2010年03月18日

2Dブロック崩しのおすすめ

最近のカジュアルゲームの新作はアイテム探しとタイムマネジメントばかりで、この2つがそれほど好きではない私は、必然的に古いゲームをいろいろと物色することになります。

少し前はマージャン(上海)ゲームをいろいろと遊んでいたのですが、ふと気が変わって、2Dのブロック崩しで遊んでみようと思いました。
ブロック崩しも、最近はフルポリゴンの3Dものが主流になっていますが、さらにそこから時間をさかのぼって、2Dタイプのブロック崩しで遊んでみたいな、と思ったわけです。

で、個人的に良かったものが以下の3つ。既に最初のはかなり昔に購入済み、残り2つも財布と相談しながら購入検討中です。
ものすごく古臭く見える2Dブロック崩しですが、その分だけ枯れて完成度の高いゲームも多く、遊んでみると熱中することうけあいです。


Fizzball

一見、まったくブロック崩しに見えないイラストタッチのゲーム画面ですが、れっきとしたブロック崩しです。
画面下にある乗り物がバドルになっていて、ボールを弾き返しながら農場にいる動物たちにぶつけていきます。
最初はボールはとても小さく、動物に当たっても跳ね返されるだけです。ごくごく小さな木の実や小動物にぶつかったときだけ、ボールの中に取り込まれます。ボールの中に何かが取り込まれると、ボールが少しずつ大きくなっていきます。
大きくなったボールには、動物もどんどん取り込まれていき、最後は牛のような大きな動物まで全部ボールのなかに入ってしまいます。すべての動物をボールに取り込んだら、クリアです。
このゲームは、とにかく従来のブロック崩しのイメージをまったく刷新した、新しいゲーム性が魅力です。


Reaxxion

SFチックな世界観で統一された2Dブロック崩し。
ユニークな点として、使用するボールは、パドルから「しぼり出して」作る、というのがあげられます。パドルからしぼり出すボールは、しぼりだす時間に応じて大きさが変わり、その分パドルが小さくなります。大きなボールを作ると破壊力も大きくなりますが、ボールをしぼり出した後のバドルがとても小さくなってしまいます。小さくなったパドルは、ブロックを破壊したときに落ちてくる「液状の金属」を拾うことでまた大きくなります。ボールは、複数「しぼりだす」ことも可能です。
グラフィックもとてもきれいで洗練されていますし、操作性も良好、面数も200面以上ありますし、ボールを「しぼり出す」ギミックもゲーム性に変化を与えています。オーソドックスな2Dブロック崩しとして、ぜひ抑えたい良作です。


Brickquest

これは、典型的なクラシック2Dブロック崩しなので、ちょっと遊ぶと良さが見えてきにくいかもしれません。が、よくよく遊んでみると、なかなか高度な技術で作られていることがわかります。
最大の特徴は、パワーアップをどんどん「重ねがけ」できること。「ファイアボール(ボールに火がついて破壊力が増す)」が効いたまま「マルチボール(ボールが8個くらいに増える)」を2個取って、火だるまのボールが10数個画面を覆い、さらに「ミサイル(パドルからミサイルが撃てる)」を取ってミサイルも撃ちまくり、といった展開は、3Dブロック崩しではないこともないですが、2Dブロック崩しではあまり見ない「凝った作りこみ」だと言えます。
操作性もよく、音楽やボイスオーバー(パワーアップを取るたびにナレーションが入る(笑))のセンスもなかなか、ブロックを崩す以外に、コインを取ったり檻にとらわれた動物を助けたりといった「クリアとは関係のないやりこみ要素」も入っていて、長く遊べそうです。
このゲームは、シリーズで「2」も出ているのですが、開発者が変わったのか、操作性が悪くなったり音がしょぼくなったりと、明らかにパワーダウンしています。買うなら、絶対に「1」がいいですね。レベル数も、「1」も「2」も変わらず160面ですので、「1」を選ばない理由がありません。


posted by Sora at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ブロック崩し | 更新情報をチェックする
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