2013年02月08日

戦略系タイムマネジメントの新作が2作リリース!

箱庭系の戦略ゲームと、ビルド系タイムマネジメントに近い戦略ゲーム、それぞれ1作ずつ新作がリリースされています。


Meridian: Age of Invention

こちらは、箱庭系戦略ゲームの新作です。
シリーズ作の続編ではなく、純粋な新作のようですね。

このゲームはちょっと変っていて、壊れた道を修復したり、資源を集めたり、生産拠点を建設したりといったところはある意味オーソドックスな箱庭系戦略ゲームなのですが、それと同時に商人的な動き(生産拠点で生産された資源を自宅に持ち帰り、マーケットに持っていって売る、郵便配達をする、資源を他の家に宅配することで金を稼ぐ、等)もやらないといけないですし、生産拠点で資源を生産するには、道を修復したりするのと同じワーカーを生産拠点に張り付かせなければならない=生産しつつ修復や建築をやるためには、たくさんワーカーがいる=ワーカーを雇うためにはお金がいる=お金を稼ぐためにはワーカーではなく商人の側が頑張らなければならない、といった関係があって、依存関係がけっこう複雑です。

その一方で、「箱庭系戦略ゲーム」としてはかなり易しめのゲームバランスになっているので、ゲーム中の「意識」すべき点は、上記の依存関係を考えながら、どのワーカーや商人をどの順番で動かそうか、といったところが中心になります。

操作系も一般的な箱庭系戦略ゲームとは違います(2クリック方式)し、あまりこれまでに出会ったことのないタイプのゲームのように感じました。
箱庭系戦略ゲームが好きな方、ちょっと変ったゲームで遊びたい方、ぜひ試してみてください。

※なお、チュートリアルが、英語の吹き出しが淡々と出るだけのものになっていて、操作をしっかり教えてくれない分、やや分かりにくいものになっているようにも感じました。「普段のチュートリアル」と違って、むやみにクリックで先に進まず、吹き出しに書いてあることをしっかり読みながらチュートリアルを勧めていきましょう。



Green City

エコロジーをテーマにしたビルド系タイムマネジメントです。
以前も似たようなコンセプトのゲームがあったような気がしますが、このゲームのほうがたぶんオーソドックスなんじゃないかと思います。
簡単にいうと、「エコロジーポイント」(人工的な建物を建てると下がり、公園を作ったり、建物の「エコアップグレード」を行なうと上がる)を一定以上に上げる、という目標が追加されている、それ以外は一般的なビルド系タイムマネジメントゲームです。

こちらも、難易度は低く調整されているようで、そんなにこのタイプのゲームが得意ではない私も楽しく遊ぶことができました。

どちらも、大作というわけではないですが、ちょっと毛色の変った楽しい佳作だと思います。
この3連休のお供に、いちど試してみてもいいのではないでしょうか。


posted by Sora at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦略系 | 更新情報をチェックする
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