必要で、これらはそれぞれ箱庭のなかの特定の場所で生産されるのを集めて回ります。

つまり、「箱庭のなかをあちこちクリックして回ってエレメントを集めながら魔法で道を切り開いていき、最終ゴールであるターゲットにたどりついて魔法をかければクリア」というゲームです。

もともと難易度が低く、箱庭系戦略ゲーム初心者向けのゲームでしたが、今回(いまさら驚きの)日本語化されたことで、本当に誰にでもおすすめできる、「やさしい箱庭ゲーム」になりました
2年弱ほど前のゲームですが、このジャンルは意外と進化していない(最初から完成度がとても高かったことの裏返しで)ので、いま遊んでも古さはほとんど感じないと思います。

カジュアルゲーム入門用の1本としてもかなりおすすめです。
このジャンルに興味のある方は、ぜひ一度お試しいただければと思います。
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2012年05月16日

Island Defenseは毛色の変わったタワーディフェンス!

BFG米国サイトに、ちょっと変わったゲームが登場しました。


Island Defense

このゲーム、一言でいうと「タワーディフェンス」です。

タワーディフェンスというのは戦略系ゲームの1つのジャンルで、決まったルートで攻め込んでくる敵軍を撃破するために、決まったロジックで砲弾を打ち続ける「タワー」を建てて防衛する、というゲームです。

・・・と書いても分かりにくいと思いますが、要はプレイヤーは「砲台を設置する」のが仕事で、敵への攻撃は設置した砲台がオートでやってくれます。
なので、アクションゲームではまったくありません。
一方で、限られたお金をやりくりして砲台をうまく設置しないと敵を撃破できないので、パズル的思考というか、戦略的思考が要求されます。

カジュアルゲーム界のなかでの「タワーディフェンス系」というと、「Plants vs Zombies」というゲームがものすごく有名で、それ以外は割とマイナーという感じですね。


Plants vs. Zombies


Garden Rescue
(先日リリースされた、こちらの「Garden Rescue」も、なかなかよくできたタワーディフェンスです。とてもオーソドックスなので、このタイプのゲームに慣れるのであれば、こちらのほうがいいかも)

さて、改めてこの「Island Defense」に話を戻すと、このゲーム、陣地が「海の上に浮かぶ島」になっていて、敵は船、そして敵が侵攻してくるルートも無数にある、ということで、意外に難易度は高いです。
いい加減なタワーの設置をしているとあっという間に資金がなくなり、相手の新しい侵攻ルートをまったく防衛できず、あっさり負けたりします。

印象としては、同じ面をトライアンドエラーで何度も繰り返し練習して、「正解」を見つけていくような、かなりパズル的要素の強いタワーディフェンスだと感じました。

グラフィックもまずまずきれいですし、タワーディフェンスが好きな方はぜひお試し下さい。
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2012年04月30日

ビルド系戦略ゲーム「Campgrounds」が面白い!

GWに入ってから、このゲームにはまってます。


Campgrounds

ビルド系タイムマネジメントと、箱庭系戦略ゲームをブレンドしたようなゲーム性のゲームです。
基本的には箱庭系戦略ゲームに近いかな。道路上の障害物を取り除いてルートを開拓したり、ワーカーを増やしたり、資材を調達したりといった箱庭系特有の要素はすべて入っていますから。
一方、居住系の建物を建ててアップグレードすることで家賃収入を増やしていく、というビルド系タイムマネジメントの要素もしっかり入っていて、うまく収入を増やしながら必要な資材を確保し、レベルごとに求められているゴール(クリア目標)を達成していくことが求められます。

そして、このゲームのユニークな点として、「エコポイント(?)」という概念があって、これを高くすることが求められます。
エコポイントは、建物に庭を造ったり、空いた場所に公園を作ったり、伐採すれば建物が建てられるような林をあえて伐採せずに残したりすると増えます。

ですので、ビルド系といえども「ひたすら開拓して建物をバンバン建てればいい」わけではなくて、無駄な開拓は避けつつ、建てた建物にも庭を造ったりすき間に公園を建設したりと工夫しながら、「緑あふれる街づくり」を目指さなければならないわけです(笑)。

ゲーム自体の難易度は高くありませんが、ゴールドを取るための目標時間はけっこうシビアで、この手のゲームがヘタな(でも好きなんですが)私では、序盤からゴールド取り逃しまくりです(^^;)。

さて、この「ビルド系+箱庭戦略系」には私的傑作ゲームがたくさんありますので、それらもご紹介しておこうと思います。


アステカ:新天地


スキーリゾートエンパイヤー


バカンス エンパイヤー
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2012年04月15日

ビーチリゾート経営「Passport to Paradise」が面白い!

他のゲームを探していて、たまたまゲームリストで見かけてちょっと気になってダウンロードしてみたゲームが面白いと、すごく得した気分になりますね。


Passport to Paradise

ビルド系タイムマネジメントに近い戦略系ゲームです。
プレイヤーは、ビーチリゾートの経営者になり、宿泊施設・観光施設・メンテナンス施設などを適切に建設し、リゾートに多くのお客様を呼び込み、お金を稼ぐことを目指します。

このゲームの特徴は、構造が非常にシンプルだということ。
こういうゲームで当たり前に登場する「資材」という概念がありません。「お金」さえあれば建物は建ちますし、アップグレード等も自由にできます。

一方で、「環境」については妙に細かく、1)施設から一定距離以内に「ハウスキーピング」の建物を建てなければならない、2)一定感覚でゴミ箱を設置しなければならない、3)環境浄化のために、一定数の公園やプランターを設置しなければならない、等々、かなりしっかり環境美化を考えていないと、リゾートがゴミだらけ、環境は汚染されまくり、となってしまったりします。

ともあれ、ルールはシンプル、難易度も低くて気軽に遊べて、私はすっかり気に入りました。
こういう「思いがけない出会い」があるから、カジュアルゲームを「検索」したり「ゲームリスト」を見たりするのも楽しいですよね。(^^)

ちなみに、この「Passport to Paradise」に近いゲームとしては、「パラダイスビーチ」のシリーズがあげられますね。


パラダイス ビーチ


パラダイスビーチ2:アラウンド・ザ・ワールド
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「レスキューフレンジー」日本語版、キター!

待ちに待ったゲームの日本語版がやってきました!


レスキューフレンジー

レスキュー系(そんなのあるのか?笑)の箱庭戦略ゲームの1つです。
個人的には、本当に面白くて面白くて、3日くらい、空いた時間はこればかり遊んで、一気にクリアしてしまったゲームです。
難易度は低め、「どのルートから順に開拓していけばいいか?」を考えるパズル的要素がやや強め、道路を修復したり建物を建てたりするごとのアニメーションが非常に凝っていて楽しめる、といったあたりが特徴です。

一方、グラフィックボードとの相性があったり、CPU等のスペックを高めに要求することもあって、パワー不足のPCでは非常に動作が重く、特にレベルごとのレベル前のローディングが、速いPCでも30秒程度、遅いPCだと1分以上かかるらしく、この部分がちょっとストレスです。

でも、このゲーム、箱庭戦略ゲーム入門にもちょうどいいですし、逆に箱庭ゲームが好きな人にも、ちょっと他のゲームとは雰囲気が違うこともあって楽しめると思います。

個人的に、思いっきりおすすめです。

※似たような系列の「レスキューチーム」も日本語化されていますね。

レスキューチーム
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2012年04月03日

「アイランド・トライブ2」日本語版が登場!

最近、BFG日本語サイトは元気ですね。
人気の箱庭型戦略ゲームのシリーズ作が、またまた日本語化されています。


アイランド・トライブ2

日本語化を機に改めて少し遊びなおしてみましたが、実にオーソドックスな箱庭型戦略ゲームですね。
ストーリーは「島に上陸して開発していく」というベタなものだし、木材・石材・水などの資材を集めたり使ったりしてミッションをこなしていくスタイルも本当に基本に忠実です。
このゲームは「クリックの予約」ができるので、作業を効率化できますが、作業のなかに、いちいち拠点の家まで戻らないと次の作業が始められないものと、拠点に戻らずに次の作業に移れるものがあり、クリックの順序によって作業時間が大きく変わったりします。
そういうところの工夫とか、最初はマップに霧がかかっていて全体が見えず、開発が進むに連れて全体像が見えてくるギミックとかを楽しみながら、1面1面、着実にマップをクリアしていくことになりますね。
「驚き」は少ないですが、このジャンルのゲームの中でも、完成度はかなり高いと思います。


ちなみに、この「アイランド・トライブ2」以外にも、いくつか新作の日本語版マイナージャンルゲームがリリースされています。


ギャラクシー クエスト

こちらは縦シューティングスタイルのマッチ3。色のついたピースを撃ちこんで、同じ色のかたまりを作るとそのかたまりが消える、というゲーム性で、過去にも似たゲームがいくつかあります。
ええっと、このゲームは…。私は遊んでいても「作業」にしか感じないので、あまり楽しめないですね。



ワールドモザイク5

いわゆる「お絵かきロジック」パズルのPC版。
このカテゴリでは定番中の定番ということで、すでにシリーズ5作目になっています(アメリカ本家でも最新版は「5」なので、日本語でも追いついていますね)。
私はPCでお絵かきロジックを遊ぶ、ということはあまりしない(というか、お絵かきロジックにはまったのはもう20年近く前(笑))のですが、このジャンルが好きな人には安定して楽しめる作品だろうと思います。
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2012年03月20日

BFG日本語サイトでパズルとタワーディフェンスの新作!

ここのところ、BFG日本語サイトでは、米国サイトに存在しないゲームがいくつかリリースされています。

まずはこれ。


アドアパズル

こちらは、極めてクラシックなパズルゲーム。
均等分割された写真の分割パネルを入れ替えて元の絵を完成させるスワップパズルと、15パズル方式のスライドパズルをクリアして、ヨーロッパの街を遍歴していくようなゲームです。

とーーーーーーーっても、地味です。

まあ、手堅く作ってあるので、遊んでみると結構はまってしまったりしますが、うーん、これを998円のフルプライスで買うのはちょっと抵抗があるかも。
今日いっぱいは「春分の日セール」で698円ですし、それがなくても、BFG米国サイトの側でゲームクレジットを買えば6.99ドルなので、その値段だったらまあアリかな、という感じです。(もちろん、1時間の無料お試しはそれ以上に「アリ」です(笑))

ちなみにこのカテゴリの個人的おすすめは、「Penny Puzzle」です。これはオモシロイです。


Penny Puzzle


さて、そしてもう1つの新作ゲームです。


ラガーボーイズ

こちらは、なんとラグビーを題材にしたタワーディフェンスです。

タワーディフェンスというのは、自陣に続々と攻め込んでくる敵の勢力を、さまざまな特徴をもった防衛戦力(砲台であったり、戦士であったり、ロボットであったりいろいろです。このゲームでは「ラガーマン」です)を適切に配置して撃退していくタイプの戦略ゲームです。


↑こちらがゲームのムービーです。


↑iPhone用のこのゲームも、あわせてご紹介しておきます。

さて、実際にこの「ラガーボーイズ」を遊んでみた感想ですが、最初の数レベルをお試しした範囲では、ゲームバランス的にちょっと首をかしげるところもありますね。
最初のほうでは、必勝法が、とにかく5人連続でラガーマン(弱そうなほう)を出して、全員タッチダウンしたらまた5人出す…を繰り返すというやり方しかなくて、しかもそれ以外のやり方をするといきなり詰まってゲームオーバーになってしまいます。
まあ、そういう詰め将棋的な手幅の狭さが、逆にタワーディフェンスっぽいと言ってしまえばそうなのですが、戦略ゲームというよりはパズルゲーム的な感じです。
操作性は悪くないです。あと、日本語訳がヘンです(笑)。

あと、ミニゲームがいくつかありますが、その中にある「タッチ」というゲームのクリア方法が非常に分かりにくいです。
私も何十回と(いや、本当です!(笑))試行錯誤をして、ようやく勝ち方が分かったので、ここに書いておきます。

1.最初に左側に出てくる、服の色サインと番号の対応を記憶する。
2.次に、右下のボールを投げる人が出す服の色サインを見て、対応する1.の番号を思い出す。
  この段階ではまだクリックしてはいけません!!←ここがポイント
3.ボールが投げ込まれたら、いいタイミングで、番号に対応するラガーマン(ボールを投げる人と同じ色のほう、つまり左側のチーム)を1回だけクリックする。
  うまくボールをつかまえることができたら成功。

つまり、正しい番号のラガーマンを選ぶ必要があるだけではなく、適切なタイミング(ボールが投げ込まれた直後くらい)でクリックしないといけない(そうしないとボールが取れなかったり、敵チームに奪われたりしてしまう)というわけです。
これ、チュートリアルもわけが分からないし、本当に何度も何度も試行錯誤してしまいました。


ところで、過去に出た同ジャンルのカジュアルゲームとしては、「Plants vs Zombies」や「Mini Robot Wars」などがあります。


Plants vs. Zombies


Mini Robot Wars

いまご紹介した2つのゲームはどちらも英語版です。
日本語版でも、「マスター オブ ディフェンス」とか「バグビッツ」など、いくつかタワーディフェンスは出ているのですが、完成度がいまいちだと感じるので、上記英語版のゲームのほうがお試しする価値があると思います。


で、最後に今回ご紹介した、この2つの新作ゲームの面白いところですが、どちらもなぜかBFG米国サイトには存在しない、ということです。
日本語サイトの紹介文には、英語タイトルも記載されているのですが、そのタイトルで米国サイトを検索しても、ゲームが見つかりません。(私自身、これらのゲームが米国サイトで見た記憶がまったくありません。)

もしかすると、米国サイト以外のBFG海外サイトにはあるのかもしれませんが、そこまでは見れていません。
いずれにしても、これまではあまり見たことがないケースなので、ちょっと面白いと思いました。


→追記:
 ADORE PUZZLEは、今日(3月20日)になって、新作ゲームとして米国サイトに登場しました。

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2012年03月09日

漂流系?の戦略ゲーム「ザ・アイランド:漂流」、日本語化!

日本語版としてはちょっと珍しいタイプのゲームがBFGに登場しています。


ザ・アイランド:漂流

このゲームは、船の事故で無人島に漂着した主人公が、他の何人かの生き残りの人たちと力を合わせて無人島の中でサバイバルしていく(最後はどうなるんでしょうね? 船でも作って脱出するんでしょうか?)というゲームです。

画面は鳥瞰見下ろしなので箱庭っぽいですね。
でも、いわゆるビルド系の箱庭戦略ゲームとは全然違って、島の中を歩き回って資源を拾い、さまざまな小さなミッションをクリアして生活環境を整えていく=サバイバルするのが目的です。

こういうゲームでは、米国サイトでは「Virtual Villagers」シリーズとか、ちょっと雰囲気は違いますが「Westward」シリーズとか、けっこういろいろ出ているのですが、日本語版というとほとんどなかったように思います。
「ファームトライブ」が、ちょっと近いかな?というくらいです(でもこれは島っぽくないし、漂流してきたわけじゃなくて自主的に来てるという設定ですし、だいぶ違いますね)


ファーム・トライブ

で、しばらく遊んでみた印象としては、かなり面白い!です。

いままで、この手のゲームを海外版で遊んでみたときは(このゲーム自体も海外版のときにもお試ししましたが)、やはり会話や指示、情報ウインドウなどでいちいち英語を読むのがかなり負担で、ゲームへの没入間を感じられなくてほとんど購入したこともなかったのですが、やはり日本語で遊ぶと全然違いますね。
スピーディにストーリーが進んでいき、次々とミッションが提示されるので、まったりと楽しんでいるとやめどきを見失ってしまいそうです(笑)。

日本語版のサイトでリリースされているゲームのなかでは、けっこう斬新なゲーム性だと思いますので、新しいタイプのゲームならぜひ試してみたい!という方、あるいは戦略系のゲームを幅広く遊んでみたいという方には自信をもっておすすめできますね。
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