2012年08月10日

旧作ゲームレビュー:FizzBall

ここ最近に限ったことではありませんが、カジュアルゲームの新作は、力の入った本格的なアイテム探しが主流で、あとは割と重厚な箱庭戦略系を中心としたタイムマネジメントゲームばかりがますます目立つようになりました。

まあ、アイテム探しも嫌いじゃないですけど、私がアイテム探しを遊ぶペースよりも新作が出るペースのほうがはるかに速いので、たくさんの積みゲーがあって新作にまで手がなかなか回りません(笑)。

一方、「それ以外のジャンル」は、最近はかなり残念な感じというのが正直なところです。

マッチ3の新作はときどき出ますが、古い作品にさえ届かないような安易なつくりのものが多いですし、それ以外のマーブルポッパーやカード、パズル、マージャンなどに至っては、新作がほとんど出なくなってしまいました。

というわけで(長い前口上だ(笑))、マイナージャンルのカジュアルゲームについて、新作以外の傑作ゲームをちょこちょことご紹介していくことにしました。

新作レビューと同じような感じでご紹介していければいいなと思ってますので、よろしくお願いします。

さて、そんな旧作レビューの1つめは、こちらです。


FizzBall

これ、ゲーム画面のサムネイルとかを見ると、子ども向けのアイテム探しとかミニゲーム集みたいに見えますが、実は、

ブロックくずしです。(笑)

この意外さが、このゲームの魅力のかなりの部分を閉めますね。
ブロックくずしとは思えないようなゲーム画面でブロックくずしを遊べます。

舞台は動物や果物などがいっぱいの農園で、プレイヤーが操作できるのは、画面の下にあるトロッコです。トロッコは、左右にしか動けません。(このあたり、オーソドックスなブロックくずしと同じです。)

このゲームで「ボール」となるのは、泡のような中空で透明な球体です。
この球体は、自分よりも小さな生物を内部に取り込むことができます。生物を取り込むごとに球体は少しずつ大きくなり、より大きな生物を取り込むことができるようになります。
また、自分より小さな生物以外の障害物は、球体を当てることで破壊することができます。

レベルクリアのためのゴールは、画面上のすべての生物を球体のなかに取り込むことです。
レベルの終盤になると、球体が非常に大きくなり、また、その中に大量の生物がごちゃごちゃとひしめきあうようになって、なかなかシュールな光景が展開します。

ゲーム全体の難易度も低く、お子さんが遊んだり、大人がリラックスしてのんびり(カジュアルゲームらしく!)遊ぶのにぴったりです。

たかがブロックくずし、されどブロックくずし。
ブロックくずしのアレンジゲームとして、ほんとによくできていると思いますので、このレビュー記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ一度お試しください。

おまけ:カジュアルゲーム界で最近ポピュラーな「ブロックくずし」というと、3D化されたものですね。
もっとも最近リリースされたものとしては、こちらがあります。


Mega World Smash

このタイプの「3Dブロックくずし」も、アクションゲームとして完成度が高く楽しいので、一度お試ししてみてもいいかと思います。


posted by Sora at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ブロック崩し | 更新情報をチェックする
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