おすすめ記事

2014年10月26日

BFG米国サイト、いろいろゲームが出てます。

すみません、最近更新が(例によって(笑))滞っているのですが、BFG日本語サイトは少し元気がないですね。
新作リリースが減ってきているように思いますし、リリースされるのはアイテム探しばかりになってきました。

その代わり?といってはなんですが、BFGの本国、米国サイトはまだ勢いを維持していて、私の好きな「非アイテム探し」のゲームも元気にリリースが続いています。

今回はそんな米国サイトでリリースされた最近の非アイテム探しゲームをご紹介したいと思います。


Optika

最近のゲームで、もっとも変り種といえばこれでしょう。
光を、鏡やプリズムやフィルターで操って、ゴールであるサークルに誘導する「実験系」ゲームです。
ビジュアルもきれいですし、こういう実験系のゲームが好きな人ははまるんじゃないでしょうか。



Clutter IV: Minigame Madness Tour

この「クラッター」シリーズは私が大好きなゲームシリーズの1つで、純粋なアイテム探し(たくさんのアイテムが並んでいる中から特定のアイテムを探す)とかミニゲームがたくさん詰まったバラエティゲームです。
ある意味全然進化していないシリーズなので、今見るとビジュアルとかが非常に古臭い部分があるのですが、それも味わいと言い切ってしまって問題ないほど、このゲームならではの雰囲気にあふれています。



MouseCraft

勝手に歩いていってしまうマウスの進路に適切にブロックをおいて、アイテムをマウスに取らせながらできるだけ多くのマウスをゴールまで誘導するアクションパズルゲームです。



Crazy Balls

固定型の(9×9)マッチ3パネルで、さまざまなミッションをクリアしていくタイプのマッチ3。
ルールやゲームモードがいろいろあって、見た目のオーソドックスさを裏切られます。



Strike Solitaire 3 Dream Resort


Pirate's Solitaire 2


Solitaire Game: Halloween


Holiday Jigsaw Halloween 2

相変わらず、同じゲームの見た目を変えて次々とソリティアとジグソーとマージャンを出し続ける8floor Games。
ちょっとさすがにこれはやりすぎなのでは…。
ただ、個人的には「Strike Solitaire 3 Dream Resort」は面白いと思いました。


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2014年01月23日

意外な面白さ!「Salawander」

見た目で敬遠すると損しますよ。面白いゲームです!


Salawander

このゲーム、一見するとBFGにたまに登場する、子ども向けのアクションゲームに見えます。
「スーパーマリオ」の面白さを10分の1くらいにした、あのタイプです。

でも、ユーザーレビューの評価がよかったので遊んでみたら、全然違いました。

このゲームは、私の結構好きな「慣性移動タイプのアクションゲーム」でした!

「慣性移動タイプ」というのは、キャラクターをある方向に動かそうとすると、ダイレクトに動き出すんじゃなくて、そちらのほうにだんだん「慣性」がついて動き出す、別の方向に動かそうとしても既についている慣性がそのまま効いているので、大型客船が曲がるときのように、ゆっくりしか方向転換ができない、といった操作性で、じわーっとキャラクターを動かす、そういう操作タイプのことです。

まあ、遊んでみればすぐ分かります(笑)。

で、このゲームは、海の中という箱庭世界(横から視点)の中を、その「慣性移動系」の操作で、トゲトゲに当たらないよう移動しながら、仲間?のくらげを助けてゴールする、という、オーソドックスなアクションゲームです。

ビジュアル、サウンド、操作感、どれもかなり高いレベルでまとまっていて、遊びやすく、完成度は高いです。
そして、レベルが進むごとに難易度は少しずつあがっていきます。
「子どものゲーム」どころか、大人でも存分にはまれる、楽しいアクションゲームに仕上がっています。

これはいいゲームですね!
「非アイテム探し」にこだわっている当ブログとしては、大いにオススメしたいゲームです!


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2013年10月01日

クッキークリッカーについて。

まあ、カジュアルゲームブログなので、いちおう取り上げておこうかなと。

Cookie Clicker

すでに当初の盛り上がりは収束しているという印象ですが、非常にシンプルなゲーム性なので思わずはまってしまう、無料のブラウザゲームです。

このゲームのすごいところは、いわゆるRPG的な「経験を積み、強くなっていく成長の過程を楽しむゲーム」を究極まで抽象化し、すべてをクッキーを増やすことに還元してしまったことにあります。

ゲームの目的は、クッキーを増やすこと。
それが本当にすべてです。


画面にあるクッキーをクリックすると、クッキーが1枚てに入ります。
繰り返しクリックしてクッキーを増やし、右側にある「カーソル」「ババア」「工場」などをクッキーを支払って購入すると、クッキーが自動生産されはじめます。
クッキーを大量生産しては、さらにそのクッキーを支払ってよりクッキーの生産性を上げる施設を購入する、それを繰り返すことで、クッキー生産数をどんどん増やしていく、ただそれだけのゲームです。

ところがこれがはまるんですよねえ。
ああ、「成長ゲームの本質」ってこういうことなんだな、としみじみと実感できるという意味では、一度プレイする価値のあるゲームだと思います。

さて、私はプレイした結果どうなったかというと、2日くらいはまって、1秒あたりのクッキー生産数を1億枚近くまで増やすことができました。
そのあとはさすがに少し飽きたので、チートコードを実行して生産数を大幅に増やして、すべてのパワーアップを買って結果がどうなるかを見てみて、それでゲーム終了となりました。

BFGなどのカジュアルゲームとも、またまったく違うテイストですけど、遊んでみてはいかがでしょうか?(^^)


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2013年09月24日

フルオモ(古いけど面白い)ゲームレビュー 5.SLINGO Questシリーズ

カジュアルゲームは、他のゲームジャンルと比べると、もともと「パターン化」の傾向が強くて、たとえば最近だとほとんどアイテム探し(たまに戦略系)ですし、ひと昔前はタイムマネジメントばかり出ていた時期もありましたし、さらにさかのぼるとマッチ3ばかり出ていた時期もありました。

「同じようなゲームを繰り返し遊ぶ」というのはカジュアルゲームのDNAみたいなものですが、そんななかでもたまに出てくる、毛色の違うゲームをしっかり見つけて遊ぶのも、カジュアルゲームの深い楽しみかたなんじゃないかと思います。

今回ご紹介する「SLINGO QUEST」シリーズも、そんな「毛色の違うカジュアルゲーム」の筆頭にあげられるゲームの1つです。


Slingo Quest


Slingo Quest Hawaii


Slingo Quest Egypt


Slingo Quest Amazon

SLINGOとは、SLOTとBINGOを組み合わせた造語で、まあ実際にはほとんどビンゴゲームのほうに近いんですが、スロットを回して出てきた数字でビンゴゲームを遊ぶという内容です。



ぶっちゃけ、技術的な要素はほとんどゼロです。
ただひたすらスロットを回し、出てきた数字でビンゴのシートを消し込んでいき、決められたスロットの回数以内で決められたラインやパターンを揃えることができればレベルクリアとなります。
レベルをクリアできるかどうかは、95%は運です(残り5%はワイルドカードが出たときにどの数字を消すかとか、どのタイミングでパワーアップをどう使うかといった、若干のテクニック要素)。

でも、ゲームとしてとてもよくできているので、始めると、ついやめどきを逸して長く遊んでしまいます。
特に、今回ご紹介する「SLINGO QUEST」シリーズは、レベルクリアすることでマップ上を双六のように進んでいくクエストモードがついていますので、ますます「ちょっとあと1回」を続けてしまう中毒せいがありますね。

あまり頭を使わずに、でも「レベルクリアの達成感」はほどよく味わえて、リラックスして時間をつぶすことができる、まさにカジュアルゲームらしいカジュアルゲームだといえるでしょう。

ちなみに、SLINGOシリーズには、淡々とSLINGOだけをやってクエストモードのないタイプや、無理やりアイテム探しと融合させた「SLINGO Mystery」シリーズとかもありますが、このあたりはかなりゲームとして無理がある印象で、やはり「SLINGO QUEST」シリーズが一番だな、と感じています。
また、「SLINGO QUEST」シリーズのなかでも、初期の「無印」と「Hawaii」あたりまでが、余計な演出やゲームのバランスを崩すパワーアップがなく、ピュアにSLINGOを楽しむことができておすすめです。


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2013年05月27日

安易なジグソーゲームリリースは残念。

今回は少し珍しく、「このゲームは好きじゃない」という記事です。

ここ数日で、ジグソーパズルの新作が2つリリースされました。


Royal Jigsaw


Jigsaw Boom 3

私はカジュアルゲームのジャンルの1つとして、「ジグソーゲーム」はかなり好きなほうです。
また、「ジグソーブーム」は、日本語化もすすめられていますので、個人的にはそこそこ応援しているゲームシリーズだと言ってもいいと思います。

でも、これはちょっとひどいんじゃないかな。

この2つ、ちょっと触ってみたら分かりますが、ほぼ同じゲームです。
パズルの写真と、背景などのグラフィックを少し入れ替えているだけですね。
もっというなら、旧作の「ジグソーブーム」と比べても、パズルの写真が違う以外の違いが見出せません。

さすがに、これでは新作としておすすめする気にはなれません。
ゲームシステムとか操作性は悪くないと思うので、まあこのシリーズ、系統を1つも買ったことのない方は、どれか気に入ったものを1つ買ってもいいとは思いますが、逆にシリーズのなかの作品を買ったことのある「ファン」に対しては、ちょっと裏切る内容になっているのではないかと思います。

こういう「焼き直し・水増し」シリーズは、マージャン(上海)で過去にもありました。


Mahjong World Contest


Spooky Mahjong


Christmas Mahjong

げげ、よくみたらゲームメーカーがどれも同じ「8 FLOOR GAMES」だった。(マージャンもジグソーも)
さすがにここまでひどいと、この「8 FLOOR GAMES」さんを「焼き直しゲームメーカー」に認定せざるをえませんねえ(−−;)。

作ってるゲームは悪くないと思うので、ちゃんとオリジナリティあるゲームを作っていただきたいものです。


※補記
 残り時間はごく短いですが、明日の16時まで、BFG米国サイトは「2つ買うと1つタダセール」+「ボーナスパンチキャンペーン」の二重がけ状態で、かなりお得になっています。

 新作ゲームリスト

 クーポンコードは、標準版用が「 FOREVER 」、コレクターズエディション版が「 HONOR 」となっています。


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2013年03月15日

プチ「マイナージャンルゲーム祭り」開催中!(笑)

ここ最近、ちょっとBFGでは、当ブログで「マイナージャンル」と呼んでいるゲーム(アイテム探し、タイムマネジメント、箱庭戦略系ゲームなどの人気ジャンル以外のゲーム)のリリースが少なかったんですが、ここへきて急にまとめていくつか出てきました。
マイナージャンルゲームのちょっとしたお祭り状態です。

せっかくなので、それぞれ簡単にご紹介しておきたいと思います。


Nog's Gem Quest

農作物とか粗大ごみとかがたくさん散らばっている土の中から、宝石を見つける「アクションアイテム探し?」ゲーム。
うーん、これはさすがにちょっと完成度が低いと言わざるを得ないかな・・・
10点満点で2点。


ChallenBall

交差部分のあるリングを回して、それぞれのリング上のビー玉の色を1色に整理していく、昔懐かしい「テンビリオン」みたいなパズルゲーム。
内容があまりにシンプルなので(まあ、アイテム探しの中に出てくるミニゲームレベルですね)ユーザーレビューの評価は低めですが、パズルとしては真面目に作られていて、ランダム面も作れるし、パズルとして気に入ったら長く楽しめるゲームのように思いました。
私は結構気に入ってます。10点満点で6点。



Reel Deal Epic Slot: Forrest Gump

スロットマシンゲーム。
いちおう、ノーコメントで(笑)。
(というか、一応いくつか遊んでみたんですが、それぞれの違いもわからないし、どの部分に「面白さ」を見出だせばいいのか、結局よく分からなかったので・・・)
点数はなし。(無採点)


Push The Box

倉庫のなかで箱をおしてルートを作る、「倉庫番」タイプのパズルゲーム。
これは面白いですね。けっこうやめどきがみつならなくなる感じです。
パズルゲームとしては久しぶりのヒットかも。ユーザーレビューの評価も高くなっています。
10点満点で7.5点。


Webbies

弓を引いて離れたところにいる動物にエサを(矢のように)狙って撃ちこむ、という「アングリー・バード」系のアクションパズルゲームですが、

すごく面白いです!!!

いやーこれは久々のヒットですね。
まあ、ちょっとシンプルで子どもっぽいかなという気もしますけど、気軽に遊ぶカジュアルゲームとしては大あり、というか私はこのくらいの気楽さのゲームがバランス的には一番好きかもしれないですね。
10点満点中9点今回ご紹介したなかではベストゲームです。ぜひお試しを。


Tripp's Adventures

重力のある空間を横から見たゲーム画面のなかで、個体・液体・気体の3つの姿を自由に切り替えらることでゲーム内のキャラクターを操作し、ゴールを目指す、一応アクションパズルゲームに属すると思われるゲームです。
ものすごくシンプルなゲーム性ですけど、私はカジュアルゲームとしてはこういうのが好きです。
ですが、現バージョンはちょっとバグが多い感じで、遊んでいる途中でエラーが出て止まってしまいます。
バージョンアップに期待したいところ。
ちゃんとバグらない安定したバージョンになったら買うつもりでいるくらいには好きです。
10点満点中3点(安定したら6点)。


Puzzler Brain Games

いわゆる「脳トレ」系のゲームですね。
まあ子ども向けのゲームかな、と思ってなめてかかって遊んでみると、意外に面白いから困ります(笑)。
しかも、出てくるパズルを時間をかけずに次々と解いて、制限時間内に解けた数を競うようなミニゲームばかりなので、プレイ中はものすごく集中して真剣に遊ぶことに(笑)。
いちど試してみる価値はあると思います。
10点満点中6.5点。


Asian Mahjong

マージャン(上海)。
遊び始めるとすぐに、「ああ、またこれか!」となります。
最近、「ハロウィン」「クリスマス」など、テーマだけ変えて中身が同じマージャンを何度も出し続けている、「いつものメーカーのマージャンゲーム」だとすぐに分かってしまうのです。
まあ、このゲームだけ取り出して見れば悪くはないと思いますよ。
でも、あまりにも同じゲームばかり出しているので、私のこのメーカーへの心証は悪くなる一方です。
というわけでちょっと採点不能(ゲーム自体のデキが悪いわけではないです、念のため。)

・・・そんなわけで、短い間にずいぶんたくさんの「マイナージャンルゲーム」がリリースされました。
中には、とてもよくできた面白いゲームもありますので、ぜひお試しいただければと思います。


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2013年03月13日

意外と面白い「Push the Box」

ほとんど「ケータイゲーム」ですが、それでも面白ければいいじゃない。


Push The Box

このゲームは、一言でいうと「アレンジ版の倉庫番」です。

…といっても、もう「倉庫番」っていうのがどういうゲームか知らない人のほうが多いのかもしれないなあ。

要は、大きな箱が一杯置いてある倉庫を真上から見たようなゲーム画面のなかで、プレイヤーを上下左右に動かし、箱をうまく押して動かして、仲間を救いながらゴールを目指す、といったゲームになります。
「倉庫番」と同じく、箱は押すことはできても引っ張ることはできないので、箱を取り返しのつかない場所に押してしまわないよう、頭を絞るところがこのタイプのゲームの醍醐味です。

…まあ、「倉庫番」みたいなゲームって、ほんとにマシンパワーがいらないので、それこそ携帯電話のミニゲームみたいなもんだといえば確かにそうなんですが、ゲームの体感的面白さって、ゲームの複雑さとは全然リンクしていないですよね。

このゲーム、シンプルですけど、カジュアルゲームとして「リラックスして」楽しむ分にはまったくよくできていると思います。
暇つぶしにパズルゲームで遊びたいと思うときがよくある方、ぜひ遊んでみて下さい。


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2013年02月23日

「SLINGO」シリーズはユニークなビンゴゲーム!

いっときのマイナージャンル新作ラッシュから、逆にここ最近は目立ったマイナージャンルのカジュアルゲーム新作が出ていないので、今も色褪せない過去の傑作ゲームを現在の視点からご紹介しています。

というわけで、今回ご紹介するのはこれです。


SLINGO QUEST Hawaii

私がカジュアルゲームにはまるきっかけの1つになったのが、この「SLINGO」シリーズです。

SLINGOというのはこのゲームでの造語で、「SLOT」と「BINGO」をかけあわせています。

プレイヤーはスロットマシン(的なもの)を回して数字を出し、それで出てきた数字で手持ちのビンゴシートを消し込み、あらかじめ決められたマスメを消したり、タテヨコナナメに列を作ったりしてポイントを稼ぐ、というゲームなのです。

要はビンゴマシンを回して数字を出すのと出た数字でビンゴゲームを遊ぶのを1人で両方やるゲームですね。
頭を使う要素はほとんどなく、ひたすらビンゴマシンを回してビンゴシートを埋めていく作業を淡々と続けていきます。

こう書くと、実につまらないゲームに思えます(笑)。
実際、ゲームに思考性や戦略性、高いチャレンジを求める方には残念な作業ゲーだと感じられるのではないかと思います。

でも、遊んでみると、これが妙にはまるのです。
よくいわれる、「プチプチシートのプチプチをつぶす快感」というか、あれに近いものがあると思います。
暇つぶしに何となく始めて、淡々とレベルクリアして、気がついたら1時間くらい遊んでしまう、そんなゲームだと思います。

このSLINGOシリーズ、かつてはそれなりに支持されたのか、制作メーカーもさまざまなバリエーションをつくって、一時期はこれを無理矢理テーマにしたアイテム探しまで登場しましたが(笑)、さすがにこれはコアなSLINGOファンでなければ遊べないような内容でした。


Slingo Mystery: Who's Gold


Slingo Mystery 2: The Golden Escape

また、最近はパワーアップアイテムにフォーカスをしたSLINGOシリーズの新作「Supreme」が出ていますが、ちょっと無理な拡張をしすぎていて、SLINGOの本来の面白さをスポイルしている感じがしますね。


Slingo Supreme 2

一方で、比較的オーソドックスな「SLINGO」を守り続けている「SLINGO QUEST」シリーズはなかなかの面白さです。このSLINGOシリーズの個人的最高傑作は「SLINGO Quest Hawaii」ですが、最近出ている「Amazon」もなかなか面白いですね。


Slingo Quest Amazon

いちど、試してみてはいかがでしょうか?


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2013年02月20日

ロジック推理ゲーム「Inspector Parker」のご紹介!

BFGにあるカジュアルゲームのなかには、非常に変わった内容の(One an only的な)マイナーゲームがいくつかあります。

そんななかで、今日は、こんなロジックパズルをご紹介します。


Inspector Parker

一応、ストーリー的なものがあって、主人公は探偵となって、殺人事件について、被害者・犯行現場・凶器・犯人といった一連の構成要素をを推理する、といった仕立てになっているのですが、実際には純粋なロジックパズルで、ルールさえ分かってしまえばゲーム中は英語力もまったく必要ありません。

ただ、その「ルール」が一見難解で、英語のルールの説明も分かりにくかったりしますし、ルールを理解せずにゲーム画面を見るとほとんど異次元の世界のよう(笑)ですので、非常にとっつきにくい印象があります。

でも実際にはルールは意外とシンプルです。

ゲーム画面は、右側の「手がかり(Clue)」と、左側の「推理画面」に分かれています。

「推理画面」には、初期状態では、格子状に配置された部屋の中に、たくさんのアイコンが並んでいます。同じ絵柄のアイコンが複数の部屋にあることも分かります。
最終的に、1つの絵柄のアイコンは1つの部屋にしか存在しない(すべてのアイコンのある部屋が一意に定まっている)状態になるよう、余計なアイコンを消し込んでいくのが、このゲームの実際のプレイ内容となります。

その消し込み(=どのアイコンがどの部屋にあれば正解かを考える)ヒントとなるのが、「手がかり」です。
手がかりは、あるアイコンとあるアイコンの位置関係を表しています。
アイコンが上下に並んでいる場合、そのアイコンは「推理画面」のなかで、そのような上下の位置関係にあります(左右にどうズレているかは分かりません)。
アイコンが左右に並んでいる場合、同じく推理画面上でそれらアイコンがそのような左右関係にあります(上下にどうズレているかは分かりません)。
上下・左右、いずれの手がかりの場合も、アイコン間に「?」がついている場合は、上下・左右の距離は分かりません。数字が入っている場合は、そのアイコン間の距離が分かります(上下アイコンの手がかりで、間に「2」と入っていたら、その2つのアイコン間の上下方向の距離は部屋2つ分ということになります)。

これらヒントから推理して、「この絵柄のアイコンはこの部屋にあることはありえない」と分かったら(例えば、左右の手がかりで右側にあるアイコンは、いちばん左の1列の部屋に存在することはありえません)、推理画面で、そのアイコンを右クリックすると、そのアイコンが消えます(推理を間違えるとエラーになって減点されます)。
手がかりの上にマウスオーバーすると、その手がかりと関係するすべての推理画面のアイコンが光るので、参考になります。

このような推理を繰り返していき、すべてのアイコンが収まるべき部屋が一意に確定すると、クリアとなります。


・・・。

こうやって文章で書くと全然簡単にならない!(笑)
でも、とりあえず、上記の説明を読みながら、実際のゲームのチュートリアルで遊んでみると、きっとすぐに分かるんじゃないかと思います。

ちなみに、このタイプの推理ロジックゲームは(私が見つけた範囲では)もう1つだけBFGにありますので、そちらもご紹介しておきます。


A Series of Unfortunate Events

内容はほとんど同じ。こちらには、少しだけルールの違う別モードが搭載されているようです。

この2作品は、アイテム探しやタイムマネジメント、マッチ3などの定番ジャンルのカジュアルゲームに少し飽きて気分転換したいときには最適のゲームなんじゃないかなと思います。
ランダムな問題も作れますから、半永久的に遊ぶことができますね。


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2013年01月14日

驚きの「ジグソー ブーム」日本語化!

これはびっくり!
カジュアルゲーム界でもマイナージャンルである「ジグソーパズル」のゲームが、なんと日本語化されました!


ジグソー ブーム

このゲーム、シリーズの2作目ですが、いちど以前にレビューしたことがあります。
内容はほとんど1作目と2作目で変わりません。オーソドックスなジグソーパズルです。
ピース数などが比較的易しい初期設定になっていて、のんびり楽しめます。このタイプのゲームでは基本機能である、ピース数の変更やピースの変形度、ピースの回転を認めるか(認めると難易度が上がる)、といった難易度変更オプションももちろんついていて、その気になれば半永久的に遊べるでしょう。
ゲーム中は、ゴースト(薄い背景絵)を下地に表示したり、ボーダー(周辺部のピース)を集めたり、元絵のサムネイルを表示したりと、さまざまな便利なオプション機能を活用することもできるので、操作性で不満を感じることはあまりないと思います(よくできています)。
「自分の好きな画像をパズルにして遊ぶ」という機能がついていないのが残念ですが、これができるゲームを(英語版ですが)あとでご紹介します。

ジグソーパズル(っぽいゲーム)で日本語化されているもの、というと、私が知っている限りではあとはこの4作品です。


ジグソー ワールド

メーカーは違いますが、なぜか「ジグソーブーム」とほとんど同じ内容、同じ機能をもったジグソーパズルゲームです。
初期設定のピース数が多めなので難易度は高目かもしれません。ゲーム中のピースの大きさが「ジグソーブーム」よりも小さめに設定されているので、ゲーム中のデスクトップを広く使える感じですね。


パトリシアの冒険:太陽を探して

ジグソーパズルというか、スワップパズルという感じのゲームです。
元絵がパステル調のイラストで、難易度が高すぎて私は挫折しています(^^;)。


アドアパズル


アドアパズル:フレーバー・オブ・ヨーロッパ

「アドアパズル」も、画面上のピースを2つセットで入れ替える「スワップ式パズル」のシリーズです。
非常に単純なゲームですが、実際に遊んでみると意外に楽しかったりするので、「全ゲーム○%OFF」みたいなセールのときについでに買ってみるのもいいと思います。


最後に、英語版の秀作のジグソーパズルを3つ紹介しておきます。


Jigsaws Galore

本格派のジグソーパズル。
このゲームには、「自分の好きな画像をパズルにできる」という素晴らしいモードがついています。
以前レビュー記事を書いているので、参考にして下さい。


Penny Puzzle

ストーリー性があって、難易度の低めのパズルをサクサクと解きながらストーリーを進めていける、楽しいジグソーパズルです。
個人的にはベストオブジグソーパズルゲーム。


Patchworkz

ある程度完成しているジグソーパズル(というか、パッチワークパズル)の、残りのピースだけをすばやく(2分以内に)埋めるという、アクション性のあるスピーディなパズルゲーム。
非常にビジュアルがきれいで、斬新なジグソーパズルといえると思います。


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2012年11月06日

「Jigsaw Boom 2」はオーソドックスなジグソーパズル!

ジグソーパズル、っていうのも、カジュアルゲーム界ではマイナーながらに定期的に新作が登場する不思議な?ジャンルです。

そんなわけで、また新作が出ました。


Jigsaw Boom 2

ほんとにオーソドックスなジグソーパズルです。
パズルの元絵は200枚以上あるようです。ただし自分のオリジナル画像で遊ぶことはできません。

パズルのピースの分割数やピースの歪み具合は、ユーザーが自由に設定できます。逆に言うと、ゲームの側で設定されたストーリーや解く手順とかはないに等しいので、「ひたすらジグソーパズルをユーザーの好みの難易度で解いていく、ジグソーパズルのプラットフォームという感じですね。

ゲームの基本性能としては、悪くないです。
画像もきれいですし、操作性もよく、正しくピースをかみ合わせるとピタっとくっつく動作も自然で「ジグソーパズルを解いてる!」という実感を感じられ、楽しくパズルを解いていくことができるようになっています。
自分の用意したオリジナル画像で遊べないのは少し残念ですが、ゲーム内で用意された画像が200以上あるので実質的にはそれで十分ですし、どうしてもオリジナルの画像で遊びたいなら、それは別のソフトに任せればいいんじゃないかと思います。

ただ、個人的には、もう少し「遊び」の要素、例えばストーリーモードがあってパズルを解きながら物語を薦めていく、みたいなものがあったほうが遊びやすいな、とも思います。

そういう意味では、個人的にはジグソーパズル系ゲームのベストは、いまでもこちらですね。


Penny Puzzle

キャラクターの絵はヘタウマな感じで一見した感じでは微妙なゲームに見えるかもしれませんが(笑)、実際にはとてもよくできたジグソーパズルゲームです。そして何より、ジグソーパズルゲームとしては非常に珍しいストーリーモードがついているところが最高です。


Jigsaws Galore

「オリジナルの画像を使ってジグソーパズルで遊びたい」というニーズにこたえるのは、こちらです。
レビューでの評価も高く、「長く遊べるジグソーパズルゲームを1本」ということなら、これを選べば鉄板でしょう。



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2012年07月16日

「Arizona Rose and the Pirates' Riddles」はピクロス系ゲーム!

BFG米国サイトで、7月5日付でリリースされた新作、「Arizona Rose and the Pirates' Riddles」は、いわゆる「ピクロス」「お絵かきロジック」系ゲームです。


Arizona Rose and the Pirates' Riddles

このタイプの、PCカジュアルゲームでは、「ワールドモザイク」シリーズが非常に有名ですね。日本語化もけっこうされていたりします。


ワールドモザイク 5

今回の「Arizona Rose」の他の類型ゲームと比較した場合の特徴は、あまりストイックでなく、カジュアルな雰囲気でまったり遊べるゲームになっている、ということでしょうか。

ゲームを開始すると、いきなりシルエット系のアイテム探しから始まります(笑)。
で、そのあとお絵かきロジックが始まるのですが、難易度が非常に低いところから始まります。
解き方のチュートリアルもけっこう丁寧です(単にルールを教えるのではなく、解き方の戦略っぽいところも少し教えてくれる)。

しばらく遊んでいると、またアイテム探し、で、少し難しくなったお絵かきロジックを再開、という流れですが、最初のグループ(アイテム探しとアイテム探しの間のレベル)が5×5、次のグループが5×10と、難しくなるスピードはすごくゆっくりです。

そんなわけで楽しく遊べるゲームなのですが、1点だけ気になることが。

明らかに、複数の答えがありうる(解が一意に定まらない)面がけっこうたくさんあります。
まあ、厳密なパズルだと思わず、定まらないときは一か八か片方の答えを選んでみて、当たったらラッキー(外れてもゲームオーバーになったりはしないので)という感じでカジュアルに楽しむのが、このゲームのスタイルなんでしょう。

気軽に遊べるカジュアルゲームとしては十分に及第点。私は楽しめました。


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2012年07月03日

今日のDaily Dealはジグソーパズル!

BFGのカジュアルゲーム群のなかにひっそりと隠れているのが、「ジグソーパズル」ゲームです。

非常に、非常に地味なゲームジャンルですが、実際に遊んでみるとなかなか楽しめるものが多く(当たり外れもありますが)、カジュアルゲームファンなら1つか2つは持っていてもいいジャンルだと言えます。

さて、そんなジグソーパズルゲームの1つが、今日のDaily Dealに登場です。


Jigsaw World

この「Jigsaw World」は、ジグソーパズルゲームのなかでも、特にオーソドックスな作品といえます。
ゲーム内容は、「いくつも用意されたジグソーパズルを、ひたすら解く」。ただそれだけです。

ユーザーが自分で用意した画像で遊ぶことはできないようですが、それぞれの(もともと用意された)画像については、ピースの数、ピースの歪ませ度合い、回転を許すか否か、などを細かくユーザーが自由に設定でき、好みの難易度で遊ぶことができるようになっています。

操作性もなかなかよく、正しく組み合わせるとピースがくっついていき、だんだん大きくなっていくプロセスはなかなか達成感があっていい感じです。

「ただのジグソー」なので、フルプライスで買うのは多少抵抗感がありますが、2.99ドルなら、間違いなく値段分以上に遊べて、しかも長ーく繰り返し遊べるはずですので、「とりあえずこのジャンルをキープ」という目的で買っても後悔しないと思います。
ぜひ一度お試ししてみてください。

さて、ちなみにこのジャンルの、今回のゲーム以外での当ブログ的おすすめは、とりあえず下記の2つです。


Jigsaws Galore


Penny Puzzle

どちらも面白いですよ。(^^)


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2012年06月07日

うん、こっちなら面白い。「Running Sheep: Tiny Worlds」

つい先日、「1作目」が出たばかりのゲームに、さっそく「2作目」が登場しました。
(事情はよく知らないですが、もともと既に前にリリースされていたゲームが、たまたま今のタイミングでBFGに供給されたのでしょう。)


Running Sheep: Tiny Worlds

こちらのゲーム、つい先日(5月23日)、「シリーズ1作め」が新作としてリリースされたばかりでした。


Running Sheep

で、面白いことに、こちらの古いほうの「1作目」はユーザーレビューでひどい評価なのですが、今回リリースされた新しいほう(Tiny Worlds)は、高い評価になっているのです。

遊んでみて、その理由はよく分かりました。
新作のほうが、難易度がぐっと下げられているのです。

第1作のほうは、レベル数も61しかなく、最初から羊がどんどん落ちてしまうなど、「少なくて難しいレベルをじっくり解く」ようなスタイルになっているのに対して、新作はレベルが250もあり、しかも(少なくとも序盤は)トラップも少なく、マップもシンプルになり、すいすいクリアしていけます。「多くの簡単なレベルをさくさく解く」というスタイルに変わっているようなんですね。

確かに、このゲームはこちらのスタイルのほうが楽しいです。

ちなみにゲーム内容ですが、猪突猛進、ひたすらまっすぐ歩き、障害物にぶつかったら障害物がない方向に向きを変える、という単純な動きをするたくさんの羊を、マウスクリックで出すことができる「矢印」をうまくセットして誘導して、ゴールの羊舎まで連れて行くことが目的です。
まあ、昔のゲームでいうと、レミングスとかにちょっと近いかもしれません。

アクション要素と同時にパズル的要素も強く、昔懐かしい「アクションパズル」の香りが漂うゲームですね。
カジュアルゲームらしく気軽に遊べるので、いちど試してみてはいかがでしょうか。


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2012年05月18日

SHADOMANIA、単純だけどハマりました。

BFG米国サイトで、ちょっと変わったゲームがリリースされています。


Shadomania

このゲーム…ある意味すごいです。
なにしろ、ゲーム中の操作は「クリックするだけ」、さらにそれによって実際にできることも「パズルのピースを右に90度回転させるだけ」、これですべてです。

プレイヤーは、何枚かの白黒の模様(水墨画の描きかけみたいなシミ)のかかれたシートを重ねて(まるでアニメのセル画のように)、そのシートを回転させてそれぞれ正しい位置に配置して、模様の組合せで水墨画を完成させます。
できるだけ無駄な回転をせずに、少ない手数で絵画を完成させると高得点が手に入ります。

これですべてです(笑)。
ゲーム中のプレイヤーは、ただひたすらシミみたいな模様をくるくる回転させて、絵合わせをやるだけです。

BFGのレビューを見てみると、単純すぎるといった意見が多く出ていますが、私はこのゲーム、すごく気に入りました。

カジュアルゲームですからね。
のんびり、シンプルな操作で、リラックスして楽しみたいじゃないですか。

そういう意味では、ここまで潔くルールも操作もシンプルに割り切っているこのゲームは、いかにもカジュアルゲームらしく、時間つぶし、あるいは寝る前に気分をリラックスさせるためのツールとして、とてもよくできていると思います。
(それに、シンプルといっても、白黒のシミみたいな意味のなさそうな模様を組み合わせて意味のある絵画に仕上げるプロセスは、某だれかさんのいう「アハ体験」に近いものがあります。)

ゲームは複雑なものよりシンプルなものがいい、カジュアルゲームなんだから難しいことを考えず気楽に楽しみたい、というかたにはうってつけの楽しいゲームだと思います。ぜひお試しを!


posted by Sora at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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